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ハンドメイドアクセ ロングネックレス

ども にぽぽ です=*^-^*=




ハンドメイドアクセを作ろう言い出してから(2010年6月26日の日記⇒ センスの問題 )、あれよあれよと1ヶ月がたってしまいました。

どんなデザインにしようかな、
とんな素材を使おうかなと考えつつ、一応は手を動かしていたのです(^^






そして完成したものがコレ!

     102.jpg

あら~~~・・・・

見事に秋(爆)
シックすぎて、夏には暑苦しい。

残念。


これは、秋までお蔵入りだわ。




もうひとつ。

     103.jpg

こちらは、かなり長め。
二重で巻くといい感じ。

天然石やパール、ガラスを使ったハンドメイド。



ただし、にぽぽのハンドメイドじゃーないけどね。
先日、不忍池のほとりの骨董市のテントで見つけたブツだったりします。
ははは・・・・(^^;




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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台東区 かっぱの住む街 - その1 かっぱ寺 - 

ども にぽぽ です=*^-^*=




銀座線の田原町駅から歩いて7、8分の、台東区松が谷3丁目界隈は“かっぱのいる街”とされています。

201008060.jpg



夏のにぽぽは、お散歩の度に頭のお皿が乾くのを自覚する“かっぱにぽぽ(好物はきゅうりのレモン漬け)”であるからして、ここはひとつ、ご同輩に会いに行こうとやってきたのでした。

ちなみに、写真右側のカッパ女子が頭の上に掲げているものは、尻子玉だと推察するのですが、違うかな??
※尻子玉・・・かっぱの好物。人間のお尻の穴の近くにある臓腑で、これをかっぱに抜かれた人は腑抜けになってしまうのです!



江戸時代のことですが、この辺りは水はけの悪い土地で、大雨のたびに洪水になり、村人が困り果てていたのですが、雨合羽の商いで財を築いた合羽屋喜八(通称合羽川太郎)が私財をなげうって排水のための掘割工事に着手したところ、近隣に住む河童があわられて毎夜、毎夜工事を手伝ったというのです。

掘割は今はありませんが、掘割にかかっていた橋が、“かっぱ橋”であり、今でも交差点の名前に残っています。



“かっぱ橋”の近くにある曹源寺です。

     201008071.jpg


このお寺は“かっぱ寺”と呼ばれており、近隣のかっぱ達の憩いの場になっているようです(笑)。

     201008062.jpg




境内に入らせていただくと、まず出迎えてくれるのが

     201008063.jpg

“かっぱのぎーちゃん”です。
一目みるとギョッとしますが、よくよく見れば愛嬌のあるかっぱさんであります。


境内を進んでいくと、河童大明神が祀られている“かっぱのお堂”があります。

     201008065.jpg

お堂には、河童連邦共和国(HP⇒ こちら )が奉納した幟が、賑々しくはためき、階段下には掘割を作った合羽屋喜八(通称合羽川太郎)のお墓があります。



そのお墓は、かっぱの夫婦がいつも守っているようです。

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お供えしてもらったきゅうりが、猛暑でしなびてしまっていますが、この夫婦は、いつもいつもキュウリをもらっているらしいです。



お堂のお賽銭箱にも、やはり!!

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河童の絵と、キュウリのお供え物がありました。
しまったなぁ、にぽぽもキュウリを持って来るべきだった。




お堂の中には。波乗福河童大明神(なみのりふくがっぱだいみょうじん)の掛け軸がかけられてあります。

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時代の波に乗り、左手に金の入った袋を持つことから、商売繁盛や金運向上のご利益があるといわれています。



商売繁盛、金運向上、不況の昨今にありがたいご利益ではありませんか!
河童様へしっかり言葉を唱えましょう!

201008068.jpg

笑ってはいけません!
サンスクリットの文法どおりなのですから、まじめにお唱えしてください。
ま・・・まじめに・・・ぷっ・・・ぷぷっ(:.o゚з゚o:.).:∵


これらの写真は、外から撮りましたが、事前に予約などすればお堂に入らせてくれるらしいのですが、よくわからない・・・要確認です!
他にもかっぱの手のミイラや、著名人が描いた河童の絵もあるそうです。
手塚治虫氏の絵もあるそうですよ。

河童の手
(ネット上から拝借した画像です)




境内もっと注意深く見れば、まだまだかっぱが潜んでいたかもしれませんが、灼熱の太陽に耐えられず、お寺を出ますと、斜め前の“肉のさがみ屋”さんに衝撃的な幟が!

     201008069.jpg



お店の横にもかっぱがいました。

     201008070.jpg
 
食用かっぱ・・・?
かっぱ肉って、どんな味なのかしら。




もんもんしつつ、浅草方向に歩き始めたのでした。

     201008061.jpg






と、ここで終わらせてしまったら、“かっぱステーキ”が気になってしかたないですよね~(笑)
地元のイベントなどでは、店頭で焼いて販売もしているらしいのですが、通常は、生肉の状態で売っていましたのでクール便で送ってもらいました、“かっぱステーキ”♪

201008104.jpg

はたして“かっぱステーキ”の正体は、薄切りの牛肉の赤身と脂身をぐるぐる巻きにして串に刺してあるものでした!
河童の甲羅をイメージしているのだとか(笑)



同封してあるステーキスパイスをふりかけ、フライパンで焼き、仕上げにお醤油をさっとかけて出来上がり。

201008106.jpg

見た目よりも脂がしつこくなく、ジューシーで旨みのあるお肉を、かっぱにぽぽの好物、キュウリのレモン漬けを添えていただきました♪




お散歩の続きは、かっぱ橋道具街です!
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夏にお薦め!キュウリのレモン漬け

ども にぽぽ です=*^-^*=




ご近所さんに、家庭菜園でできた野菜をいただきました!

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夏は野菜が美味しいですよね~。
暑くてお料理する気になれず、お素麺などばかり食べていると、野菜がものっすごく食べたくなります。
ビタミンが不足すると、体も疲れるし。
夏野菜もたっぷり美味しく食べるべしです♪



今回は、かっぱ橋道具街のお散歩をUPする予定だったのですが、前回のコメントで、キュウリのレモン漬けってどういうのかというご質問があったので、『にぽぽの3分間クッキング~♪』をお送りします(笑)


まず、用意するのは、キュウリとレモンです。

P8120322.jpg

ゆるゆるデトックス生活実行中の身ですから、残留農薬などにも気をつけたいところ。
キュウリの下ごしらえは、昔ながらの“板ずり”をすることをお薦めします。

板ずりの手順をいちおー書いておきます。
流水でよくこすり洗いしたあと、まな板に載せて塩をふり、両手で転がします。
こうすることで、キュウリに傷がつき、表皮の下にしみこんでいた殺虫剤なども出てくるそうです。
ある程度転がしたら、再び流水でしっかり塩を洗い流しましょう。


さて、もう一つのレモンの処理です。
輸入物が沢山出ていて、値段も安いですが、やはりポストハーベスト農薬の防カビ剤なども心配ですので、できれば国産のレモンを使いたいところです。

流水でスポンジを使って5回ぐらいこすり洗いしますと、表皮の農薬やダイオキシンを除くことができます。
皮をむけば防カビ剤なども除去できるのですが、見栄え的に皮の黄色を残したい。

そこでにぽぽは“超電水”というものを使っております。

     P8120316.jpg

超電水は、超電解方法(特許取得済み)で水を電気分解して創られる洗浄用電解アルカリ水です。
人体や環境に有害な界面活性剤、アルコール等の有害物質を一切含んでいませので、口に入れても安心だそうです。

トマトを洗ってみると、一番解りやすいので、試してみます。

トマトに超電水をシュシュっとかけて、

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流水で洗い流しますと・・・

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水がこんなに黄色く濁るのです。
野菜洗いだけじゃなくて、まな板や電子レンジや冷蔵庫などなどの除菌にも便利だし、若ちゃんのヌイグルミにもシュシュっとして、乾いたタオルで拭くと若ちゃんのヨダレやらなにやらの汚れがすっきりきれいに落ちるので、とーーっても便利に使っております♪



話しがそれてしまいました、キュウリのレモン漬けに戻りましょう!

しっかり洗ったキュウリを適当に切って、ジップロックなどに入れ、塩をふります。

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塩の分量は適当・・・といったら参考にならないので、キュウリの重さの2%が適量かと思います。
今回は、キュウリが370gだったので、塩はだいたい7.4gぐらい。塩分控えめで7g使用しました。



ジップロックの中でキュウリに塩を馴染ませたら、レモンの薄切りを入れます。

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これでほとんど完成!

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このまま冷蔵庫に入れておけば、キュウリから勝手に水分が出て浅漬けのようになります。
キュウリの感触が残っているところでも、しっかり漬物っぽくなっているところでも、お好みの状態で食べるべし♪



今回の日記、ブロ友でキュウリ大嫌いのkooさんが見てくれたら悲鳴を上げたことだろうなぁ~。
kooさんのキュウリに関する恐ろしい体験はこちら(⇒ 恐怖の。。。。壱段。 )




次回はかっぱ橋道具街のお散歩に戻ります!
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台東区 かっぱの住む街 - その2 かっぱ橋道具街 - 

ども にぽぽ です=*^-^*=




     201008061.jpg

さて、かっぱ寺を後にして、スカイツリーに向かってまっすぐ浅草方面に歩いていきます。



すると、すると!
にぽぽの目に飛び込んできたのは、美味しそうな大きなピザ♪

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さらに山積みになっている握り!

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足元を見てギョギョ!

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子どもが乗れそうなほど大きなエビの握りが道に落ちている~っ!!




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そうです、ここは“合羽橋道具街”。
これらはみーーーんな食品サンプルでございます(^▽^)


合羽橋の名前の由来は、前々回の日記で紹介したカッパが堀割り工事を手伝ったというものの他にもう1つ。
その昔伊予新谷藩(今の愛媛県大洲市あたりにあった大洲藩の支藩)の下屋敷があり、小身の侍や足軽が内職で作った雨合羽を、天気の良い日に近くの橋にズラリと干していたという、「雨合羽」説があります。
こっちの説の方が本当っぽいですね。

ちなみに、坂本龍馬さんが運用したことで知られる蒸気船・いろは丸は大洲藩の所有で、大洲藩より坂本龍馬に貸与していたものだそうです。



“合羽橋道具街”は、上野と浅草のちょうど中間に位置します。
明治末期から大正初期に古道具を取り扱う店の集まりから発生し、第2次世界大戦後に主に料理飲食店器具や菓子道具を販売する商店街へと発展しました。



こんなのも、

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こんなのや、

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こんなのも!

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お店で使う家具から食器まで、なーーんでもあります。

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本格的な寸胴!

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中華鍋!

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はたまた、こんな鋳物までも。

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もちろん、お店をOPENした後に使う、業務用の調味料もあります♪

     201008087.jpg



歩道にとつぜん五右衛門風呂が落ちている?!

     201008089.jpg

いえいえお風呂ではありません。
これを使えば、ご飯なら500人前、お味噌汁なら1000人前が作れるそうです。

約800メートルの道筋に和、洋、中華食器、漆器、和洋菓子機器、厨房設備器具、ショーウインド、和洋家具、店舗装備デザイン施工、サンプル、看板、食料原材料、包装用品等を取り扱う専門店がずらり170店舗強も並んでいます。

お店を覗きながらそぞろ歩くうちに、自分でお店を出すような気分になってきます。
にぽぽなら、やっぱり一杯飲み屋がいいかなぁ~。
カウンターに大皿を並べて和惣菜を並べてさ~。
お酒は日本酒メインにするか、焼酎メインにするか・・・いやいや、和惣菜とワインというのも捨てがたい、なんて、きゃーーーっ♪♪♪


脳内盛り上がり状態です(^▽^)




道具外中央エリアのポケットパークに、シンボル像“かっぱ河太郎”さんが建立されています。

     201008093.jpg

“合羽橋道具街”が誕生してから90年を記念して、とっても有名な彫刻家の先生に製作を依頼したものらしいです。
黄金の輝きを見ていて思い浮かんだものは、タヌ子たんのブログ(異邦人の食卓)に登場した金色に輝くヨハン・シュトラウス2世像(タヌ子たん2010.07.11ブログ⇒ 5月のウィーンは寒かった-その5 )!!

・・・怒られそう(^^;)



今回のお昼は、合羽橋道具街からさらに浅草方面に行ったところにある“どぜう飯田屋”さんを目指しております。

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明治期の創業。
浅草で“どぜう”といえば、嘉永元年創業の“駒形どぜう”さんも有名ですが、この飯田屋さんは、お店の方達の心遣いが気持ちいいので、にぽぽは、いつも飯田屋さん。
(駒形どぜうさんも、もちろん対応いいんですよ!)

「どぢやう汁 内儀食ったら忘れ得ず」の川柳が「誹風柳多留」に詠われているように、どじょうは江戸時代から庶民の味として親しまれていました。
京の夏といえば鱧でしょうが、江戸ではスタミナのつくどじょうを土用に食べる習慣もあったそうです。


どじょう鍋には、骨抜きしてある“ヌキ”の方が食べやすいと思いますが、通ぶってにぽぽはどじょう丸ごとの“マル”をオーダ。

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キモイですか?

そうはいっても、カルシウムはウナギの約9倍もあり、かつカルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれています。また、鉄分・亜鉛も多いです。高タンパク低カロリーなどじょうは美容と健康にもよいのです!



鍋を火にかけて煮立つまで、“ウドとマグロのぬた”でくぃぃ~っと一杯。
暑い中歩いた甲斐がありました、至福~!

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鍋のだし汁がくつくつしだしたら、トッピングでオーダしたゴボウのささがきをどばーっと投入して再び煮込みます。
トッピングにはお豆腐なども選べますが、にぽぽはシンプルにゴボウだけ乗せるのが好きです(^^
ころあいを見て、葱も投入!

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ゴボウがクタッとなってきたら、そろそろ食べごろです。



201008098.jpg

何時の間にやら生ビールは追加され、かっぱっぱー、かっぱっぱーと頭のお皿はビールで満たされていきました。





暑くても食欲は衰えず、夏痩せとは無縁の生活を送っています。
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ビル建設中

ども にぽぽ です=*^-^*=




ブロ友さん達のところにお散歩に行けば、みんな夏の旅行を満喫していたり、
そろそろお盆休みでウキウキしていたり・・・・してますね。

いいなぁぁぁぁ~!

いぃぃ~~なぁぁぁぁ~~~!!(オロナミンC 上戸彩風)


にぽぽ、只今ビル建設中であり、お休みできないであります(泣)
現場監督~?!
にぽぽの職業って、そんなだったっけ(=^^=)



建てたビルは、これです、これ。
(図は全て、クリックすると別窓で大きくなると思います。)

     ビル完成



新入社員研修担当をさせらた事を以前に愚痴りましたが・・・。



なんとアンケート調査が好評で、他部署からも要望が上がってきてるんだよ、にぽぽ君!
8月中旬に2回開催して欲しいそうだからよろしく。

という課長に、はぁと生返事。




そんでもって、希望部署の要望で、ビル内設備についても詳しく説明して欲しい!
という課長に、ほぉと生返事。



ええええっ!
そんじゃー改めて資料も作成しなくちゃいけないじゃないか(怒)
ということで、ビルの図を作成する羽目になった訳なんです。
なんでもかんでも、にぽぽ一人でやれると思うなよーーーーっ!



つーかっ!
にぽぽの業務は営業サポートとしてのお客様対応であって、ツールを作成するような部署じゃないんです。
作図できるソフトで、にぽぽの部署が利用許可されているのはパワーポイントぐらいなんですけどぉっ?!

つーかっ!
そもそも研修講師だって、なんでにぽぽの業務になってんですかぁ~っ!

と、課長に噛み付いたものの、ムダな抵抗だし。
そう簡単にイラストレーターなどの利用許可は降りず、仕方なくパワーポイントでビル建設開始。
時間ないし・・・とほ、とほほほ(TT)
(↑文句言いつつ作業開始するあたり、我ながらエライ。)



イラストレーターみたいにレイヤーの機能がないので、全部の線やら図形やらを同一のスライドに置いていく訳です。



こんな風に図形を作って、

     ビル1



それをを合体させて、

     ビル2



そこに色をうまいこと重ねて・・・

     ビル3



同じようにして床を作っていきます。

     ビル4

パワーポイントなので、図形の最背面、最前面を調整しなくてはいけないのがめんどくさいっ!
取りあえず地下1階、地上3階の輪郭が出来てきました。



また同じようにして、同一フロアに壁を作っていきます。

     ビル5



3階部分は窓を作って部屋をふさぐ事で、立体感を演出できてるでしょう♪(←自画自賛)

     ビル6



ここからさらにビルの中の配管やら、いろんな装置やらコードやらを描き込んでいくんです。
気が遠くなる・・・・。


せっかくPC教室に通ってイラストレーターを練習しているのに、ソフト利用が許可されないとは!
全く意味ないじゃん(泣)
別に、仕事のためにイラストレーター練習している訳じゃぁ無いんだけどさ。


パワーポイントでも、結構それなりの図が描けるんだなぁと感心してしまったけど、これに味をしめて、課長が別の業務をムチャブリしてきそうで怖い・・・。





9月には、楽しい夏休み、取るぞーっ!
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theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

避難勧告発令!

ども 若 ですU^ェ^U




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P8180362.jpg

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にぽぽがお休みの日の午前中。
若ちゃんがにぽぽを見る目は、おどおどビクビク、明らかに恐怖を感じている模様。



なぜかって、

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ぶおおおおっ!ガタンッガタンッ!!



若ちゃんの、この世の中で唯一怖いもの、掃除機をぶんぶん振り回すからなのです。
にぽぽ母の場合には、なるべくそーっと掃除機をかけてあげるらしいけど、にぽぽの場合は遠慮がないので
若ちゃんに頗る不評であります。

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掃除機が動くたびに、若ちゃんが驚いて走り回るので、転んで骨折でもされたらエライこっちゃ!
ということで、ソファーに乗っけられています。



お掃除が終わって床におろしてもらったら、一気に緊張が解けたもよう。

P8180372.jpg



この通り・・・。

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行き倒れワンコ。

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このまま、お昼ご飯の時まで、起きてこない若ちゃんです。




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theme : 犬との生活
genre : ペット

フォークロアファッション

ども にぽぽ です=*^-^*=



折り紙を

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こんな風に折って

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チョキチョキ・・・

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アイヌの文様のできあがり!

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初めて函館に行ったときに、北方民族博物館というアイヌ文化の博物館に入ったのです。
“ご自由にお持ち下さい”とあった、アイヌ文様の切り紙細工の紙をもらって来ていたのでした。




ひと言でアイヌといっても、地域により文化に違いが有るみたいで、この文様は現在のサハリンの真ん中ぐらいにいたウィルタ族のものだそうです。
アイヌの文様には、その形ごとに意味があるらしいですね。



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博物館に展示されていたガラスの玉で作った首飾り(玉だけで作ったものがタマサイ、飾板が中央にあるものをシトキといいます。)にも魅入ってしまいました。
アイヌの女性にとって玉類はとても大切なもので、祖母から母へ、そして娘へと代々伝えられたそうです。

アイヌの歴史や文化のこと、知りたいなーと思いつつ、まだ手がつけられていないのですが、にぽぽはこういう民族的なものにとっても惹かれてしまいます。

まずはファッションとしてのレベルですが(^^
フォークロアというのか、エスニックになるのか???

旅に出ても、フォークロア的なものを見かけるとつい、買ってきてしまいます。



とんぼ玉好きです♪

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京都、函館、鎌倉、伊勢で購入。


江戸時代、とんぼ玉は印籠や煙草入れなどの提物の緒締として需要があったそうです。
最もとんぼ玉の製作が盛んだったのは大阪だそうですよ。
江戸時代のものとして残っているとんぼ玉は、ほとんど大阪近郊で作られたものと言ってもいいくらいなのですって。
アンティークのとんぼ玉、欲しいなぁ~。



さらに布ですね、好きです~♪
インドネシアのバティックやイカット、タイのシルクもいいです。
が、にぽぽworld、お江戸文化の布といえば、やはり木綿でしょう♪


江戸時代に鰊を使った畑の肥料が北海道から北前船で各地に運ばれ、それにより綿花の栽培が盛んになり、庶民の着物にも木綿が普及していったのです。

会津で購入した木綿

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伊勢で購入した木綿

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ひと言に木綿といても、その地域ごとに特徴がありますね。




いつもゴチャゴチャで整理のつかない本置き場から、クチャクチャになった封筒を発見!
中身を見たらVISAの旅行券だった。

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あら~!
そういえば・・・5年前ぐらいに、何かでいただいたような記憶があるような、
ないような・・・(^^;
旅行券って、イマイチ使いにくくてそのままになってたのね。
せっかくだから、使おう♪


そろそろ来月の夏休みに向けて、頭がぽーんと弾けつつあります(笑)
旅先で、今度はどんなものに出会えるか、楽しみ♪楽しみ♪




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theme : 写真日記
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神田川 江戸っ子自慢の上水道 その1

ども にぽぽ です=*^-^*=




8月も下旬に入りましたが、まだまだ暑うございますね。
お江戸街歩きが趣味だからといって、このクソ暑い中に外を歩き回っているというのもどうなんだろうね、しかし。

少しでも涼しげなところと考えて、今回はお江戸の水源“神田上水”を歩くことに決定~(^▽^!

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(2010年6月10日の日記⇒ 吉祥寺 平日の昼下がり より写真転用)


神田上水のことを書き始めたら、いろいろと興味深くて、オタク度高めの日記になってしまいました。
文字多いし、すいません。



神田上水は、井の頭池を水源とする神田川を改修して作られた上水で、天正18(1590)年、徳川家康の命で大久保藤五郎がその原型を作り、寛永6(1629)年に完成しました。

神田上水
(地図はクリックすると別窓で拡大されると思います。)

井の頭公園から三鷹台駅方向に下り、永福のあたりで途中補助水源として善福寺川、さらに妙正寺川を併せながら護国寺方向へ上がっていきます。
江戸川橋の辺りにあった大洗堰で分水し、水戸藩邸(後楽園)内を経て、神田川を掛樋で渡り、神田・日本橋方面に給水しました。



さて、やってきたのは、有楽町線の江戸川橋駅ちかくの神田川に架かる江戸橋です。

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今いるのは文京区関口・・・なんでここが“江戸川橋”なのか、実は昔から疑問だったのです。


“江戸川”というのは、東京と千葉の境界を流れる利根川水系の一級河川で、この川に沿っているあたりが東京都江戸川区ですが、江戸川橋の“江戸川”は、江戸時代にこの付近を流れる神田川を“江戸川”と呼んでいたことの名残なのです。
同時にこの沿岸付近の地域名も“江戸川”だったらしい!
やたらと江戸だらけの文章になってしまった(^^;



江戸川が上流区間と下流区間の名称である“神田川”に統一されたのは昭和45(1970)年8月、同時に文京区内でも住居表示が実施され、沿岸の町名から江戸川を含むものが消えたのだそうです。



     sekibashouan35[1]
歌川広重“名所江戸百景 関口上水端”

江戸時代のこの辺りは、春には桜、夏にはホタルの乱舞が人気で、大勢の庶民が憩う名所だったそうですが、今も川沿いにはソメイヨシノが植えられてその面影を残す江戸川公園として整備されています。

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神田川の上流に向かい1kmちょっと歩きますと、創建の年代は明らかではないそうですが、神田上水の守護神として祀られる水神社(すいじんじゃ)があります。

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享保17(1732)年に刊行された江戸の地誌『江戸砂子』には「上水明けてより関口の水門の守護神なり」とあります。



参道の入口には、三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)が掘られた庚申塔が置かれています。

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庚申塔(庚申塚)とは、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のことで、江戸時代初期(寛永期以降)から広く建立が行われるようになったそうです。
申は干支で猿に例えられるので、三猿を掘ったものが多いそうですが、次第に文字だけになっていったようです。
ということは、ここの庚申塔はかなり古いものなのかもしれませんね。


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水神社は鳥居の上にある巨大なイチョウに覆われています。
圧倒されるような、まさに鎮守の杜。



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水神社の脇の“胸突坂”を挟み、芭蕉庵が建っています。

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松尾芭蕉は延宝5(1677)年から8(1680)年まで、神田川の改修工事に従事した際に、この辺りに住あった“龍隠庵(りゅうげんあん)という家に住んだといわれています。俳人として認められる前のことです。



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“龍隠庵”はいつしか“関口芭蕉庵”と呼ばれるようになり、火災や戦火で焼失したものを新たに建造したのが、現在の“関口芭蕉庵”です。



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残されている敷地は広く有りませんが、濃密な緑の中に水の流れがあり、様々な樹木に埋め尽くされています。

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すらすらっと一句、浮かびそうな気がします。

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静けさや~ 岩に染み入る・・・・こ、これは芭蕉さんの句じゃないか!



すらすらっと一句。

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古池や~?

ふ、古池や~ かわず飛び込む・・・これも芭蕉さんの句じゃろーっ!

一句・・・うーーーん・・・う う うーーーーんっ(-”-;
(フンばっている訳ではありません)



結局整わず、芭蕉庵を後にして、神田川の流れに沿って歩いていくことにします。

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芭蕉庵の隣は、椿山荘。

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ハタハタしていたお蕎麦の幟につられて、冠木門を入ります。

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庭園内に作られた蕎麦処“無茶庵”は木々に囲まれた隠れ家のような木造の一軒屋で、風情があります。

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すらすらっと一句、浮かびそうな・・・・食欲盛り上がりMAXで発句できるかーっ!(←一人つっこみ)



ホテルのお蕎麦屋という感じで、蕎麦を極めている!ということよりも、シャレたメニュー構成を楽しむのがよろしいです。
いつもなら、せいろをオーダするのですが、ここは季節のお蕎麦、鱧を使った冷やかけをオーダしました。

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出汁は澄んで、鱧にあわせて関西系の演出ですね。
綺麗なお蕎麦です♪

関西系といいながら、鰹の風味は江戸っ子好みにガッツリ引き立っています。
冷やだから強めに出汁をとってるのかも。
ピンと角の立ったお蕎麦はコシがあるというより、アルデンテって感じがしますが(^^;

骨切りした鱧、ショキショキした食感でうまっ!
もっと入れて欲しい(笑)



さて、お蕎麦で一息ついたところで、江戸川公園の来た道を戻るように進んでいきます。

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遊歩道の脇に小さい水路が作られています。

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この水路の水源は、この辺り関口台地からの湧き水です。

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東京には、こんな風に水が沸いている場所がいくつかあります。



大洗堰
江戸名所図会より、目白下大洗堰


この辺りには堰が設けられ、上水に使う水を上水路に分水し、あまった水を絵のように神田川に流していました。

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堰の取水口に上水の流水量を調節するため“角落(かくおとし)”と呼ばれた板をはめこむための石柱がもうけら得たそうです。
その石柱を使って作った堰のミニチュアが置かれていました。



お散歩はさらに神田川下流域に向かいます。

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江戸川橋近くの神田川に平行している巻石通りが、往時の上水路だそうです。

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目指すは2km先にある小石川後楽園!




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神田川 江戸っ子自慢の上水道 その2

ども にぽぽ です=*^-^*=




江戸川橋を後にして、往時の上水路だった、巻石通りを歩いていきます。

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神田川と神田上水の位置関係はこんな感じだったようです。

神田上水
クリックすると地図は大きくなると思います。

神田川は高速道路の下を流れています。



これが現在の巻石通りの景色です。

P8110261.jpg



普通の住宅地ですが、江戸時代には、こんな風に石蓋でふさがれた上水路が通っていたようです。

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本郷給水所公苑内に復元されている神田上水の石樋



なんとなく昭和な感じもする巻石通り・・・
    
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携帯電話がなかった時代の名残ですね。

     P8110265.jpg

話したいことは沢山あるのに、10円玉がなくなって切なくブーって電話が切れる・・・みたいなドラマ。
今はもうありえませんね。
緑電話の頃は、10円玉というよりテレカだったっけ。



この辺りの住所表示はなんと、水道でしたよ!

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上水路を外れて、神田川沿いの道。

P8110268.jpg

神田川の上には、延々と高速道路が通っていて、コンクリートだらけの照り返しカンカンです。



日陰もないので、肩まで届く超長いアームカバー着用!

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こんなのあるの、日本だけなんじゃない?
妙ちくりんよね~(笑)



JR飯田橋駅付近に到着。

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このスクランブル歩道橋を右方面に行けば、外堀通りです。
以前に歩いた神楽坂や牛込橋に出ます。
(2010年6月2日の日記⇒ 浪士隊結成! 試衛館から伝通院へ歩く その2 )



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東京の街つくりって、「どないなっとんねーん!」
と、東京人のにぽぽも思わず大阪弁で突っ込みを入れたくなるセンスのない構造。
歩道橋の上は高速道路!!
バリアフリーも何も、あったもんじゃなし。




息苦しさから逃れるように、再び神田上水ルートにもどりやってきたのは水戸徳川家の上屋敷であった小石川後楽園。

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園内に入ると、東京ドームの屋根がぽかりと見えて、野球の応援の声やら鶯嬢のアナウンスが響きまくりです!
野球のシーズン中は、静寂を楽しむには不向きかも(^^;

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二代目藩主の光圀(いわゆる水戸黄門さんですね)の代に完成した庭園は、“回遊式泉水庭園”になっており神田上水の分流を引き入れて築庭されています。



神田上水はいずこ~?!

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園内に引き入れられた神田上水は“円月橋”の下を流れていきます。

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ちなみに、この橋は、光圀があつくもてなした明の儒学者朱舜水が設計されたといわれる石橋で、水面に橋が映る様子が満月のように見えるので、この名が付けられました。

水に映るもう1つの世界に、しばしうっとり。

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神田上水は、園内をタユタユとさらに流れていきます。

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やがて滝になり。

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池になり。

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水戸徳川家の代々の藩主を癒す水の景色を作りました。



小石川後楽園を出て、JR水道橋方面に出てきています。
このドームの下を神田上水が流れていたのかぁ。

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それにしても、あつーーーーいっ!!

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たまらずスタバで一休み。



やたらめったらギャルがいっぱい。

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ギャルをじーっと眺めながら、ダークモカチップフラペチーノをすする・・・オヤジかっ!!
ハンパない数の若い娘っこが待ち合わせしたり、たむろったりしてるんだけど、最近水道橋にギャル向きにスポットがあるのかな?




なんと、神田上水のお散歩はさらに次に続きます~(長すぎっ!)。
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神田川 江戸っ子自慢の上水道 その3

ども にぽぽ です=*^-^*=




スタバでダークモカチップフラペチーノのトールサイズを、あっ!!という間に飲み干して、灼熱の太陽の下を意を決してお散歩を続けております。
我ながら、なぜこんなことしてるのか?



ここは、JR水道橋駅の東口を出てすぐの、神田川にかかっている“水道橋”です。

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この橋は、江戸時代初期は“吉祥寺橋”または“寺橋”と呼ばれていました。
なぜなら、橋の北詰にある現在の都立工芸高校のある一帯に“吉祥寺”というお寺があったからなのです。
これがまた複雑のですが、ついでなのでご説明いたしましょう(笑)

明暦3(1657)年に起こった明暦の大火で吉祥寺は焼失してしまいます。
吉祥寺付近に住んでいた住民は、武蔵野新田開発のために造成され始めていた今の武蔵野市に集団移転して、慣れ親しんだ“吉祥寺”の地名をつけたのが、若者に人気の街“吉祥寺”の始まりという訳です。
肝心の“吉祥寺”は吉祥寺ではなく、文京区本駒込3丁目に移転して現在も存在しております。

話しが大きくそれてしまいましたが、“吉祥寺橋”でなくなった橋は、この付近にあった神田上水の掛樋(水路橋)にちなんで“水道橋”と呼ばれるようになったらしいです。



P8260396.jpg

掛樋が掛けられていたのは、現水道橋よりも下流で、人が渡ることはできず、上水の樋が神田川の上に交差していました。

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掛樋のあった辺りには、“神田上水掛樋跡”の史跡碑が置かれています。

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ここに、

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こんな感じに架かっていたのかな?

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この辺りから見た風景はこんな感じだったようです。

東都名所御茶之水之図
歌川広重“東都名所御茶之水之図”





さらに御茶ノ水駅方面に歩いていくと、神田川の流れは深い谷の底に見えるような感じになってきます。

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神田川流域の中でも最大の“谷”エリアの整備にあたったのが伊達政宗で、そのためにこの辺りの神田川は“仙台堀(せんだいぼり)”と呼ばれていたりします。



ここにはドラマ『仁』のロケ地に使われていた順天堂大学の付属病院が建っていて、

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仁先生が神田川に落ちたのは、
こんな外付けの非常階段からだったと思うのだけど、実際は、建物と神田川の間には道路があるので、川に落ちるのはむずかしいよな~なんて、余計な事を思いつつ。

そういえばここ、建て替えの看板が出ていましたけど、続編の撮影には影響ないのかしら、ドキドキ・・・。




話しがあっちこっちにいってますけど、お散歩は順調に、順天堂大学の裏にある、“東京都水道歴史館”に向かっています。

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ここは、江戸時代や近代の水道の歴史を学べる資料館で、入場料は無料!!
お子様の夏休みの自由研究にはうってつけです(笑)


神田上水は、掛樋で神田川を渡った後、地中に埋められた木樋によって、日本橋、京橋エリアに給水しました。
明治34(1901)年に神田上水は、ポンプや鉄菅を使用する近代上水道に役目を譲ることになりますが、その樋は、東京の地中に残置されたものが多く、再開発などにより発掘された実物を、この歴史館で見ることが出来ます。

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阿波徳島藩上屋敷があった、千代田区丸の内三丁目遺跡から発掘された木樋です。

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埋まっていた状況の模型もいっしょに展示されていて、木樋や上水井戸、継手などの組み方の構造がよく解かります。

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呉服橋門があった千代田区東京駅八重州北口遺跡から発掘されました。

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元禄11(1698)年以前に使われていたもので、八重州北口遺跡の上水本管の木樋としては最古のものだそうです。



木樋には水に強い松や檜が使われました。
樋の水漏れを防ぐ為に檜や杉の内皮を砕き、柔らかい繊維とした“槙肌”というものを詰めたそうです。

P8260417.jpg



展示されている発掘写真も興味深いです。

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これは伊達家上屋敷の木樋の状況。
ところどころ桶のようになっているのが、水を汲み出した井戸の部分でしょう。



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こちらは脇坂家上屋敷の状況。

どちらも現在のJR新橋駅の近くにあり、汐留地区の再開発の際に発見されたようです。



これが汲み出し井戸です。

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庶民が住む長屋にも、共同で井戸が置かれていました。

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井戸というと、釣瓶落としがついているものを想像するかと思いますが、江戸の井戸はこんな感じで、
長い柄のついた桶で水を汲み出しました。

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上水と下水はきっちり分けられていたんですね。

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長屋の住民達は、井戸で汲んだ水をおのおの汲み置きしておきました。

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こちらの傘張り職人さん(?)の家においてある桶で、26㍑汲み置きができたそうです。

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家の中には竃(へっつい)がおかれていて、これが今で言うガスコンロというか、IHというか。
火を起こして簡単な煮炊きをしました。



こちらは、仕立て屋さん?

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どの家も今で言う1Kの物件ですね(笑)



トイレが気になる?
トイレは長屋全体で共同なんです。

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なんと、ドアが下半分しかなくて、これでは丸見えですね・・・(^^;
電気のない時代だから、上まで戸をつくっちゃうと暗すぎたのかな?


P8260432.jpg

もちろん汲み取りです。
トイレと接しているゴミ置き場も共有ですが、燃えないゴミはリサイクルの職人さんが引き取りに来たし、生ゴミや糞尿は近隣の農家が肥料として買いに来たので、大家さんの収入になりました。
完全リサイクルの都市だったお江戸には、現代人が見習うべきところも沢山ありそうです。



気楽に歩き始めたら、ものすごい勉強しちゃったなーと思いつつ、登ってきた御茶ノ水坂を、水道橋駅方面に下りていきます。

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勉強に疲れた脳みそには、甘いものの補給が必要です。
東京ドームのところに戻って、“神楽坂茶寮 東京ドームシティミーツポート店”へ。

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本店と違ってカジュアルだけど和の雰囲気に整えてあって、落ち着きますなぁ。

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暑いけど、あったかい白桃ウーロン茶をオーダ。
ふんわりした桃のフレーバーで夏らしいお茶です♪

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そして練乳いちごシフォン

P8130355.jpg

思った以上にどかーんとボリュームだったわ(汗)




夏休みの自由研究がまだのちびっ子諸君、にぽぽの神田上水道レポをコピペしてもいいわよ(笑)
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東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
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