02
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歌舞伎デビュー! 七月大歌舞伎

ども にぽぽです=*^-^*=


大人が観に行くもの。
そんなイメージがあって、なかなか足を踏み入れられなかった歌舞伎座。

でも、そろそろにぽぽだって、いい大人の年齢に達しているので、ここらで一発!
歌舞伎を楽んでみたーーーーーいっ!


チケットは、夜の部(開演4:30pm)なので、
銀座6丁目にある、鉄人 道場六三郎さんのお店 “懐食みちば”で遅めのランチ。
お手軽なコースの五法膳。
五法「生、焼、蒸、煮、揚」を楽しめる膳だそうです。

20150709銀座1


前菜

20150709銀座2

冷やし煮物と添えられている青もみじが、夏らしく涼しげ♪
お皿のななめ右上から 魳寿し、蟹すだれ巻き、チーズ黄金焼、ブドウの天ぷら!

ねっとりしたチーズの次に程よい酸っぱさのブドウとか、いろんな味がぎゅっとなっているお皿でした。


御椀

20150709銀座3

鱧しんじょと小蕪、ジュンサイも入って、これまた夏らしいお椀。
道場さんの命の出汁をたんのうです。


御膳

20150709銀座4

20150709銀座6

20150709銀座5

お造りは、トロのようなカツオ。氷の演出が粋ですね。
焼き物は丸茄子の煮びたしのお皿の中に焼き魚とパプリカ。これも彩がきれい。
茶わん蒸しにはトウモロコシと湯葉!意外な組み合わせが絶妙の味バランス。


食事

20150709銀座7

お食事は、うどんの冷たいのか温かいのか。赤だしごはんかの、いずれか。
にぽぽは冷たいうどんをお願いしました。
ゴマの風味が効いている豆乳スープのおうどんは、いくらの塩気がちょーどよかった。


水菓子

20150709銀座8

杏仁豆腐かなと、スプーンを入れたら、中は鮮やかなグリーン。
枝豆のプリンでした。

デザートを食べる頃にはお腹ポンポコに。
どれも綺麗で、ちょうどよい美味しさ。


はぁ~、満足満足♪♪



・・・・


じゃなくて、今日は歌舞伎がメインだった。


20150709銀座9

この日(2015.07.09)、銀座はあいにくの雨。
まあ、にぽぽは雨女ですし、梅雨明け前ですから当然の天気と言えますけどもね。

以前にこの辺りをお散歩したのは、歌舞伎座が高層ビルになる前だったので、もう5年も前のことです(2010年3月8日の日記⇒銀座 龍馬伝)。
さぼりさぼりではありながら、このブログも結構長く続いてるもんですね。


20150709銀座10

夜の部の演目は、
平家物語を題材にした熊谷陣屋と牡丹灯籠。

初心者のにぽぽにも馴染みのあるうれしい演目。


20150709銀座11

熊谷陣屋には、市川海老蔵さん
牡丹灯籠には、市川中車さんと坂東玉三郎さん!


歌舞伎座の前の人だかりは、4時に開場すると、我先にと中に押し入っていきます。
指定席なんだから急ぐ必要はないんですけど、なんか熱気に押されて早くいかなくちゃっていう気になってしまう。


20150709銀座12

会場に入ると、舞台には歌舞伎のシンボルである“定式幕”がふわりとかかっており、
おー歌舞伎観に来たんだよな~という気分が盛り上がってまいります。

ちなみに、江戸時代の芝居小屋における幕は、幕府が許可を与えている芝居小屋にだけにしか許されていませんでした。
幕府が許可を与えていた芝居小屋は三つだけで、中村座、市村座、森田座で、『江戸三座』と呼びます。
(当初は山村座を入れた四座だったのですが、山村座は有名な江島・生島事件で没落してしまったのです。)

『江戸三座』のあった時代の幕は座ごとに配色が異なっていて、中村座が黒・白・柿(現在は平成中村座が使用)、市村座は黒・萌黄・柿(現在は国立劇場や大阪新歌舞伎座が使用)、森田座は黒・柿・萌黄(現在は歌舞伎座や京都南座が使用、天乃屋の歌舞伎揚げもこれ!)でした。



寛政年間(1789~1800年)の森田座です。

寛政年間の木挽町森田座

こちらは、一つ目の演目が終わった後の平成年間の歌舞伎座(笑)。

20150709銀座13

花道があって、桟敷席があって。
構造は江戸時代から引き継がれています。

一つ目の演目と二つ目の演目の間の幕間は35分。
この間にお弁当を食べていたりします。幕の内弁当ですね!


一谷嫩軍記・熊谷陣屋の市川海老蔵さんの“制札の見得”(歌舞伎の中の有名な見得)も良かったし、牡丹灯籠の市川中車さんもよかった!
なんていったって、坂東玉三郎さんの素敵だったこと!!
仕草が美しいばかりではなく、中車さんとのコミカルな掛け合いに、会場は笑いまくり。
怪談なのに、人間のエゴだったり、欲だったりがオカシク描かれているんですよ。
牡丹灯籠ってこういう話だったのかーと初めて知りましたよ、にぽぽは。

牡丹灯籠が空を飛んだり、いろいろな仕掛けがあってすごく楽しかったです。

ちなみに、牡丹灯籠はそもそも落語の演目で、歌舞伎化されたのは明治25(1892)年なので、言葉もわかり易くて、初心者のにぽぽでもじゅーーーーぶん楽しめました♪



20150709銀座14

歌舞伎を出ることには、すっかり歌舞伎にはまった にぽぽでした。
次は桟敷席で幕の内弁当を食べたいぞーっ!! (←そこ?)




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

theme : 地域情報
genre : 地域情報

最近の記事

カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

プロフィール

にぽぽ

Author:にぽぽ
東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

QRコード

QR

コメントについて

お仕事がとってもとっても忙しくなってしまってReコメできないのが心苦しく、コメントをいただかない設定にしております。

お邪魔しています♪

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。