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吉原その2 生きては苦界

ども にぽぽ です=*^-^*=





前回に続きまして、今回は吉原遊郭のあった場所を歩いてみたいと思います。

吉原図
(図はクリックするとちょっとだけ大きくなります)

↑これ、会社のPCのパワポで課長の目を盗みつつ、こちょこちょと一生懸命描いたので、また載せちゃいました(笑)



この角に植えられているのが“見返りの柳”。

        13.見返りの柳

かつて京都の島原遊郭の門口に柳があったことから、吉原でも柳を植えていて、その柳の辺りで遊び帰りの客が去りがたい思いを抱いて遊郭を振り返ったのが“見返り柳”の由来だそうです。


ちなみにこちらが京都島原大門の跡。

     島原大門2

これは新選組関連の史跡を訪ねて京都を旅した時に撮ったもの。
右側の火消し桶の横あたりに柳が植わっていたような記憶があります。
どうせなら柳まで写せばよかったのにね(^^;



吉原の“見返りの柳”は当時のものではなく植え替えられた6代目だそうで、柳があったのは山谷堀脇の土手だったそうです。



     14.見返りの柳



     15.衣紋坂

この道を衣紋坂といい、土手通りから吉原遊郭の入口に向かう坂です。
遊客がここで身なりを整えた(衣紋をつくろう)ことに由来するといいます。
また、街道から遊郭を見通せないようにS字状に道を付けたとされています。

歩いてみるとグル~っと円を描いているようなきついS字カーブですが、吉原時代そのままの道なりだそうです。

広重 東都名坂つくし之内 衣紋坂
広重 衣紋坂



右側手前のマンションが「松葉屋」跡です。

     16.松葉屋跡

松葉屋は江戸時代から続く引き手茶屋で、1998年まではとバスのツアーコースとして“おいらんショー”に取り組んでいました。
この手前に「大門」がありました。
土手通りの吉原大門交差点のところに大門があったのではないのですよ。



松葉屋跡を右に曲がり、今は道となっているかつてのお歯黒溝を反時計回りに歩いてみます。

     17.お歯黒溝



細い道を行くと左側に「吉原公園」の入口階段が現れます。
この階段の右側の石積みが、かっての吉原お歯黒ドブ跡の石垣の遺構です。

     18.お歯黒溝遺構


吉原の時代から残っているものは、もうこの2m程度の石垣しかありません。

     19.お歯黒溝遺構
 
     20.お歯黒溝遺構




角を曲がって西河岸側のお歯黒溝だったところ。

     21.西河岸側



さらに曲がって常夜灯のあった場所から仲の町通りを吉原大門に向って見ている状態です。

     22.水道尻



仲の町通りをすぎて京町二丁目側のお歯黒溝のところ。

        23.水道尻側


大溝は新吉原初期のころ5間の幅(約9m)があったそうですが、江戸末期から明治初期のころ2間(約3.6m)に狭められ、さらに明治36年ごろには3尺幅(約1.2m)となりました。
この道幅がちょうどお歯黒溝のまんまという感じがします。



三つ目の角を曲がって、現在花園通りと呼ばれている通りが羅生門河岸側のお歯黒溝です。

     25.羅生門河岸側

きらびやかなメインストリート、仲の町通りから東西の河岸に足を運ぶと、世界は一転。
花魁遊女の年齢制限は27歳。
身請けは数えるほどの、しかも花魁格に限られ、年季明けでも故郷に帰れず東西河岸に落ちる遊女が多かったのだそうです。

なかでもこの東河岸はもっとも凄絶で、時間にして10分程度で一人の客を相手にし、代金は100文~50文(1000~750円)、狭い間口の戸のところに遊女が立って客を引き摺り込む仕掛け。
“羅生門河岸”の別名があるのは、人間の腕を捕まえたら死んでも放さない茨木童子の羅生門の鬼の故事に由来するという、遊郭というより地獄の様相だったと語られています。

華やかな吉原の濃い影の部分だったのでしょう。



お歯黒溝をくるっと回って戻ってきた吉原大門があった場所。

     27.吉原大門跡

約2万坪(6万6000平方メートル)に数千の遊女がいたといわれる吉原の唯一の出入り口がこの場所でした。
「江戸時代にタイムスリップして、昔日の吉原情緒を感じられるものを」と地元商店会が費用を出して復活させた大門があります。


明治中期小川一真撮影 吉原大門

時代により大門のデザインはいろいろだったようですが、これは明治中期の頃の写真です。



吉原大門からまっすぐ伸びているのが仲の町通り。
花魁道中も行われたメインストリートで、春には桜の木が植えられたりと、お客達を夢の世界にさそうような演出がされたようです。

歌川広重 吉原夜の桜



仲の町通りのちょうど真ん中ぐらいに“稲本”という名前の旅館がありました。

     29.旅館稲本


吉原の大店であった“稲本楼”と関係があるのかと思い、帰宅してから調べると、“旅館稲本”の後ろ側にあったビジネスホテル稲本が、もと稲本楼のあった場所なのだそうです。

大正3年 稲本楼小柴

これは大正3年に稲本楼がかかえていた花魁(かな?)小柴の写真です。


一時期は日本一のソープランド街とよばれましたが、現在は下火に。

     28.横道

それでも150件の風俗店が営業しているとの事ですが吉原遊郭であった6町のうち、営業禁止区域になった京町一・二丁目全域と江戸町一・二丁目の東側半分はマンションが新築され、遊郭吉原の面影は時代と共にどんどん薄れているようです。

     32.京町一丁目




常夜灯があったあたりを通り過ぎた右手に吉原神社があります。

     33.吉原神社

この神社ができたのは明治8(1875)年、それはで吉原にまつられていた5つの稲荷神社を合祀したものだそうです。
今の場所にうつったのは大正12(1923)年緒関東大震災の後だそうで、昭和10(1935)年には吉原弁財天を合祀しました。
遊女達の喜怒哀楽を見つめてきたこの神社は、女性の幸せへのご利益があるといわれ、最近は江原さんがおすすめしているスピリチュアルスポットだそうで、注目をあつめているらしいです。





今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
あともう一回、吉原のお散歩にお付き合いくださいね。
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genre : 地域情報

No title

遊郭、すごい歴史ですね!
華々しいイメージの裏には、壮絶な歴史もあったのですね。
27歳までだなんて!!!
今は普通に並ぶマンションやビルですが、昔は人々のドラマがあったと思うと見え方も不思議と変わりますね♪
にぽぽさん、ホント才能ありますよ!!!
ぜひ、歴史の本出しちゃってくださいね♪
ぽち☆☆☆

No title

吉原の続きすごく楽しみにいていたので、
食い入るように読みいってしまいました。
凄い。。。

女性の幸せのご利益ですか・・・ニコニコ
吉原神社ぜひ、いってみたいです。

しかし、会社のPCでチラチラ人目を気にしながら、
一生懸命、地図描いてる、にぽぽちゃん(*^_^*)

No title

あー、もったいないー
せっかくパワポで作ったやつあんまし大きくなんないから
よくみえないよぉー(泣

遊郭の話はねぇ、浅田次郎さんの「天切り松」シリーズで
最近読んだからちょっと事前知識があって、
にぽぽさんのレポもますますたのしめたですー

No title

「見返りの柳」・・・・へぇ~~っ! 
距離はかなり離れているのに、三大遊郭(にぽぽさんの記事で知りました。 ^^: )繋がりという事で(?)、京都の柳に影響されて・・・そぉなのかぁ。 @_@
花魁さんって、憧れてしまったりもしますけど、きちんと考えると複雑なんですよねぇ。 -_-
同じ柳でも、吉原に来る男の人と働く女性では、印象が違ったりもするんだろうなぁ・・・・
昔の写真で人力車が中央にあるヤツの、中央の木はなんなのでしょうねぇ?

以前「観月ありさ」さんが出ていた吉原の映画を観たのですが、桜が印象的でした。

No title

お歯黒どぶ、今はすっかり埋め立てられているんですね。
江戸時代のイメージが強いですが、吉原、近代になっても花街だったんですね。
その流れが現在も続いている訳ですね。
確かに身請けされるのはごく一部、吉原を去ってからの方が辛い人生を送った人が多いのでしょう。

No title

私の住む街にも吉原と言われてた旅館が連なる場所があった
悲しい歴史はどこにでもあるみたいだね

No title

にぽぽたん こんにちは♪

課長の目を盗んで描いたって書かれてあっていつも楽しいにぽぽたんですね(^▽^
見返り柳っていうのがあるんですね。由来聞いてなるほど~でした。
石垣もまだのこってるのがあるんですね~。
いつも詳しく説明書いてもらえてて、にぽぽたん詳しいし、文才もあるし、とっても歴史のことお好きなんだなって伝わってきます(^^)

こんにちは~!(^^)!

明治時代の写真やいろんな資料があって~
自分でも地図を作ったりして~すごいなぁ~!
にぽぽさん(●^o^●)!!

No title

にぽたん、こんにちは♪

↓↓↓↓
私、人ゴミがとっても苦手だけど
朝の通勤で、あのよーな思いをするのは
耐えられましぇん。。。にぽたん、ガンバレー!!

今日の記事も読み応えがありました~。
『見返りの柳』
土方しゃんも、後ろ髪引かれながら…見返ったか?
やっぱり柳が似合うね…。
そして、広重の絵が、夢を誘いますねー。
しかし、改めて花魁しゃんのお姿を見てみると
頭のてっぺんから、スゴイよね~。
今の『盛り』とは、エライ違いです。
髪を結って、着つけして、メイクしたら
(順番もよくわからないが…
 メイク⇒髪⇒着つけかなー?)
どんだけ時間がかかるんだろね~。
悲しい歴史もありで…ため息が出ました。。。

いつも、
いろんなコト調べる姿が、にぽたんステキです。

にぽたんが、この記事のために
会社で内職してるのが、笑えました~♪   v-286v-380

オオーw(*゜д゜*)w

吉原の図
会社でパワーポイント作製していたなんて
にぽぽちゃんったら やるじゃんd(-∀-`))ナイス

お写真で拝見すると
ほんとに こんな花魁が いらしたのね

実感が湧きまするゎ

No title

ほんとに楽しみにしてましたよ~~!!
じっくりじっくり、一文字も見逃さず読みました(*^m^*) ウフフ
一見華やかな吉原、その実態は・・・過酷なものだったのでしょうねぇ・・
花魁同士のいさかいもすごかったって聞きますし、
実際花魁格になれる者など限られた数・・・
あぁーーほんとにタイムスリップして当時を見てみたい!!
にぽぽさんが会社で作った(笑)図もじっくりみてしまったぁー
柳の木、ほんとにまだ残ってるんだ!と思ったら、六代目でしたか~
でも「残したい」という気持ちがあるんでしょうね。
ほんの少ししか残ってない石垣はさみしいものがありますよ~
そしてお歯黒溝もね。。
自分の中でこの「お歯黒溝(おはぐろどぶ)」ってすごく怖いイメージなの。
玉ノ井バラバラの事件のイメージと重なって(^ω^;)
江戸の街の話って興味がつきないです!!
なんていうか、妖艶でかつ陰惨な部分もあってすごくそそられる(*`艸´)ウシシシ

No title

吉原炎上とぐらいしか知らなかったですが、
こんな歴史があったんですね。。
炎上しても、炎上しなくても地獄絵図だったとは、、、

今は とてもそんな場所だったとは思えません。。

ぽちぽちっと♪

No title

吉原炎上などで吉原のことは聞いたことがありましたが、浅草の近くの町だったんですね~
花魁もやはり頭にたくさん串?を刺してるんですね。

ゆみぴいの 『Yummy Yummy キッチン♪』にブログ名変更しました。これからもよろしくお願いします♪

No title

こんな時代に暮らしてみたいなと思っちゃいました。
同じ日本なのに、時代が違うと異国のような気分になっちゃいます。。。

応援!

No title

にぽぽさん♪
凄いレポです・・・課長に見せたらボーナス上がるかもよっ♪
きらびやかに見える遊郭・・・その中の地獄のような部分
悲しい女性たちが沢山いたんですね~
27歳・・・が・・・年齢制限・・・シュン
幸せになった女性もいたのよね~
そして賢い女性も・・・・

No title

にぽぽ氏 こんばんは
 歴史の勉強になりましたぜ 
  浅草・・ イモ羊羹 天ぷら グルメタウン 昼間から開いている
ホッピー通り 田原町の手打ちラーメン馬賊 鳩  風神雷門 デンキブラン うなぎ
 アニマル浜口ジム  花やしき などなど  色気より食い気?
  当時はお歯黒がイケテルっ 現在ではホワイトニングがいけてるのに また300年ぐらいしたらお歯黒 流行するかも?
浜松町の駅近くにある尾道ラーメン気になってますが、この前
ちょうどお昼前に浜松町辺りを通ったのでお弁当屋さんで
弁当を購入したんですよ お腹空いていたので ご飯大盛りっ
てたのんだのですが お店の人が大盛りですか 中盛りもありますよ
って聞き返してきたんです 特に気にすることなく大盛りでっと
注文 出てきたのが ご飯盛が凄い 通常の倍以上では!が登場。ご飯を食べきるのに時間がかかりましたぜ
 恐るべし浜松町のお弁当屋さん
 
 


 

No title

興味深く読みました。
当時の面影はほとんどなく、さびれた歓楽街となって今に残る所が多いようですね。

廓言葉に興味をもったことがあります。
方言を隠して地方出身者でも言葉が通じるように、話させていたのですね。

吉原哀歌

虐げられた娘達の魂は浮かばれたでしょうか。
そちこちに、彷徨う霊魂がありそうな気がしてきましたよ。

やはり、江原さんの登場は時を得たものかも知れないね~
お歯黒溝は、この時代を象徴してるみたいで、覚えてしまいましたよ!

こんばんは(^^)

幸せのご利益がある吉原神社、
要チェックですねv-353
行ってみたいな~

No title

話にきいたり落語や時代劇には出てきていたので知っては
いましたが、こうして、にぽぽさんのレポを見て、当時を思い
かべながら歩かせていただきました。
どんどん風化していくわけですけど、史実としては語り継いで
いく必要がありますね。貴重な歴史資料が参考になりました。

No title

凄い歴史があったのですね~TVなどではほんの一角がクローズアップされていますね・・・写真は初めて見ました!
やはり花魁・・・当時の人にしては綺麗ですね~こんな風に写真で拝見すると本当にいたんだ!!と実感します。

私も4色ボールペン愛用です。それも100円の同じものをリピートしていてボールペンはこれに限るって感じです(笑)

No title

ポチっと押させてもらいました☆

No title

遊郭で働いてた女性達は
何を思いながら~~~
ここに居たんでしょうね・・・・
生きては苦界かぁ~~

No title

おはようございます♪
いつも訪問&コメントありがとうございます(^_^)
日曜日のドラマJINに吉原の遊郭が出てきますが
本当に豪華絢爛ですね
歴史に彩られた面白い街ですよね。

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花魁道中

新潟のお花見スポット、大河津分水の桜まつりで
花魁が振袖新造などを引き連れて練り歩く様を再現した
花魁道中のイベントを見たことがありますが、
その豪華絢爛さに感心したことを思い出しました。

No title

やはり、濃い記事でしたね・・・^^*/
一歩一歩、にぽぽさんが歩いた場所で
たくさんの思いが交錯しますねえ~
想像力に任せて、記事の中で散策しましたが
歴史はすごいですね
歴史って、人の思いの集積なんですね!
重く捉えることは全然ないけど・・・・
みんな一生懸命生きてたね!よしよし!!
なんて、母のような気になります~^^*

たっぷり楽しめていい時間をすごせます!
いつもありがとうございます!   poti!**

こんばんは☆

吉原遊郭、当時は華やかだったのでしょうね~
柳の下で女性が客を待っていて、柳があるとこは
たいてい遊郭があったと聞いたことがあります。

あと、京都の太夫さんは帯を「心」にむすぶのですが
東京の太夫さんはもっと派手なんだそうで、
どんなのか気になります♪

Re:ぽんちたん

映画などでは語りきれないほど、沢山のドラマがあって、女性達は懸命にいきていたんでしょうね。
街はどんどん変わっていくけど、記憶をとどめておきたいと思ってしまいます。

Re:もかたん

沢山の女性の生き様を見てきた神社だからこそ、女性の幸せにご利益があるのですよね。
にぽぽもしっかりお参りしてきましたよ♪
ちなみに、課長は隣なの(^^;

Re:みぃやたん

あれ、ほんとですか!
もっと大きくすればよかったね、ゴメン~。
浅田次郎さんの小説は結構好き!
『天切り松』シリーズ読んでみたいです(^^

Re:こまたん

観月ありささんの吉原炎上じゃないかな?
にぽぽも見たよ(^^
その前は名取裕子さん主演の映画のリメイク版だったんだよ。
名取さんの方の映画はもっとドロドロで迫力ですよ。
見る機会があればぜひ(笑)

Re:桃源児しゃん

溝だった時代には、ボーフラが湧いて、吉原は蚊がすごい多かったそうですよ。
周りは田圃だし。
江戸時代の吉原はなんとなく粋な部分も想像できますが、昭和戦前戦後などの赤線とか呼ばれた頃の吉原は、なんかウツウツとしてさらに悲しい感じがしてしまいます。

Re:みゆきママちゃんしゃん

花街は時代が変わってもなくなりませんね。
体を売るのも、生きるため、食べるため。
悲しい歴史ですよね。

Re:りえたん

まるで仕事の資料をつくっているかのようにパチパチと作ってました(笑)
今の日本の四角いコンクリートのビルのなんとも美しくなく、面白くもなく、殺風景な景色より、お江戸の頃の街の方がとっても魅力を感じてしまうのです。
だからって、あの時代に住めと言われたらすごい不便なんだと思うのですけどね(^^;

Re:☆ぶぶちゃん☆たん

吉原のことはいろんな資料が残っているので、探すのも楽でした。
今の街並みはとても殺風景だけど、残っている絵や写真を見ると、すこし当時の雰囲気味わえましたでしょうか?

Re:berry-berryしゃん

いろいろ調べてみると、どんどん興味が沸いてしまうタイプなのです(笑)
深夜、または明け方に泊り客なんかを送り出して、ちょっと寝て。
朝にお風呂に入り、昼には昼見せがあるので、着付けたり化粧したりは午前中のうちにおこなったようです。
花魁たちの睡眠時間は平均3時間ぐらいだたそうです。
過酷ですよね(TT)

Re:あいりっしゅたん

時間は有効に使っております(←コラ
会社のPCの方が資料作りなれてるしね(笑)
花魁の絵は沢山あったんだけど、写真となるとなかなかなかったです。
稲本の小柴さん、綺麗ですよね(^^

Re:もこりんたん

そんなじっくり読んでいただくと、誤字と脱字が・・・
にぽぽもタイムスリップして見たいです!
日本は明るさだけじゃなく、暗い闇の部分もしっかり生きてて、それを認めてた文化なんだけど、最近は闇がなくなってしまったんだなーって思います。
江戸の文化や街、興味はつきませんよね!

Re:kooたん

吉原が炎上して、その後は時代の流れもあって、“遊郭”っていう風情は一気に薄れていったようです。
炎上しなかったら・・・当時の建物や雰囲気はもっと残ったかもしれませんね。

Re:ゆみぴいしゃん

浅草のすぐそばに吉原があったとは、今回歩いてみてあまりに近くて驚きました。
浅草の一体は当時は一大行楽地だったのですね。
ブログ名変更して気分一新ですね(^^

Re:まつんこしゃん

今よりとっても貧しくて、もちろん電気も薬もないし。
だけどどうして魅力的に思えるんだろうなぁ。
にぽぽも住んでみたいと思います、3ヶ月ぐらい?

Re:白ばらしゃん

力入ってしまいました(笑)
ボーナス上がりますかね?こんなの作ったんですけどって?(笑)
「人間は、与えられた条件の中でしか生きられない」って、ある小説の中である人物が言うのですが、そうかもしれないなーなんて、しみじみ思いました。
その中で精一杯賢く生きた女性も、幸せになった女性も間違いなくいるんですよね。
そう思うと勇気をもらえる気もします!

Re:工場長しゃん

浅草は沢山の顔がありますよね。
最近ちょっとゴチャゴチャな街になってしまってるけど、やっぱり魅力的です。
浜松町の尾道ラーメン、にぽぽも気になってます。
お弁当屋さんの存在は知らなかった!
大量のご飯のお弁当・・・ちょっと完食は無理そうですね(^^;

Re:orihimeたん

どんなに繁栄していても、いずれ衰退していくものなのかな?
諸行無常ですねぇ・・・。
廓言葉はにぽぽも興味を持ちました!
地方出身のなまりを隠す意味もあったというは切ないですよね。

Re:だんだんしゃん

吉原遊郭のあとは、じめっとした空気も感じられずさっぱりしたものですが、にぽぽは不思議な体験をしました。
これは次回ちょっと書こうと思いますけど。
お歯黒溝は吉原遊郭を象徴するもので、廓の中のことは一切外界に鑑賞されないっていう意味もあったそうです。

Re:幸しゃん

女性の悲しみを沢山みていた神社だから、女性に優しいのでしょうね!
しっかりお参りしてきましたよ(^^

Re:一太郎しゃん

街は時代と共にどんどん変化していくのは仕方ないし、いつまでも過去にとらわれているのもよくないと思いますが、どんな事があったのかは、埋もれずにと記憶に残っていって欲しいなと、街を歩いていても思います。

Re: No title

小柴花魁、とっても可愛らしいですよね。
とっても華奢で衣装や簪が重そうですけど(^^;

Mしゃんも4色ボールペン派なのですね(^^
4色ボールペン使いやすいですよね!

Re:11mktさん

訪問いただきまして、ありがとうございました。
応援も、ありがとうございます!

Re:hisamiしゃん

ほんと、何を思っていたんでしょうね。
楽しい事もあったのかな?なんて思うと切ないね。

Re:hirokunしゃん

JINは大喜びで見ています。
なにしろ時代考証がちゃんとしてて、ふさようじで歯を磨いてたり!
こういうちょっとした日常を入れてもらうのが江戸好きにぽぽにはたまりませんよ!
吉原の光景も期待できちゃいますね!

Re:茶々しゃん

うらやましい!
にぽぽは花魁道中を見たことがないのです。
4月には吉原跡で花魁道中をするお祭があるらしいので、来年行ってみようと思ってます。
忘れないようにしなくちゃ!

Re:tatsumyしゃん

> 歴史って、人の思いの集積

にぽぽも、時のカケラを拾い集めて街歩きをしていると、まさにそう思います。
突然現在がある訳じゃなくて、突然にぽぽがいるわけでもないんですよね。
吉原が繁栄していた時代にも、にぽぽにつながる誰かが生きていたんだなーとか思うと、不思議な気持ちになってきます。

Re:まーしゃん

にぽぽmどんなか気になります(^^
花魁道中を見に行ったらしっかりチェックしよう!

No title

にぽたん、こんばんゎ。
ちょっぴり具合が悪いので
今日は応援ポチだけで失礼します。
またじっくり読みにくるね。

Re:エコmisaたん

来てくれてどうもありがとう!
具合はいかがでしょう?
ムリしないで、ゆっくりしてね(^^
Secret

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東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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お仕事がとってもとっても忙しくなってしまってReコメできないのが心苦しく、コメントをいただかない設定にしております。

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