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涙雨の一本木関門、土方歳三最期の地!!

【本日の日記のご使用上の注意】
にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。




ども にぽぽ です(o´_`o)ハァ・・・


とうとうこの日がやってきてしまいました。


来てみたかった。
いや
来たくなかった・・・・・土方さんの最期の地。



函館駅から歩いて7~8分のところ、函館市総合福祉センターの敷地内に復元されている一本木関門と、「土方歳三最期の地碑」があります。


地図①の場所
1.土方歳三最期の地


2.土方歳三最期の地


お花が沢山!
沢山の人々が今でもここで土方さんを偲んでいるんだなーと思うと、ちょっと感動しちゃいます。



3.雄姿
(これは五稜郭タワーにあったフィギア)




が、この場所に碑が建ったのは割りと最近のことだそうで、少し前までは、函館市総合福祉センターの建物をはさんで裏側の植木のあたりにあったということです。

地図②の場所
     4.もとの場所



当時どこに一本木関門があって、どこで土方さんが銃弾に倒れたのか、確実なところはわかっていません。


     7.地図
(地図は大きくなります)

ガソリンスタンドのエネオスのところから右斜めに上がっている道は、現在高砂通りという五稜郭までつながっている道になりますが、これが幕末当時からある旧道らしいです。

土方さんは、この道を一直線に駆けてきた・・・?


6.有力な一本木関門の場所

旧道と海峡通り(R5)が交わるあたりに一本木関門があったのではないかというのが、有力な説です。
写真の海峡通りの右手には現在JRが走っていますが、当時の海岸線はJRの線路のあたり。
この道は海沿いぎりぎりの場所でした。

湾には敵、見方の戦艦が浮かび、その後方には函館山と、新選組が守備する弁天台場が見渡せたはずです。


にぽぽ的には、最期の地碑よりも、何事もなく車が通り過ぎていくそっけないほどの国道の景色の方が心に切なく迫ってきます。

きっとここ。この場所に違いない・・・・。



一本木関門の絵縮小




明治2(1869)年5月11日 晴天
 
03:00am 新政府軍による函館総攻撃が開始された。
箱館山からと、海からの攻撃により、新選組の守備する弁天台場はまさに孤立無援となりつつあった。


未明、土方は額兵隊2小隊を率いて新選組の守備する弁天台場を救わんと出陣。 
その途中、五稜郭に援軍要請に向かい、弁天台場に引き返すところだった陸軍奉行添役大野右仲が土方と合流。

共に一本木関門の柵に来た時、滝川充太郎が率いる伝習隊が箱館市中から敗走してきた。



07:30am頃 右手に見える箱館湾で、旧幕府軍の「蟠龍」が新政府軍の「朝陽」を撃沈するのが見えた。
土方は大野に言った。
「この機失すべからず。士官隊に令して速進せん。しかれども敗兵俄に用い難し。
吾れこの柵に在りて、退く者は斬らん。子(大野)は率いて戦え。」


常勝将軍の土方の声に見方は奮い立ち、弁天台場方面へ進撃。
じりじりと後退する新政府軍。




10:30am頃 一発の銃弾が馬上で指揮をとる土方を撃ちぬいた。




土方さんは、必ず弁天台場にたどり着く事を信じて、前へ!前へ!と。
戦いを諦めていなかったに違いありません。
砲弾を打ち込まれ、炎が上がっている弁天台場は視界前方に、もうすぐそばに見えています。
そこには、土方さんを慕い、最北の地までついてきてくれた新選組の隊士達がいるのです。


にぽぽの心に響いてくる、
薄れていく意識の中のさいごのさいごの土方さんの想い。





「待っていろ 必ず助けに行ってやる・・・」




土方歳三 逝く。  享年35歳。




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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皆々様、沢山のコメントいただきまして、ありがとうございました。
そして、実は普段の日記よりも病気日記の時の方がアクセス数が多いという事実!!
おおーー!!

“土方”や“新選組”で来てくださっている方もいらっしゃるのかしら・・・アリガタヤ。
たどり着いたところがこんな日記で、怒られないかなー土方さんファンに。ドキドキ。



土方さんの戦死の後の状況とか、語りたいことは、山ほどですが、そうとうウザイので自粛。


土方さんの遺体は今も函館のどこかにあって、いや、すでに函館の土となっているのでしょう。
でも、
“たとえ身は蝦夷という島に朽ちても、魂は東の君を守るよ”という辞世の句を残した土方さんですから、魂は多摩に戻ってきているんだろうな。

つーか“君”って誰?
将軍の事という説もあるけど、そうかなぁ?



なんとなく、
♪私のーお墓のー前でー泣かないでくださいーーそこに私はいません!
という歌とかぶります(笑)
うん、土方さんは多摩の風になってますね、きっと。
いや、もう3回ぐらい生まれ変わってるかな?

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genre : 旅行

NoTitle

にぽぽさん 読んでいたら何だか切なくなってきました~。
しかも雨だし.....物語のクライマックスをさらに冷たい雨が
盛り上げてくれてるみたいで。

フィギア。。。またまた凄いですね~^^p

NoTitle

ちょっと 妄想タイムになってしまいました ^^)
にぽぽさんの語りが 映像も生んでました ^^)

道路事情は仕方ないけど・・・
にぽぽさんには 違う道が目に入っていたことでしょう・・・
土方さんに会えてよかったですね ^^)

そぉだったのですかぁ・・

土方さんの最後の戦いの時・・・晴れていたんですねぇ。
けど、この土地での5月(03:00に戦闘開始だってんですね。)といったら、まだ寒く・・・・
そぉだったのですねぇ・・・

NoTitle

土方歳三最期の地碑、雨にぬれて悲しさが増します。
今はなにげない道路になっていますが、その昔ここで
土方さんの思いが走っていたと思うとなんともいえない気持になってきます。
にぽぽさんの語りと道路。
想像ですが、土方さんの姿を見させてもらいました!
ポチッと♪

NoTitle

おはようございます♪
いつも訪問&コメントありがとうございます(^_^)v
下手な読み物読むより、にぽぽさんの日記読んだほうが
面白いし勉強になるね。
ここまで好きなのね(笑)
改めて見習わないといけないと思いました。
よーし、近いうちに気合入れてジャズ書くぞぉ~
にぽぽさんは絶対スルーしないでね(笑)

読むほうにも気合が入りました

150年前にそこに土方さんがいたと思うと感無量ですねぇ。
にぽぽしゃんの前に連れてきてあげたいわ~
って、もう現れてましたか・・・

NoTitle

読んでて涙が出そうになりました
「助けてやる」って土方さんの心からの叫びですよね

生き残った新撰組隊士の行動とか知れば知るほど
土方さんが慕われていたのが分かるし
そんな新撰組の隊士達は
土方さんにとって、絶対に守りたい人達だったと思います

NoTitle

なんと!35歳だったんですね。
わかいなぁ。

でも今もこうして皆に慕われしあわせですね。

おうえん

NoTitle

にぽぽしゃん、またまたご無沙汰です。

前の記事から
本日も長旅…

だけど最後の最後に来て
だんだん切なくなってきたょ。

土方さんに
にぽぽしゃんの熱い想いょ…届け!!
そんな気持ちにさせられました。 v-286v-380

せつなかったでしょうけど、、、来たかったような来たくなかったような、でもやっぱり、函館に行って来られて、その地を目で見ることができて、ホントによかったですね。
やっぱりその場だからこそ、響いてくる声ってありますもよね。
会えなくても、離れていてもその人を感じるってことありますけど、それは、時間をも超えちゃうものなんでしょうね。

NoTitle

にぽぽさんをここまで駆り立てる土方氏への想い。
これは、お爺様のせいだけではなく、にぽぽさんが土方歳三の生まれ変わりなのかも!!!!
だって、その当時の様子が目に見えちゃうんですもの。
にぽぽさん、只者じゃないはず。

(o´ノωノ`o)

齢35で亡くなってしまったとは
あっとゆうまの生涯でしたのね(ノ I `。)
地碑には お花がキレイに咲いていて
今もなお慕われ続けている土方さんは
スゴイ人物だと思いましたょ

そっかぁ。。。

土方さんは壮絶な最期を遂げたんだものね。
土方さんへの想いも切なくなってしまいますねぇ。。。
私の場合は、早雲さん恐らく寿命で亡くなってるし、
おじいちゃんになるまで生きてたし。
なんかのんびりした気分でファンでいられてます。

にぽぽsanにこんなに慕われてきっと土方さんも
嬉しいんじゃないかなっ☆彡

NoTitle

吾れこの柵に在りて、退く者は斬らん……か。
最後の最後まで
土方歳三は土方歳三だったんですねぇ。
見事な死にざまです。
合掌。

NoTitle

こんばんは。
土方さん最期の地、石碑もあるんですね。
今でも献花が絶えないとは、土方さんはやっぱり凄いです。
にぽぽしゃんの語りを読んでいると、土方さんの凛々しくも切ない姿が脳裏に浮かんできます。
貴重な体験をありがとうです。

NoTitle

一本木関門、行ったことがあります。
ノートが置いてあり、多くの人々が熱い思いをつづっていましたね。筆者も一筆、入れておきました。
それにしても、此処にあったのは確実ではないんですか、幕末のこと、わかっていないことも多いんですね。
ましてや、敗者のことは忘れられ、消し去られるということなのかもしれません。

NoTitle

私は最後の状況を映像としても見た事はなかったのですが
にぽぽしゃんの語りで鮮明に浮かんできました。

なんだか・・・せつないです。。
にぽぽしゃんの気持・・伝わってきましたよ☆

NoTitle

こんばんは

35歳・・・若い。私ならすでに死んでいる。

にぽぽさんの土方さんを追う旅はいつも最後が切ないです・・・
切なくない所に旅してください。

NoTitle

こんばんは 35歳で亡くなりながら、これだけの名前を残すのだから、昔の人はすごいと思います。このあたりで亡くなったのかと思うと切ないですね。切ない時は、村下孝蔵を聴いて、もっともっと切なくなってください。

NoTitle

1本松~~~さて?ここは行ったかどうか?
記憶が定かではないなぁ~~~
函館は数回行ってるけど~
食べ物の記憶が殆どです(爆)

NoTitle

土方さん今、助けにいくから・・・
ドラエモンのタイム風呂敷が必要だね!!
昔のスーパースターの追っかけは続くのね~
とことんやってくれ~
応援v(=∩_∩=) ブイブイ!!

NoTitle

興味深く読んじゃいました。にぽぽさんのお話は面白いです。
新撰組のことはあんまりわからないけど、読んでいるだけでファンになっちゃいそうな・・・
私ももっと勉強してみたくなりました。
今日もぽち。

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NoTitle

切ない気持ちです
亡くなった場所が何事もなく車が通ってるこれも切ないですね
この場所で土方さんが・・・とたたずむにぽぽさん♪
ビール飲んで元気に生きて行きましょう❤

弁士は泣く・・・

にぽぽさん、辛かったねぇ~
最後の時までを語ってくれて、しみじみとしました。

歴史の惨さと、新たな時代への先駆けですから。
土方歳三という人の人生は、後世にちゃんと語り継がれていますから!

皆様へ

BELLYしゃん、 イノぶたちん、こまたん、ぽんちたん、hirokunしゃん、LOLOしゃん 、ぶーちゃんたん、みぃやたん、berry-berryしゃん、☆青☆たん、タヌ子たん、あいりっしゅたん、hirameたん、comichiko たん、アシタカしゃん、桃源児しゃん、Mayuming しゃん、ちびたしゃん、ようこしゃん、hisamiたん、みゆきママちゃんたん、まつんこたん、白ばらしゃん、だんだんしゃん

皆さま、とうとう“最期”まで病気日記にお付き合いいただき、そして温かいコメントまでいただきまして、ありがとうございます(T T)
今回は、激しくお悔みモードなので、お一人ずつへの返信する元気がありません。
追記をいれさせていただきますので、よろしければごらん下さい。

といっても、これで土方さんの追っかけが終わる訳ではないんですけどね(笑)

土方歳三最期の地碑

はじめまして!!
実は、先週に札幌・函館へ旅行へ行ってきたんですが、
旅行前にネットで検索をしてこちらのブログがヒットしたので
いろいろと記事を読んで勉強させて頂きました。

記事内容がとてもわかりやすかったので助かりました。

同じ多摩人みたいですね。

僕もブログにそれっぽく旅行記を載せました。
http://kkg1027blog.dtiblog.com/blog-category-41.html

今になって気づいたのですが、土方丼や土方歳三ホタテバーガーの事も
記載されていましたね。
やはり新選組ファンは誰でも考えてることは同じなんですね(^^)

今後も何らかの形でお世話になるかもしれません☆
一応、ご挨拶まで。

Re:ブルウさん

コメントありがとうございます。
日記を参考にしていただいたとは、とっても嬉しく思います(^^
函館に行ったら、やっぱり土方丼、バーガー、抑えておかなくちゃですよね♪
コツコツと新選組関係のところに言っては、うしし(^m^)と日記を書いておりますので、どうぞまた、機会があればお越しくださいね!

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東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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