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築地から泉岳寺 赤穂浪士引き上げルートを歩く! その2

ども にぽぽ です=*^-^*=




浜松町で一休みして、再び国道15号を歩き始めます。

     DSCN9454.jpg



金杉橋北交差点。

DSCN9466.jpg


高速道路の下は、今も堀になっており、東京湾へ出て行く釣り船や屋形船の船溜まりになっています。

DSCN9467.jpg

この辺りには、磯貝十郎左衛門の病身の母が移り住んでおり、大石内蔵助は、磯貝に母を見舞うように勧めましたが、上杉家からの追っ手が来ることを恐れ、
「自分だけが特別扱いを受ける訳にはいかないし、すでに別れはしてきている」
と、隊列から離れなかったのだそうです(涙)



芝4丁目の交差点を過ぎて、

DSCN9468.jpg



しばらく進んでいきますと、1階に三菱自動車のショールームが入っているビルの前に“西郷隆盛と勝海舟の会見の地”の碑があります。

DSCN9472.jpg

薩摩藩の蔵屋敷があった場所で、薩摩から運ばれる物資を荷揚げして蔵に保管していたところです。
江戸時代、この裏はすぐ海だったという事です。



さらに進み、JR田町駅を過ぎて、三田図書館の辺りは、日が差し込み、黄金色のイチョウが美しかったです。

DSCN9474.jpg

ここは、後に浪士達の預け先の一つとなる、水野家の屋敷があった場所です。



“札の辻”の歩道橋。

DSCN9476.jpg

“札の辻”は、江戸時代のはじめに高札場が設けられていた場所です。
元和2(1616)年には、芝口門をここに建てて、江戸正面入口としての形式を整えました。
芝口門は、東に接する江戸湾から海を隔てて房総の山々を望む景色が素晴らしく、一日眺めていても飽きない景色であったことから“日暮御門”と呼ばれたそうです。


ここに来て、間新六は道端に倒れ込み、父親の喜兵衛に励まされて起き上がったということです。
浪士達は、吉良邸で二時間余り戦闘をした上、さらに二時間近く雪道を歩き続けている訳ですから、とても景色を眺めるどころではなく、疲労困憊だったのでしょうね。



“札の辻”の歩道橋を渡ると、真正面に東京タワーが見えます。

     DSCN9478.jpg

一日眺めていても飽きない景色とはいえませんが、現在もなかなかの景勝地かも。



“札の辻”を過ぎ、泉岳寺ももうすぐだなーと思いながら、ふと横を見てみたら、“御田八幡社”でありました。
うっかり見過ごすところでしたが、呼ばれたのかな?(笑)

     DSCN9479.jpg

ここに、討ち入り直前に脱盟した高田郡兵衛が、麻裃の正装で酒樽をもって現れました。
高田郡兵衛は、討入り強硬派のリーダー格でしたが、討入りがせまる12月に突然脱盟をしました。
その理由は、旗本である伯父から養子になる話をされ、「存じ寄りある」と断ったものの、「存じ寄りとは仇討ちのことではないか?養子に来れば口を閉ざすが、来なければ話を公にする」と言われ、やむを得なく養子の話を受けたとされています。


DSCN9480.jpg

そんな経緯を知る事の無い浪士一同の前に姿を見せれば、何を言われるか推して知るべしですが、郡兵衛は、それでもかつての同士達にねぎらいをかけたかったのでしょうか・・・。

“御田八幡社”に現れた郡兵衛は、浪士たちから罵声を受けて追い返されたという逸話も残っております。
その後の郡兵衛はといえば、赤穂浪士が英雄化するに及び、脱盟者という世間の悪評に耐えかね、養子の話しも無くなり、消息は不明です。
浪士切腹の後、自害したとも伝えられています。
これも、赤穂浪士の裏の悲劇の一つですね。



“御田八幡社”を過ぎると、違和感があるほど大きな木が立っている場所がありますが、“高輪大木戸”があった場所です。

DSCN9483.jpg

大木戸は、街道の治安と交通規制を目的に、夜は門を閉めて通行できないようにしていたもので、“高輪大木戸”は江戸の南の入口として、宝永7(1710)年に設けられました。
ちなみに、東京都内で、大木戸跡の場所が確認されているのは、ここと、新宿の“四谷大木戸”ですが、門の遺構がしっかり確認できるのはここだけです。


     DSCN9484.jpg

東海道を行く旅人の送迎もここで行われるのが一般的で、
「お江戸日本橋七つ立ち、初のぼり、行列そろえてあれわいさのさ、こちゃ高輪夜明けの提灯消す、こちゃえ」と、この辺で夜が開け、持参した提灯の火を消したところです。

送る方、送られる方が別れを惜しむ茶店も多くあり、ここから東海道1番目の宿場町である品川宿の間は景色も良く、月見の名所でもあったそうです。

DSCN9488.jpg



高輪大木戸を過ぎると、江戸の外。

DSCN9489.jpg

この辺りは“牛町”と呼ばれ重量物の運搬の牛車用の牛が千頭もいたと言われ、かなり牛臭かったようですが、浪士達の討入りの噂を聞きつけた江戸の人々が数多く見物に押しかけていたと思われます。



泉岳寺交差点に到着しました。

DSCN9491.jpg

ここを曲がって坂をちょっと登れば泉岳寺の門がありますが、元禄の頃、都営浅草線の駅出入口の辺りに山門があり境内までは階段が続いていました。
本所の吉良邸から約3時間で12km弱を歩いて、浪士達の先頭が泉岳寺山門に到着したのは、朝9時頃だったそうです。


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詰め掛けた見物客を規制する為、泉岳寺では山門を閉めて厳戒態勢をとったようです。



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亡き主君の墓前に吉良上野介義央の首級を供えた後、幕府より即日切腹の沙汰があるだろうと覚悟していたようですが、幕府内では前代未聞のこの出来事に即決できず、浪士たちは長い一日を泉岳寺で過ごすことになりました。



境内には浪士達の縁の品がいろいろな場所から移されております。


“主税の梅”

     DSCN9498.jpg

伊予松山藩松平家中屋敷の書院前庭にあった梅で、大石内蔵助の息子、主税他9名がこの梅の木の下で切腹したと伝えられています。



“血染めの梅”

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浅野内匠頭が一ノ関藩田村家上屋敷で切腹を命ぜられ、磯田源太夫が介錯の時、血潮がほとばしって傍らの庭石と梅にかかったもの。明治39年に田村家移転の際、泉岳寺に移植されました。



“首洗井戸”

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吉良上野介義央の首級をこの井戸で洗い、浅野内匠頭の墓前に供え報告したそうです。



これらの前を通りながら、いよいよ浪士たちの墓所に入りますが、そこにある門は、浅野家上屋敷の裏門であったものです。

DSCN9513.jpg

大石内蔵助がこの門から屋敷内に出入りしていたと伝えられており、明治初年に屋敷が取り壊される際、泉岳寺に移築されたという事です。



門を入ると、お線香を売っています。
にぽぽは今回、初めてお線香を買って浪士たちの墓前にお参りです。

DSCN9502.jpg



2008年の訪問は、ちょうど討入り当日で、人の数もお線香の煙も半端なかった。
今年は討入りより少し前に訪問しているのですが、それでもお参りの人は沢山!!

DSCN9510.jpg



浅野内匠頭のお墓のお線香はこんな!

DSCN9503.jpg


浪士達のそれぞれのお墓の前のお線香もこんな!!

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本当に、ほんっとーに日本人って、赤穂浪士が好きなんですねぇ(人の事はいえないが)。

浪士たちの戒名は“刀”の文字で始まっており、切腹したこをと示しています。
そして、一人一人にお線香を供えつつ享年を目で追っていくと、大石主税良金16歳、矢頭右衛門七教兼17歳の最年少組に続き、24歳、25歳、26歳、27歳、34歳、35歳・・・
以前はそんなに感じなかったんだけど、だんだん自分の年齢が上がってきたから、こんな若かったんだと感じて、なおさら切ない。



家老の大石内蔵助であっても、享年45歳だものなぁ~。
無駄に生きちゃーいかんなぁ、などど、人生のいろいろを思わず反省。

     DSCN9494.jpg

あら楽や 思ひは晴るゝ 身は捨つる 浮世の月に かゝる雲なし


にぽぽは大石内蔵助の辞世の句が好きです。
正しい解釈は知らないけど、死に際して、身は捨てるとも、思いは晴れて、“楽”だと言う。
事を成して、かかる雲(“苦”も)なし。

楽なのか、楽しいのか?
討入りまでの月日に、いかに苦労が多かったか・・・改めて心中お察しする次第。

でも、やり遂げたっていう晴れ晴れとした気持ち、にぽぽの人生の最期も、こんな心境であるように、しっかり生きていかなくちゃ~♪



今回のお散歩は、泉岳寺門前にあるお土産屋さんで見つけました。

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“塩味饅頭 志ほ万”

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赤穂から仕入れている、赤穂の塩を使っているお饅頭です。
浅野内匠頭が生前に茶の伴として好んでいたもので、江戸参勤の折には将軍にお土産として献上したそうです。
(大石内蔵助の起き上がり小橋は別に購入したもので、お菓子にはついていません 笑)



DSCN9522.jpg

外側の皮はよくあるお饅頭の皮ではなく、もち米を焼いて粉にした“寒梅粉”を使っているのだそうです。
ぱくっとした際に、しゅふっとするというか・・・そうですねぇ、甘くない落雁みたいな感触のところに、ほんのりと赤穂の塩の効いた上品なこしあんがギュッとしてます(←相変わらず、食べ物の説明は変)。
お茶にものすごーく合う“風雅”なお菓子で、全国にファンが多いそうですが、にぽぽもこれ、大好きになりました♪

“かん川本舗さん”のお菓子で、お取り寄せもできるようです(⇒HP )が、赤穂に行ったら寄って来なくては。




ここまでのルートはこちらです。

泉岳寺まで
(クリックすると別窓で開きますので、それをフル画面にすると地図は大きくなると思います、多分)




2010年の討入りも、無事終了。おのおの方、お疲れ様でござった!
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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No title

言葉にならないわ~
ついこの間、討ち入りだねとか首洗いの井戸ってどこにあるの?なんて父に質問してた私
今日ブログを見て父に本当の正解を説明します
にぽぽちゃんのブログを開いて(爆)

No title

師走になると赤穂浪士が話題になりますが、殿方のお話と思い、
興味も持たずして、このお年。
ザックリとしか知らなかったので、機会があったら見てみます。
人身事故で首が飛ぶと、その首は必ず立っている聞いたことが
あるのだけどホントかな?

No title

読み進めていくうちに鳥肌が立ち、涙が出そうになります。
白虎隊のお墓に行ったときも同じようか感覚だったなぁ。
あだ討ちなんて今は考えられないですけど、当時の武士の意思の強さ・・・でもいろんな葛藤があったんでしょうねぇ。
また映画がありますよね。観に行こうかな。

No title

おまんじゅうが美しいです。

まだまだ紅葉しているんだねー
今年は長いね

No title

そっか~続きがあったのですね。
私なら3日がかりでないと歩けなそう(^-^;
(翌日の筋肉痛を考えると小分けにしないと(爆))

おいしい物を召し上がりながらだから、
一層楽しそうですね。
しかもシッカリと歩いて。ぜーんぶ消費しちゃいますね♪

こんばんは(^^)

塩味饅頭 志ほ万
私もファンの1人で、お取り寄せして食べてます(^^;
美味しいですよねv-353
また食べたくなってしまったv-356

No title

歩きましたね~!
ホントお線香の量、煙のもうもうと立ち込める様子から、赤穂浪士の人気がよくわかりますね~。
ルビ母、実は鹿児島出身で…昔の薩摩藩の敷地っていうのには過敏に反応しちゃうんですよね~。
ちなみに、京都は御所の北の同志社大学の辺りが薩摩藩の領地でした。貴族でもない身分としては一等地を手に入れたと思うのです。昔の薩摩の人々は頑張ったんだな~って、思います。
京都大学は徳川藩だって~。

No title

本当によく調べましたね。
ルートだけじゃなく、途中にどんなことかあったのかまでどれだけの資料を読んだのかしら?
にぽぽさんの努力(楽しいから苦にならないんでしょうけど)には本当に感心してしまいます。
これだけ一生懸命江戸のお勉強をしたたら、最期の日にも悔いはなく、大石内蔵助の心境で旅立てると思いますよ!
それにしても本当にみんな若かったんですねぇ。
江戸時代の人って今の人の3倍ぐらい精神的に成熟してたのかも。
帰国の際に塩ひよ子を見かけてきになってたんですが、お塩がほんのちょっと入ったお饅頭って美味しいですよね。
皮はかるかんみたいな感じ?

No title

こんにちは♪
いつも訪問&コメントありがとうございます。
今年の討ち入りも、残念ながら雪になりませんでしたね。
討ち入り前でも、賑わっていたんですか。
忠臣蔵は、何か日本人の心に訴えかけるものがある
んでしょうね。
あちらこちらに、記念碑みたいなのがあるから、じっくりお散歩
を楽しめるんでしょう。
やっぱりお饅頭が登場かぁ(笑)
今年もお勤め、無事に済んで何より。

赤穂浪士引き上げルート

なるほど、高田郡兵衛の話などは泣かせますねぇ。
さぞかし他人にはわからない葛藤があったものと思われます。
事ほど左様に、今回も興味深く拝見させていただきました。
おつかれさまでした。

No title

東京って味気ない大都会かと思っていたけれど、見る人が見ると、ちゃんと歴史があってドラマがあるんですねぇ~。
なんか犬も歩けば…状態に、いろんな物語が転がってますね。
私の昔の営業ルートにとっても似てるんですが、まったく知らないことばかり。
泉岳寺もすぐ裏にお客さんがいて通ったんですけど(大金持ち)、寺の敷地にちょっと足を入れただけど、後はなんにも・・・(-"-)
にぽちゃんみたいな同僚がいたら楽しかっただろうなぁ~。

No title

(*'ー'*)ふふっ♪
赤穂浪士討ち入りの旅お疲れさま☆
紅葉がキレイでいい写真がたくさんあるねぇ (*´∇`*)
塩味饅頭しってる☆
ワタシ赤穂に縁があって何度か行ってるからぁ (*^^)

No title

今回はお線香をそのように沢山持って、浪士の墓前に行ったのね・・!
それにしてもお墓の前のお線香の多さ!びっくりします。

若い時に切腹・・ほんとに・・ねぇ・・
私なんて大石内蔵助の年に近いんだわぁ・・・

辞世の句に至ってもなんとも武士・・潔し・・なんですね・・。
わが身を嘆かずに、その運命こそ定め、良し!と為す・・。
現代の私達には想像を絶することです。

No title

にぽたん、こんにちは♪ **ヽ▼o・ェ・o▼ノ** ♪

今日は明るいうちにやってきました!! (o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
“御田八幡社”は、たまたま発見したの?
それとも、最初からコースに入っていたの?
高田郡兵衛さんのお話も、切なかったです。
泉岳寺は、浪士達の縁のお品が移されたところなんですね…。
胸がつまってしまいます。

それにしても、本当に若いよねー…。  (T-T )( T-T)ウルウル

大石内蔵助さんの句もよかったけど、
にぽたんの解説がよかったです!!

お饅頭、食感が面白そうね♪
大石内蔵助さん、
これは起き上がり小橋なんだぁ。
かわいいー♪   \(*´∇`*)/♪   v-286v-380

No title

なんだか思わず涙が浮かんでしまったよ。
それぞれの想いが行き交っていたのだろうねぇ~
郡兵衛の話もとても苦しいね。
そんな時に顔を出すなんて、、、、
よほど仲間を想っていたんだろう~
ましてやその後が自害したのかも、だなんて。
ハァ。。。(`;ω;´)
大石内蔵助ってもっと年がいってるイメージだったけれど、45歳だったんだ!
みんな若いねぇ・・・・
それでも君主の想いを晴らすべく。
句もまたぐっとくるものがありました。うぅぅp(´⌒`。q)グスン

にぽぽちゃ~ん

素晴らしいリポートをありがとう~♪
感激を通り越して 感動ものだよ~(*^o^*)
涙なくしては語れない忠臣蔵、300年以上の歳月を経てなお、
愛される四十七の物語!
アタシ、赤穂市の義士祭を見てきたよ~☆
にぽぽちゃんのリポートを読みながら写真を眺めてると
臨場感溢れて しばし元禄の時代に魂を奪われてしまった(^_^)v
塩味饅頭は…
いやっちゅうほど食べてきた播州人のこまいぬです
いつか このにぽぽちゃんのリポート通りに歩きたいですo(^-^)o

No title

あら楽や 思ひは晴るゝ 身は捨つる 浮世の月に かゝる雲なし
かぁ・・・

色んな風に取れる言葉だよね。
私もにぽぽちゃんと同じ事想うなぁ・・・

今の時代からしたら馬鹿馬鹿しく思える事も正直あるんだけどね。
(昔の武士道というか)
でも立派だと思うわ。

だからこそ今でもお線香を供える人が後を絶たないんでしょうね。

全然違うけど昨夜TNR成功したの♪
漢方薬の「もくてんりょう」のお陰よ(^з^)-☆

No title

お参りの人
たくさんくるんですね~
びっくりです・・・・
それにしても お饅頭のあんこの多さ!?

Re:みゆきママちゃんしゃん

年の暮れになると、討入りだねーっていう話題になるのは嬉しいことです。
最近は、なかなかそういう反応ありませんもんね。
なんて言ってるにぽぽは、一体いくつだ(笑)

Re:ソーニャしゃん

いえいえ、ソーニャしゃん、殿方のお話ではありませんですよ。
討入りした浪士のその裏に、女性達ありです。
旦那や恋人が切腹になってた後の生きていった女性達を思うと、別の物語がありますよね。

Re:mu.choro狸しゃん

白虎隊隊士のお墓も、戒名にはみんな刀がついていますよね。
泉岳寺は、確かに飯盛山に雰囲気が似ている感じがします。
生きる覚悟も死ぬ覚悟も、今のにぽぽ達がなくしてしまったもののような気がします。

Re:みぃやたん

志ほ万は、本当に美しいお菓子なんです。
シンプルな形ですけど、ふわっと輝いて見えますよ(笑)
東京の紅葉は、12月半ばぐらいまでなんですよ。
逆に、11月じゃーまだ緑よ(^^;
暖かいのよね、きっと。

Re:らいむしゃん

ゴールは泉岳寺でございました(^^;
みなさんに、よく歩くねーと褒められ(呆れられ?)ますが、そんなにすごい歩いている感覚は無いんです。
東京都内は特に、平ですしねぇ。
どこでご飯を食べるかは重要です(笑)
こちらの方が目的ともいえます♪

Re:幸しゃん

志ほ万をご存じでしたか!
やっぱり有名なお菓子なんですね。
美味しいですねー♪
お饅頭の皮がああいう感じなのは珍しい気がします。
お抹茶とよく合いそうです。

Re:ヒデッチしゃん

ヒデッチしゃんは薩摩オコジョでごわしたかっ!
品川の辺りには薩摩藩縁の場所が沢山ありますよ。
篤姫が徳川家への輿入れ前に一時暮らした屋敷は、田町の蔵屋敷のすぐ近くです(^^
やはり幕末オタクのにぽぽとしては、鹿児島も行ってみたい場所でございます♪

Re:タヌ子たん

ホントにねぇ、我ながらよく調べるなーと思うことがあります(爆)
でも、事件の現場を現代地図に落としていると、すごい楽しいんですよ。
夢中になってると、たまにヨダレが垂れるとこがあります(←笑いながら下向いて作業してるから、老化ではありません、断じて!)
志ほ万の皮、かるかん!!
まさにそんな感じです!!
例えが上手い~っ(^▽^)

Re:hirokunしゃん

温暖化で何がどうって、やっぱり討入りに雪が降らないことですよねー。
でも、討入りは旧暦だから、本当なら今の1月頃のはずなんですけどね。
『忠臣蔵』の忠とか義とか、今の時代には跡形も無さそうですけど、やはり日本人の心の底には、そういうものが残ってると思います。
若い人も結構お墓に来ていますし(^^

Re:茶々しゃん

見事武士の本懐を遂げた華々しさの裏に、いろいろな悲劇がありますね。
生き証人としていき続けた寺坂吉右衛門や
討入り後切腹した男達の妻や恋人達が、どんな思い出その後生きていったのか、そんな事を思うと、やっぱり死ぬことも、生きることも大変だったんだなーって思ってしまいます。

Re:☆青☆たん

江戸の史跡は、今の繁華街より東にずれて、圧倒的に多いですね。
ベイエリアが賑わって、スカイツリーができてきている現代は、少し江戸に戻ったような感じかも。
もう少し、昔を偲べるような光景があればいいんですけどねぇ~。
ビルばっかり、味気ない(涙)
会社の同僚には、にぽぽの江戸話を聞くのは罰ゲーム的な扱いをされていますが(^^;

Re:kooたん

志ほ万知ってるんだー!
美味しいもんねぇ~♪
赤穂に縁があるの?!
にぽぽも、行ってみたい場所でありますよー、来年の12月は、ぜったい赤穂に行くんだ!!

Re:あんりしゃん

お線香は、浪士たちの墓所の入口で売っているんです。
これで100円、火をつけてくれて、竹の入れ物に入れてくれるの。
切腹だっていうのに、辞世の句まで作って、その精神力ってすごいよねぇ。
前々から作っておくのかな?でも、そうすると季節が合わなくなったりしそうだし、うーん(--)

Re:berry-berryしゃん

御田八幡社は、チェックポイントだったのですが、ちょっと奥まっているからうっかり見過ごしそうだったんです。
本当に、ふっと横見てみたって感じです。
赤穂浪士のお話って、最後に討ち入った人たちは再仕官もかなわない年配の人が多かったって、
どこかで聞いていた気がしたんですが、そうじゃなかったんだなーって、今回改めて感じました。
大石さんも、もっと年配だと思っていたし(^^;
お饅頭は、甘さがとっても上品で、どちらかというと甘いものが苦手なのですが、これは美味しいなーって思いました。
大石さんの起き上がりこぼし、なんか勇気付けられるでしょ?

Re:もこりんたん

1年以上もたってるのに、討入りを決行したんですもんねー。
並々ならぬ意思の強さだと思います。
討入りを前に命を落とした人もいれば、脱盟した人たちも、それぞれその後、どうやって生きたのかと思うと涙だし。
大石内蔵助って、にぽぽももっと上かと思っていたんですよ!
お墓の前で享年を見てびっくりしちゃった。
今までじっくり見たこと無かったものだから(^^;
女にはだらしなかったというエピソードもあるけど、やる時はやる人だったのねぇ。

Re:こまいぬたん

赤穂の義士祭、拝見しました~!!
やっぱり地元だもんね、盛り上がってたねー。
来年は、やっぱり赤穂に行かなくちゃ。
こまいぬたんが、このルート歩くときには、ご案内しますよ(笑)

Re:ROUGEしゃん

時世の句で、これほどわかりやすく、気持ちを表しているのは無いような気がします。
大石内蔵助っていう人は、大らかなのんびりした人だったのかなーなんて思いつつ。
今の価値観では武士道なんて、理不尽すぎます。
でも、その時代にあって、見事に生きたというのは、立派です。
赤穂浪士の季節になるたびに、にぽぽは精一杯生きてるかなーと、つい思ってしまいますよ。

Re:MOMOしゃん

にぽぽも、泉岳寺に行くときは、たいてい12月なので、普段もこんなに人がいるかわかりませんけど、今の時代になっても、人気は衰えていないみたいです。
お饅頭のあんこ多いですけど、上品な舌触りと甘さなので、ぜんぜん重くないんですよ!

こんばんは♪

にぽぽちゃん、今日も素敵なレポ。。。
ありがとうございます。
たくさん歩かれてお疲れになられたでしょうね。

浪士たちの享年・・・若すぎますね。
胸が痛みます。>n<

塩味饅頭・・・あんこたっぷりですね。
塩味のきいたあんこが美味しそう♪

にぽぽちゃん、お疲れ様でした。

No title

14日は赤穂でも義士際が行われました
毎年14日なので赤穂にいらっしゃるときは
この日を目安にね~☆
塩饅頭~(我が地ではこの名前で慣れ親しんでます)
子供の頃から慣れ親しんだお饅頭です

No title

こんにちは

赤穂浪士の討ち入りの周辺には、いろいろな話があるんですね。
1つ1つが人情話で涙なしには語れませんね。

そんな話題の中で、やっぱり目をひいたのがかん川の塩味饅頭。ほんと申し訳ないけど、子供の頃はこれ嫌いでした。
正しくはもういいかげんに飽きた~ぁって感じ。だって赤穂のおじいちゃんの所に夏休みに行ったら、おやつはすべてこれでしたから、逆に毎日毎日これしかない(^^;)

↑hisamiさんは赤穂のそばだから、ちょっとわかってもらえるかな、慣れ親しんだどころではないでしょう、きっと(^^)

でも、昨年母が亡くなったとき、赤穂の親戚が持って来てくれたこの塩味饅頭、美味しかった!懐かしかった!思わず涙がでるぐらいに。

お湯を入れて少しつぶすとクズ湯っぽく食べられるっていうワザもあったような・・・でも子供だったからね。普通にお茶菓子としてたべるのが美味しいですね。

No title

たくさん歩かれたのですねー!
赤穂浪士、映画の影響か、最近
気になっていたので、にぽぽさんの
日記はとても興味深かったです。
私もすごく行きたくなりました。

にぽぽちゃん、こんばんは~♪
赤穂浪士のお話は私も好きだし、誰が主演とかは覚えて無いんだけど、ドラマの場面とかが、とても印象に残ってます。

華々しく討ち入りに成功して・・・、でもその後の事について知ったのは結構、最近?かも。。。
当時は何故、その後、死ななければいけないのかわかってなかったんですけどi-201

でも、今もこうして沢山の方がお参りに来られてるのって、嬉しいですよね!!

Re:イチゴッチしゃん

にぽぽが『忠臣蔵』を知ったのは中学生の頃で、その頃は主税や右衛門七にシンクロしたんですけど、年とともに、見るところや感じるところも変わって来ています。
最後は切腹でかたをつけるのは、今の時代にはありえない価値観ですけどね、命を懸けて成し遂げるっていう覚悟は今の時代も持っていていいと思います。
命を懸けてもっていう対象が無いのは悲しい気がする。
赤穂の塩がちょっと効いているお饅頭、とっても繊細な味でした。

Re:hisamiしゃん

江戸での討入りで、あとやり残していることといえば、浪士たちお預け先の確認です。
来年は赤穂に行くか、万が一いけなかったら、切腹場所訪問か・・・(^^;

Re:ちびたしゃん

関西方面の方々、このお饅頭知ってるーという声があがりました。
それだけ有名なお菓子だったんですねー。
確かに、これ、子どもが好きだったら可愛げがないよ~(笑)
でも、大人になって食べてみて、思わず涙がでそうになるって、いい話だなぁ。
懐かしい故郷の味って、そういうものなんでしょうね。
にぽぽには、そういう味あるっけ・・・?
それにしても、そんなに塩饅頭まみれで過ごすとは!
お湯を入れて葛っぽく食べるっていうの、やってみたかったなぁ。
残念、みんな食べちゃった(^^;

Re:まーしゃん

今年は、最後の忠臣蔵が映画化されて、ちょっと『忠臣蔵』にスポットがあたったかな?
でも、地味に確実に、ずーっと人気なんですよ~。
あまりにオタクすぎて書かなかったけど、浪士たちの江戸での潜伏先とか、まだまだ歩き足りないのです。

Re:藍鉄しゃん

『忠臣蔵』は、歌舞伎の演目になったりして、かなりお話の部分も多くなっていますが、確実にあったことなんですよね。
悪人の吉良さんも、いい領主だったという話もあるし、立場変わればっていうのもあると思うし、現実って切ないよねぇ~。
でも、決意したことをひるまず、ぶれずにやり遂げて、責任を取るっていう覚悟は、今の時代にも持っていたい部分ですよね!
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Author:にぽぽ
東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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