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巣籠りの季節

ども にぽぽ です=*^-^*=




暑かった夏が終わったと思ったら、一気に気温が下がって秋!
若ちゃんに、冬用のクッションを出してました。

PA060495.jpg

去年の冬に買って、大好評だった屋根つきのクッションです。



そーっと覗いてみてごらん♪

PA060497.jpg

早速におくつろぎの様子、なにより、なにより(^^



この前、草で目をつついてしまい、おめめが三角形になってしまっていた若ちゃんです。

P9160405.jpg
(2010.09.16現在)

皆様には、ほんとにご心配いただきまして、温かい励ましのコメントも沢山いただきました。
改めて、ありがとうございます。


若ちゃんも出てきてご挨拶してくださ~い。

PA060482.jpg

みょーんと出てきました(^^;



PA060488.jpg

角膜に傷がついちゃったのは、左目です。
白内障気味で見にくいかもですが、穴があいちゃってます。



相変わらずオヤツでつられて目薬治療中ではあるのですが、

PA060493.jpg

三角おめめは、まーるいおめめに戻りました!


痛みはほどんど感じていないみたいで、元気まんまんで過ごしています。
目薬を気長に続けていけば、穴もふさがってくるみたいです。

よかったです♪





次回は、奈良2日目に戻ります!
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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theme : 犬との生活
genre : ペット

奈良 2010年夏・旅2日目 飛鳥をゆく-その1-

ども にぽぽ です=*^-^*=





爽やかな朝♪
電車に乗り込むと車窓から平城京跡がどーん!

P9130492.jpg

結構距離があると思うんだけど、圧倒的な存在感です。デカイ!



乗り換えの大和西大寺駅の構内のジュースバーで水分補給。

     P9130493.jpg

不健康なにぽぽは、たいてい朝は何も食べられないのですが・・・こんな健康的なものを飲みたくなるというのは、若干ながらやはり、日本酒の影響・・・?



大和西大寺から近鉄橿原線急行で、橿原神宮前まではサクサクと移動。
そこから吉野線に乗り換えて一駅。

飛鳥に到着♪

P9130494.jpg


中学の修学旅行で訪れた奈良は、平城京跡と法隆寺あたりしか見なかったと思うのですが、そもそも大和和紀さんのマンガ『天の果て 地の限り』の影響で「なんと(710年)きれいな平城京」よりも「無事故(645年)の世づくり大化の改新」の飛鳥時代に興味があったにぽぽには、飛鳥はロマンの地でありました♪

というか、マンガでの知識しかないんですけど。


飛鳥駅前のレンタサイクル屋さんで自転車を借り、第一ポイントの“猿石”目指して出発進行!

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家から用意してきた手作りの地図と,レンタサイクル屋さんでもらったサイクリングマップを見ながらペダルをこいで、目的地の“猿石”近辺の景色が妙に感動的だと思ったら、池と小山は欽明天皇の前方後円墳であった。

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欽明天皇って・・・・誰?

調べてみたところ、欽明天皇は第29代天皇で、聖徳太子のおじいさんにあたるひとっぽい。
ぜんぜんピンとこない。

目指す“猿石”は、欽明天皇稜の隣の吉備姫王桧隈墓(きびのみめひもひのくまのはか)に置かれている奇妙な石人像です。

P9130496.jpg


通称“猿石”と呼ばれていますが、女、山王権化、法師、男を表しており、元々は欽明天皇稜の南側から掘り出されたそうですが、誰が何の目的で作ったのかは全くの謎、ミステリアスな石像であります。

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ちなみに、吉備姫王は、欽明天皇の孫娘で天智天皇(中大兄皇子)のおばあちゃんにあたる人だそうです。
聖徳太子のあたりから天武天皇(大海人皇子)ぐらいまでのところの系図を作ってみました(^^;

     天皇
(クリックすると、図は大きくなると思います。)



次の目的地にペダルをコギコギ。
飛鳥一体は、サイクリングロードが整備されていて、自転車で走りやすいです。
のどか~な景色なんですけど、すっごく暑くて汗だらだらです。
のどがかわく~。

7~8分自転車をこいだところで高松塚古墳に到着。

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昭和47(1972)年に発見された美しい壁画で、一躍有名になりました。
今は古墳を中心に公園に整備され、壁画館というところで壁画のレプリカも見学できるようになっていますが、写真撮影禁止!レプリカなのに~?

発見当時の状況は、ただの山って感じ。

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こんな土くれみたいなのを古墳と信じて調査したからこその大発見でしたねぇ。



高松塚古墳からペダルの抵抗を強く感じる登り坂。

P9130506.jpg

ひーひーとペダルをこいでいく前方の田圃の中になんとなく見えてきたものは“鬼の雪隠”。

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そして、雪隠があるところより少し高い丘の途中にあるのが“鬼の俎板”。

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このあたりは霧ヶ峯と呼ばれ、霧が良く発生したそうです。
昔この近くに住む鬼が、霧を降らせて旅人を迷わせて捕らえ、この俎板の上で調理し、お腹がいっぱいになったところで雪隠(トイレ)で用を足したという伝説が有ります。

鬼の雪隠は、元々は古墳の石室の蓋の部分、鬼の俎板が石室の底板にあたり、封土がなくなり石がむき出しになってしまった状態というのが実際の話しらしいです。



田圃の中にひときわ高く独立した存在の小山は、天武・持統天皇稜。

P9130509.jpg

天武天皇は天智天皇(中大兄皇子)の弟である大海人皇子のこと。
持統天皇とは、天智天皇の娘でありながら天武天皇の妻でもあります。
さあ、こんがらがってまいりました~!


ちなみに、天智天皇と天武天皇は宮廷歌人であった額田王を奪い合うという修羅場を演じたりしてます。
天智天皇などは、はじめに額田大王の姉の鏡王女を妻に迎えたのに、その鏡王女を部下である中臣鎌足の妻にあげちゃって、天武天皇には鵜野讚良(うののさらら、またはうののささら。後の持統天皇)を入れて4人の娘を与えるから額田をよこせという手にでる鬼畜ぶり・・・。
天武天皇と額田王の間にはすでに、十市皇女が生まれているにもかかわらずです。
この時代の生憎相関図はこんがりまくりまくりですわ。



天武天皇だってだまっちゃいません。
天智天皇に額田王を取られちゃってからも、

♪あかねさす 紫野行き 標野(しめの)行き
 野守(のもり)は見ずや 君が袖振る♪

「夕陽に染まる紫野を歩いていたら、あなたが手を振ってくる。だめよだめだめ!そんなことしたら野原の番人に見られてしまうじゃない!」
と、額田王が歌えば


♪紫の にほへる妹(いも)を 憎くあらば
 人妻故に われ恋ひめやも♪

「紫草のように綺麗な君を忘れられるものか、人妻になったからって、自分の気持ちを偽ることなんてできないよ」と、大海人皇子が返す。


嫌いで別れたんじゃない、今でもあなたが大好きよみたいな恋歌を残していたりするんすね、コレ!

生憎劇
(イラストはクリックすると大きくなると思います。)


でも、持統天皇は天武皇子のことが、好きで好きでたまらなかったみたいで、天武天皇の没後、即位して持統天皇になるんですけども、自分が死んだら同じ墓に入れて欲しいと遺言を残すのですよ。
大化薄葬令により天皇としては初めて火葬された持統天皇は、金銅製の蔵骨器に収められて、夫である天武天皇の夾紵棺(きょうちょうかん・・・麻布を漆で何重にも貼り重ねてつくった最高級の棺)の傍らで眠っているそうです。

額田王のとらわれない自由さも好きですが、持統天皇のここまで一途か!というひたむきさも好きだなぁ~。
額田王がどんな人だったのか、持統天皇がそこまで天武天皇を好きだったのか、ほんとのところはわかりようもありませんけどもね。


思わず天武・持統天皇稜で白熱してしまい長くなってしまいましたので、本日はここまで!




宮廷生憎劇は、多分ににぽぽの妄想が入っています、悪しからず。
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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(2007/11/09)
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奈良 2010年夏・旅2日目 飛鳥を行く-その2-

ども にぽぽ です=*^-^*=





天武・持統天皇稜を傍らに見ながら、ひたすらペダルをこぎ続け、実は駅前で買ったお茶のペットボトルが空になりそうな勢い。
お茶じゃなくて、スポーツドリンクが欲しい・・・と思っていたところ、田圃の真ん中に自動販売機が沢山の休憩場所を発見。
よかった!!

スポーツドリンクを買い、出発しようとおもったそのすぐ横に、どでかいカメ!!

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これは見たいと思っていた“亀石”。
あまりにさりげさすぎて、見落とすところだったよ、あぶねーあぶねー。
このカメさん、いったい何故にここにカメなのか?はっきりと何のために作られたのかわかっていないらしいですが、昔むかし、大和が湖であったころ、湖を挟んで川原の地と当麻の地にけんかが起こり、その巻き添えで死んでしまった沢山の亀を村人達は、亀の形を石に刻んで供養したそうです。カメは南西を向いていますが、もし西を向いて当麻を睨みつけた時には時大和盆地は泥沼になるという伝説が有ります。
こんなに長閑なカメなのに、あな恐ろしや!
侮ってはいけないのです。



“亀石”からさらに東に進むと、田圃の真ん中にお寺が現れます!

P9130511.jpg

例年ならばこの時期、田圃の畦咲き誇る曼珠沙華が見られるハズだったのですが、陰も形もなし。


このお寺は“橘寺”といい、聖徳太子の生誕の地に太子自身が創建したといわれています。

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ずいぶん長閑な場所で聖徳太子は生まれたんだなぁ~と思ったら、当時はぜんぜん長閑じゃなくて、華やかなりし飛鳥の都に程近い場所だったのです。


こんなだったのよ~!

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創建当時の建物は火事で焼失してしまい、現存するものは江戸時代に再建されたようですが、いろいろと見所はある中でにぽぽが気に入ったのはこの仏像。

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立膝なんかしちゃって肘ついちゃってリラックスしている姿が人間臭くていいじゃないか♪

と思ったら、これは六臂如意輪観音像といって、この座り方は淋王坐というきちんとした座り方なんですって。
遠めでよくわからなかったけど腕は6本あるんですって。

左の2本は、蓮華を持ち、指をさしているところには宝輪。
右の2本は、煩悩を砕く如意宝珠を持ち、頬に宛がった腕は思惟の形をとっている。
あと2本がよく見えないけど体を支えるのに降ろしている右腕と、数珠をもっている左腕。



橘寺に道を挟んで対面しているのは、川原寺。

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斉明天皇が住んだ川原宮跡に、斉明天皇没後息子の天智天皇が川原寺を建てたそうです。
メノウの礎石と門前の塔跡が現存し、贅を尽くしたお寺であったことを物語っています。

当時の姿はこんな感じ。

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橘寺と川原寺に挟まれた道は、まるで滑走路のようにまっすぐ。

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ここを行けば、石舞台古墳につきます。
とばすぜー!!とペダルをこいでいくと徐々に登り坂・・・うううっ。



だめだ、お腹もすいてきた。

飛鳥は広い!
飛鳥は悠久のロマンがある!

だけどお店が少なすぎる!
なので、お昼を食べ損ねる心配がなくもなくもない。



石舞台古墳への道すがらにある“飛鳥藍染館”

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作り酒屋だった民家を利用しているそうで、趣のある建物です。

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土鈴と藍染のお店ですがきんつばも美味しいと評判。
きんつばを焼く作業台の窓をフレームにして、向かいの民家が絵のように見えます。

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京都の町屋は屋根がまるーいのですが、奈良の民家はすごく無骨というかガシっとした感じで、京都の建て方とぜんぜん違うので驚きました。



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たっぷりの冷たい蕎麦茶が嬉しい。

NHKアナウンサーだったオーナーが打つお蕎麦などの食事もできます。
シーズンオフの平日、この日のメニューは蕎麦御膳のみでした(^^;

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手打ちのお蕎麦は“二八”。

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そして蕎麦のコシ、するっとした喉越し、濃い目の汁で美味しいお蕎麦でした♪




“飛鳥藍染館”を出てなんとなーく坂を上るとある石舞台古墳

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うわーー!!
普通は土の中にあるはずの石がむき出しで、なんでだかドキドキします。

     P9130539.jpg


もともとは土のある方形墳だったそうですが、封土が失われてしまったのだそうです。
被葬者は不明だそうですが、7世紀初めに作られ、この地が蘇我馬子の庭園だったことから馬子の墓であるという説が有力だそうです。



石室に入る事ができます。

     P9130542.jpg

石室に入って上を見上げていると、自分が埋葬されたようなみょーーな気分。


石棺はすでになく、石室にのこされていた石の破片から推定復元されたレプリカが置いてありました。

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石舞台古墳を後にして、橘寺の方に戻るような感じにペダルをコギコギ。
一面稲の海。

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この稲の海一体が飛鳥の都があった場所なんですけど、にぽぽが探すのは、板蓋宮跡!
この稲の海のどこかにあるはずなんだけど・・・

あった!

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この板蓋宮は、川原宮に移られる前に斉明天皇(この時は皇極天皇といった)が住んだ場所です。

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当時の位置関係はこうなってます。

板蓋宮跡

そして、中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺した乙巳の変(いっしのへん)の事件現場(と伝えられている)!
この事件から“大化の改新”が始まったんだなーと、脳みそを飛鳥時代に飛ばして妄想にふけるのも楽し♪



稲の海を出て西?へ向かって進む右手に出現するのが、“酒船石遺跡”。

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小高い丘の上には、まったく用途不明の石像物である“酒船石”があります。

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平成12年にその北側の丘の下に“亀形石造物”と“小判形石造物”が発見されました。

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岡の上の“酒船石”から岡の下に置かれている“亀形石造物”に水を引いていたのではないかと推測されたのですが、この二つは別の遺構であることが確認されました。

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さらに深まる“酒船石”の用途・・・。
水が流されて使われた形跡があり、何かしらの祭祀がおこわなれたもののようです。



飛鳥寺はそんな“酒船石遺跡”のすぐ近くにあります。

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当時の位置関係だとこう。

飛鳥寺


このお寺は石舞台古墳に埋葬された(と推定される)蘇我馬子が建立した日本最古のお寺です。
近年の発掘調査では、東西200m、南北300m、金堂と回廊がめぐらされた高句麗式の壮大な伽藍だったことがわかっています。
現在は、江戸時代に再建した講堂のみが残っています。

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このお寺に祀られている飛鳥大仏は一見の価値も二見も三見の価値もありです。
しかも、写真は撮り放題!大盤振る舞いのお寺です。

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606年に作られたもので、東大寺の“奈良の大仏”よりも150歳年上、シャープな顔立ちをしていらっしゃいます。
この大仏様は右から見ると強いお顔、左から見るとやさしいお顔にみえるそうです。

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飛鳥寺の裏側にひっそりと建っているのは、乙巳の変(いっしのへん)で暗殺された蘇我入鹿の首塚です。
板蓋宮で入鹿を暗殺した中大兄皇子と中臣鎌足が作戦本部の談山神社へ引き上げるのを、切断された入鹿の首が執拗に追いかけます!
途中で二人を見失った首は、自宅に残る父・蝦夷の事が心配になり方向転換して自宅に向かい、首塚の場所で力尽きて落下したという、そんなバカな?!というお話しです(^^;

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首塚の背に広がる甘樫丘(あまがしのおか)には、要塞のような蘇我家の御殿が建てられていたそうです。

甘樫の丘


また、飛鳥寺は中大兄皇子と中臣鎌足が蹴鞠会で最初に出会った場所と言われています。
そんな皮肉な場所を眺めながら、何世紀も眠ることになるなんて、複雑な心境でしょうね・・・。

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すっかりと体の一部のように馴染んだ自転車のサドルから、かつては都であった田圃を見渡す。

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空を渡る風が、何かを語りかけてくるような気がして、何度も、何度も後ろを振り返りつつ飛鳥めぐりを終えたのでした。


橿原神宮前駅から奈良へ帰ります!

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いやー、しかし!
この日は朝にフレッシュジュースを飲み、お昼にお蕎麦を食べたきりで、あとはひたすらスポーツドリンクを飲みながら自転車を走らせていた訳です。
やたらとお店などなかった古の時代の状況を体感したかのようなストイックさでした。

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橿原神宮前駅から大和西大寺駅に戻って、構内カフェでせんとくんカフェラテと、デニッシュで一息つきました。




次回もしつこく、奈良の旅2日目が続きます。
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奈良 2010年夏・旅2日目 平城京を歩く

ども にぽぽ です=*^-^*=





せんとくんカフェラテで元気を回復したにぽぽは、行きに電車から見た平城京跡地を歩いてみようと思い立ちました。
我ながら元気だなぁ。

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近鉄の西大寺駅から新大宮駅の間の広~い草原が、1300年前の都の中心部であったところです。
大極殿(だいこくでん)が復元されており、平城遷都1300年祭のメイン会場となっています。



大極殿は天皇の即位や様々な儀式、また外国からの使途をもてなしたとされる場所だそうです。

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にぽぽがここに着いたのは、午後5時を過ぎていたので、イベントは終了しており、残念ながら大極殿には入れませんでしたが、建物の迫力は十分に感じる事ができました。



大極殿の南側には平成10年に復元された朱雀門が見えます。
高さ22m、間口役25m、奥行き10mの巨大な門をくぐって、平城京のメインストリートがまっすぐに伸びていたようです。

P9130594.jpg

朱雀門から大極殿の間には、なんと近鉄が通っているのですが、近鉄電車の前身である大阪電気軌道が大正3(1914)年に開通した当時はまだ史跡として保護されていなかったのだそう!
平城京は、都が長岡京に移されたときに平城京内の建物もいっしょに移築されて放棄されてしまい、跡地は田圃となっておりました。
その結果、遺構は水分を含んだ土の下に埋もれてしまい、時代が経つにつれ平城京の跡がわからない程になったてしまったんだそうです。

明治期になって、棚田嘉十郎(たなだかじゅうろう)氏が私財を投げ打って保護活動に尽力をしたことをきっかけに、大正11(1922)年にようやく国の史跡となりました。



近鉄の線路脇に地面から1.2mの高さで切った建物があります。

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ここは奈良時代の官庁の一つ、兵部省の跡だそうです。

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約74m四方の敷地内には、8棟の立派な礎石建物が並んでいて、ここでは兵士、兵器、軍事施設の管理や武官の人事を担当していたそうです。

史跡となってから実際に発掘作業が開始されたのは昭和の戦後から?!しぇーっ遅いっ。
1998年には世界遺産に指定されていますが、発掘調査はまだ3割しか終っておらず、この調子でいけばあと100年はかかるようです。
平城京遷都1400年祭の時には、多くの出土品から研究が進み、当時の生活様式がわかっていることでしょう。
それまで生きていられないのはとても残念。

願わくば、生まれ変わってまた、見物に来たい(笑)



この日の晩御飯、いや晩酌のお店は、新大宮駅近くの“酒肆 春鹿 スタンディングバー”

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奈良の銘酒“春鹿”の名をつけたお店で、本店は、奈良町にあって、解析風のコースなどがいただけるのですが、新大宮のスタンディングバーは、気軽に“春鹿”を楽しめるお店です。



目当ての春鹿の前に、喉をかーっと潤したい!

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パナシェ(レモンとビールのカクテル)をゴクゴク・・・ああ、にぽぽのイメージより甘かったコレっ(><)



肴は、そんなに凝ったものはありません。
なにしろスタンディングですから・・・

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でも、素材はいいものを使っているみたいで、トマトも甘くて美味しかったです。
せっかく日本酒を楽しむのには、もうちょっと和風のものがあっても良かったなーという印象もありますが、キリンビールのビールマイスターのお店でもあるし、回りをみてみると、春鹿を楽しんでいる人より、圧倒的にビールやカクテルのお客様の方が多かった。
仕方ないのかなぁ。


喉も潤って、準備万端のところに目当ての“春鹿”は“青乃鬼切”を注文しました!

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超辛口の生原酒です~♪
盛夏限定ということで、キリっと清々しくて、スッキリ冴えわたった味、爽やかでした。
美味しかったなぁ~、春鹿も。

奈良のお酒、ファンになっちゃったもんね♪



ほろ酔いで気持ちよ~くホテルに向かう途中に、おお!天下一品発見。

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スタンディングバーの肴ではちょっと物足りないと思っていたところ、なんていいタイミング!

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いつもは“こっさり”だけど、このときは“こってり”をしっかり完食してしまいました。
ひさびさのラーメンも、美味しかったなぁ。

そういえば、昼も麺だったんだっけ・・・。




やっと奈良2日目終了です、お疲れ様です!
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p.s. 元気です。

今日は寒いねぇ。
クッションの中から出られないよなぁ、こりゃ。

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クッションの中は温かいから、なんだかぼーーっとしてきちゃう。
眠くなってきちゃったし、うとうと・・・・・





はっ!

はっ!
いかん、寝ている場合ではなかった。




ども 若 ですU^ェ^U


自称飼い主のにぽぽねーちゃんが、「忙しい、忙しい」っていって、日記をUPできないというので、代わりにオイラがUPしてます。


人間の忙しいということは、テレビに向かってあはははーって笑ってたり、オイラのご飯を忘れて、自分だけ先に食べちゃったりすることらしいんだけど。

たまにソファーに顔をつっぷして、

「間に合わない~っ もう間に合わない~っ」

ってブツブツいったりしてる、最近のにぽぽねーちゃんです。



201010034.jpg

日記が更新されないので、具合でも悪いのかと心配のコメントやメールをくださった皆様。
にぽぽねーちゃんはズボラなので、ろくにお返事もせずに放置で、ごめんなさい。
ワンコ社会でもごあいさつはちゃんとするっていうのに、まったくしょうがないんだよなぁーーーーっ。

なんだか知らないけど「忙しい」らしくて、ひとまず10月いっぱいは、日記のUPをお休みするそうです。



皆々様のところにも、お邪魔できても読み逃げポチ(応援)逃げしちゃうかもですが、にぽぽねーちゃんはすこぶる元気ですから、ご安心ください。



朝晩冷え込むようになってきたので、オイラみたいにあったかく過ごして、風邪などには気をつけてくださいね!
じゃあねー♪




この日記のコメントは閉じておきますね(^^
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東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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お仕事がとってもとっても忙しくなってしまってReコメできないのが心苦しく、コメントをいただかない設定にしております。

お邪魔しています♪

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