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にぽぽの兼定(かねさだ)

ども にぽぽ です=*^-^*=




寒い中、そしてあんな曇りの日に昭和記念公園に行って写真を撮っていたのには、ちょっと訳がありました(^^

その理由の前に、本日のタイトルにある“兼定”って何と思っている方がいらっしゃるかもしれないので、ご説明をば。(え?別に気ならない? そ・・・そんなっ汗)



兼定というのは、にぽぽの愛する土方さんの愛刀の銘です。
ああ♪「ゲゲッ またかっ」という声が聞こえてくるようです、快感です(爆)


【本日の日記のご使用上の注意】
にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、“ビョーキ”なのであきらめてどうか温かくやさしく、スルーしてください(笑)。



と、いつものフレーズを出したところで続けましょう!
土方さんの愛刀は和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)と申しまして、会津11代兼定のものといわれております。
土方さんが愛用し、常に持ち歩くものだった訳です♪



で、にぽぽの場合の兼定といえば、お散歩には欠かせないコレ!

PB270093.jpg

12代兼定(ニックネーム)もとい、“Nikon COOLPIX P5000”

コンパクトデジタルカメラでありながら、シャッター速度・絞り・露出もマニュアル設定できたりして、なかなか楽しいカメラなのでした。

初めて買ったコンデジがコレで・・・、はい、未だに使いこなせておりません。
ブタに真珠とはまさにこの事。



2年半ぐらい、どこに行くにもこのカメラを持って歩いていますので、もちろん今までの日記の写真も全てコレです。

が、しかし!!
会社に行くにも持ち歩いているので・・・・「重い!!」
12代兼定ちゃまが悪いのではありません。
毎日持ち歩くようなコンパクトさではないカメラに、重いと文句をいうにぽぽが悪いのです。



この度、自分への誕生日プレゼントだ!!として購入してしまいました。

DSCN8528.jpg

13代兼定(ニックネーム)もとい、“OLYMPUS μ7010”
あ、ちなみににぽぽの誕生日は1月ですから(オイ)。
ちょーー前倒しの誕生日プレゼントです、へへへ。

先日の昭和記念公園は、カメラ慣らしに出かけた訳なのです。



ちっちゃいわ~♪軽いわ~♪薄いわ~♪
ブロ友の皆さんがコンデジからデジイチへとグレードアップしていく中で、またコンデジを購入したにぽぽであります。

デジイチも欲しいけどねぇ。
やっぱりお散歩には重いんだよねぇ。

デジイチ買ってもきっと、使いこなせないしなぁ~。



PB270094.jpg

DSCN8530.jpg

へえ~。
液晶モニタに写る映像もちがうんだね。
Nikonの方が青っぽい、OLYMPUSの方が実物に近い色だわ!



今までカメラは1台しかなかったから、今回初めて12代兼定ちゃまも日記で紹介できました。
これからは普段の持ち歩きには13代兼定君だけど、12代兼定ちゃまにも、まだまだ活躍してもらうつもりですヨ!

上手な写真が撮れるといいんだけど・・・(汗)




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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いにしえびとのチーズ “飛鳥の蘇”

ども にぽぽ です=*^-^*=





醍醐味って言葉がありますよね。
「本当の面白さ」「神髄」という意味で使われる言葉ですが、醍醐味というは、もともと仏教用語。

仏教では、乳を精製する過程の五段階を「五味」といい、
乳→酪→生酥(しょうそ)、熟酥(じゅくそ)
の順に上質で美味なものとなり、最後の醍醐で、最上の味を持つ乳製品が得られるとされました。

醍醐は純粋で最高の味であるところから、涅槃経の中に説かれる五味相生の譬(ごみそうしょうのたとえ)で仏教の数ある経典の中でも涅槃経が「醍醐のように最後にして最高のものである」とされました。



ふ~む、なるほど。
醍醐っていうのは、実在した食べ物なんですね。
食べ物ならば、ぜひ味わって、本当の意味で醍醐味を感じたいと思ったのですが、今では作り方が残されておらず、味わう事ができないらしい、ザンネンムネン。



ところがある時、飛鳥の地で唯一酪農を営む西井牧場さんが、“飛鳥の蘇”というものを作っていると知ったのです。



醍醐の前段階にあるのが、“蘇”!!
醍醐からも遠からずのものを食べる事ができるとは♪

TVで紹介されたので手に入りにくくなってると聞き、ほとぼりが過ぎるのを待っていたのですが、この度、めでたくおとり寄せしてみましたーーー!

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蘇(そ)は、8~10世紀頃の日本で最初に作られたチーズだそうです。
シルクロードを渡って日本に入ってきた時点で「酥」ではなく「蘇」と呼ばれるようになったそうです。
残念ながら日本における「蘇」の作り方を詳しく記述した文献は見つかっていないそうですが、飛鳥京の時代に年貢として納められていたという記録や、延喜式(平安時代初期の宮中の年中儀式などが書かれた本)の中にも記録されている製造方法など、いくつかの手がかりとなる文献や資料から「こんな感じであっただろう」と1987年に奈良国立文化財研究所の飛鳥資料館で再現したのがきっかけで、西井牧場さんが製造販売を始めたものだそうです。


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作り方は全乳の牛乳を加熱しながら練り、どんどん煮詰めていく。
30リットルの牛乳を約7時間煮詰めて約4キロの「蘇」ができる。
牛乳も数時間加熱すると薄く茶色に色づき、煮詰まると濃いキャラメル色になりネバネバしてくる。
その状態のものを24×14くらいの木箱に流し込み冷蔵庫で冷やし固める。
固まったものを8等分して出来上り。

それが6cm×5cmのコレなのです。

DSCN8536.jpg




当時の庶民にとっては夢の食物で貴族や高級官人のみが口にできたという超高級食料、手間もかかってます!
美容と不老長寿に効果を期待されたそうです。



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ナイフを入れてみると、プロセスチーズより柔らかく、粘りもあります。
さて、その味はといえば・・・。



固くなった蜂蜜のようなショリショリした歯ざわりがあり、確かにチーズの風味と塩気があります。
だけど、チーズの塩気はちょっぴりで、それよりも舌にのこるのは、ふんわりとした甘み。不思議!

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ミルクジャムの甘味をぐぐーーっと抑えて、チーズを混ぜた感じ・・・・(また、美味しくなさそうな表現に 汗)


お砂糖ふんだん、クリームふんだん、美味しいチーズもばんばん食べられる現代人からすれば、ちょーー絶品!と気絶するほどの味ではありませんが、品格とか、気高さとかの意味を思わず考えてしまうような、いろんな意味で「有り難きもの」だな~って感じました。



“飛鳥の蘇”は西井牧場さんの“みるく工房”でお取り寄せできますよ(^^
みるく工房HP





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気分は完全に、額田王です。野守は見ずや~君が手を振る~♪
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若ちゃん恐怖の日

ども にぽぽ です=*^-^*=





家ワンコなのに、野良犬のような風貌になっている、にぽぽ家のワンコ、若ちゃんです。

DSCN8544.jpg

1ヶ月以上カットにいってないので、ぼーぼー。
毛並みは使い古されたムートンのよう、そして漂うオヤジ臭ならぬ、ワンコ臭。うわぁ!



若ちゃんのために弁解しますが、こんな有様になったのには訳があるのです!!
いつもお願いしていたお店で先月、いつものよーにカットしてもらったら、なんと深爪されて足から血がドボドボ!!

お店の方から何も聞かされず、抱っこして帰ってくる途中、なんか腕のあたりが湿っぽいと思ってみたら、若ちゃんの前脚から出血してて、コートがシトシトするほどで真っ赤だったんですよ!


若ちゃんを飼って14年、初めて見た若ちゃんのち~っ。
にぽぽ卒倒しそうになっちゃいましたよ。
(本人・・・じゃなくて本ワンコはぜんぜん平気そうな顔してましたケドネ)



そんな事件があって、かかりつけの獣医さんのところのトリマーさんにお願いすることにしたんです。
お医者さんなら、万が一怪我しちゃってもすぐ治療してもらえるし(^^


今日やっとシャンプーカットしてきた訳です。
初めてだったので、若ちゃんとってもキンチョーしたらしい。
お家に帰ってきたらヘトヘトしてました。

DSCN8555.jpg

あ、間違えた。
これは若ちゃんのお友達のラスカルちゃんだ!




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はい、シャンプーのいい香りのフワフワ若ちゃん出来上がり~♪


初めてのトリマーさんにしてもらったので、柴カットの雰囲気もちょっと違うけど、キレイになってよかったよ。
おリボンつけられてるけど(笑)
つけなくていいって言い忘れたからなぁ。



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うーん、相変わらずおリボン似合わな~い(笑)





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忍者の街 四谷

ども にぽぽ です=*^-^*=




JR四谷駅に来ております。

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ひさ~しぶりにいいお天気で、気持ちのよいお江戸散歩が出来そうです♪



四谷駅のそばの有名なものといえば上智大学でしょうか?

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そしてこの道は、江戸城の半蔵門から西に向かい、山梨へ延びている、八王子に住むにぽぽには馴染み深い甲州街道です。

徳川家一大事の時には、半蔵門から江戸城を脱出し、山梨の甲府城にて体勢を立て直すことになっていたといわれています。
このため、半蔵門前から四谷あたりは徳川家旗本の屋敷を置き、バッチリ守備を固めてありました。



江戸時代、JR四谷駅のあたりには見附が置かれていました。
見附というのは江戸城の外堀に置かれたもので、枡形門が建てられ藩兵が見張りをしていたのです。

ちなみに枡形門とはこんな形の門。

枡形門

門を境にカクっと方向が変わり、まっすぐ進むことができない作りにしてありました。
緊急時の防御の為です。


江戸城には36の見附があったと言われていますが、四谷見附・赤坂見附・牛込見附などが呼称として残っています。



四谷見附で残っているのは、枡形門の一部であったこの石垣のみ。

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暮れ六ツ(午後6時)に門の扉が閉められてしまい、夜間は通行できませんでした。
午後6時で通行ができなくなっちゃったなんて!今では考えられない状況ですね。



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四谷駅を越えて、新見附橋がかかっている下は川ではなく、江戸城外堀跡であるJR中央線の線路です。




いつものように朝がグダグダだったので、お散歩の開始はもはやお昼。
なにか食べてから張り切って歩く事にしようとするも、日曜日休みのお店が多く、通りは閑散としてます。
「ここから50m先、ランチ営業中」という看板を見つけて、脇道に入って到着したタイ料理のお店。

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ウィークデイなら上智大学の学生さんやらOLさんたちで混雑してそうな雰囲気のいいお店でした!

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この睡蓮鉢ならむ菊鉢(笑)には金魚がいるんですよ♪




オーダしたのはカニのカレー炒めセット。

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なんか元気がでそうでいいかな~って思ったんだけど、豪快に砕いて殻のままの渡り蟹が炒めてあった。
出汁がでて美味しいけどデートには思いっきり不向き!
にぽぽはイザというシチュエーションで、よくこういうセレクトミスを犯す。


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デートじゃないからいいけどね♪
手でつまんでがっつりカニにかぶりついたさ(^^
カニのほかにもホタテ、ムール貝、エビ、イカなど、野菜もたんまりと入っていてウマウマでした♪


白い色の液体系のお皿が二つ。
一つはデザートのタピオカだけどこっちは・・・

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一口クピリと飲んでみる


か、辛いっ!!
ココナツミルク系の甘い味をイメージしてたのでビックリした。
タイ料理特有のすっぱ辛い味。
でも美味しかったよ(^^


お約束の生春巻きも。

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嬉しい、生春巻き大好き!


と、いつものごとく散歩日記なのかご飯日記なのかわからない内容になってきました。
ご馳走様。
まじめに歩きたいと思います。




甲州街道をはずれると東京の中心部とは思えないほど静か~な住宅地。
しかも道は狭い。

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くねくねと進んでいくと、普通の住宅に混ざって建つ西念寺。

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江戸城の門に名前を残す服部半蔵さんのお墓があります。

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や~まを越え~谷をこえ~僕らのまちへぇやってきたぁ~
ハットリ君がぁやってきたぁ~♪

本物の服部半蔵さんのほっぺには、くるくる渦巻きはなかったと思いますけど(笑)

半蔵さんは徳川家康の三河時代からの家来で、織田信長が本能寺で討たれた時、堺にいた家康を半蔵さんが指揮する伊賀者たちをつかって助けるなどのいろいろな功績により、半蔵門内に屋敷を拝領し、与力30騎、伊賀組を支配し江戸城の警護にあたりました。



地図で見てみるとわかるのですが、この辺り小さいお寺がものすごく多くあるのです。
30坪くらいのふつ~のお家かと思うとお庭がお墓で、え?と思うとそれもお寺だったり・・・。
目当てのお寺がなかなか見つからず、一旦住宅地から甲州街道にでて、位置を確認。

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四谷二丁目から再び住宅地の中に入っていきます。

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次に見たかったのは東福院というお寺にある右手の先が欠けた豆腐地蔵。

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豆腐屋という地道な商売をしながら、裏であくどいことをしている近所の嫌われ者の男がいた。
地蔵が男を懲らしめるために豆腐を買った代金をシキミの葉に変えてしまったところ、男が怒り、坊さんに化けた地蔵の手を切ってしまった。
そのまま血の跡を追いかけると東福院の門の中で地蔵が笑いながら立っていた。
男は驚き罪を悔い、地蔵のためにお堂を建てて信仰した。
と、いう伝説のあるお地蔵さんです。


東福院の前の坂を下ってみちなりに行くと、今度は急な階段。

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谷と名が付く土地だけあって、このあたり高低差が結構あります。
階段を登っていくと、四谷の産土神で総鎮守である須賀神社。

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寛永18(1641)年、神田明神の牛頭天皇と麹町清水谷にあった宝蔵院の稲荷社を須賀町に移転したおり、稲荷牛頭天皇合社と称したのが始まり。



また階段を折り、谷底にあたるような低い場所にある道をてくてく歩いて行きます。

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進行方向登りになっていった先、ビルが林立しているのが甲州街道です。
一般の住宅とビル・・・。
なんかビルが建っているあたりを見ると、銀河鉄道999の冒頭のシーンを連想して、
「あそこが機械化人間の世界だね、母さん」・・・なんて気分は思わず鉄郎になってしまった。

都心の住宅地ってなんか変な感じ・・・。



甲州街道に出るところの坂を、円通寺坂といいます。
この坂の中ほど・・・

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ナンテン(?)が植わっている奥にあるのが祥山寺。

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忍者寺として知られており、忍者地蔵があります。

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江戸時代、この辺り一帯は伊賀組の人々が居住しており、忍者地蔵は彼らの霊を供養したものなのだそうです。



さて、またしても長くなってきたので、一旦休憩!
次回はお岩さんで有名なお岩稲荷からお散歩を続けま~す!





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お岩稲荷と四谷怪談

ども にぽぽ です=*^-^*=




前回の祥山寺からそう遠くない路地です。
御手先組同心田宮家の邸跡といわれている辺りに赤い幟が見えてきました。

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江戸時代後期に四代目鶴屋南北が書いた『東海道四谷怪談』で有名な民谷伊右衛門の妻・お岩をまつった於岩稲荷 陽雲寺。
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『四谷怪談』は四谷左門町の浪人・伊右衛門が不義をしたうえに、立身出世の足手まといとなった妻お岩に毒を盛って憤死させた浪人民谷伊右衛門が、お岩の怨霊にたたられて破滅していく物語。
文政8(1825)年、江戸浅草の中村座で上演し、大当たりしました。

『東海道四谷怪談』が初公演された7月26日は「幽霊の日」となっているんだそうです、知らなかった~。



お岩さんの恨みは深くて、お芝居や映画を撮る前にはお稲荷さんにお参りしてお祓いを受けないと祟りがあると、聞いていたので、どんなにオドロオドロしい場所かと思いながら来てみました。



ところがどっこい。

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小さい境内ですが、こんな風に緋毛氈の休憩コーナーがあって、かわいい苔玉が沢山飾られていたりして、ものすごく可愛らしい雰囲気!

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お社もとっても可愛らしい!



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お社の正面にはお岩さんゆかりの井戸があって、今でも神事の際にお水を使っているのだそうです。
角から角まできれいで、参拝者が気持ちよくお参りできるようにと心配りがされていました。

ここからお岩さんが
「うらめしや~・・・・」
って、出てくるような気配は全くありませんでしたよ。



ところで、お岩さんは『四谷怪談』が上演される200年前の、寛永13(1636)年に36歳で亡くなった実在の人物です。
現在西巣鴨に移転しえいる妙行寺に葬られたそうです。


お岩さんの説には2つあります。

御手先同心田宮家の娘であったお岩ですが、ほうそうを患い片目を失明。21歳の時に父親が病死したため、家が断絶しないよう伊右衛門を養子に迎えたが、浮気をして子供まで作った。それにお岩さんが半狂乱になり行方不明になった後、不吉な事が次々に起こったので、邸跡にお岩稲荷を祀ったという説。

もう一つは、夫の伊右衛門と美人のお岩は仲のよい夫婦で、お岩も奉公に出て家計を助け田宮家を再興。没後、健気な一生を送った「貞女の鑑」としてあがめられ日頃から大事にしていた屋敷社は“お岩稲荷”として信仰されたという説。



どっちが本当か今となってはわからないけれど、鶴屋南北は前者の説を元に当時の殺人事件なとをいろいろくっつけて脚色し、『四谷怪談』を作り上げたらしいです。

物語の舞台も四谷で、登場人物はお岩、民谷伊右衛門・・・・
いくら200年前に死んでる人だとはいえ、本人がまるまる特定できちゃいますよね、こりゃ(笑)

もしも、後者のようにとっても出来た嫁のお岩さんだったら、幽霊になっても弁解に出て来たくなっちゃうかも!
大体、『東海道四谷怪談』って、ここは甲州街道だよ!!




陽雲寺を出ると、あれれ?またもや於岩稲荷!!

PC100043.jpg

こちらは田宮神社とあります。



なぜ於岩稲荷が二つあるのかというと・・・
もともとお岩さんが信仰していた屋敷社があったのは、この田宮神社の方らしいです。
ところが、明治12年に火災で焼失してしまい、田宮神社は現在の中央区新川へ移転、その間に陽雲寺が四谷稲荷と称したそうなのです。

昭和20年3月の東京大空襲で新川の田宮神社も焼失してしまい、昭和27年に再建。
新川の田宮神社を本社とし、翌年、現在地へも田宮神社を戻し、旧社と称することになった。
と、こんな事情らしいです。




生きているといろんな誤解を受けたり、勝手な噂を立てられたりすることもあるかもしれないけど、ここにお参りすると、
「そんなもの、私に比べればたいした事はないわよ。気にしない、気にしない!」
って、お岩さんがなぐさめてくれるかもしれません(笑)



ちなみに、『四谷怪談』の中で、お岩さんのお父さんと伊右衛門さんは塩谷(浅野)浪人となっています。
『四谷怪談』は『忠臣蔵』のサイドストーリーなのです。

当時の歌舞伎では、忠臣蔵と四谷怪談を同時進行で2日がかりで上演するという大胆な手法が取られたのだそうです。
夏の定番怪談話と冬の定番忠臣蔵、魅力的(^^
この構成でお正月時代劇作ってくれないかな~。




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
忠臣蔵の討ち入りの日も、近づいてきました~♪
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新橋 新正堂の“切腹最中”

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ども にぽぽ です=*^-^*=




風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん


という辞世の句を残し、浅野内匠頭が切腹したのは、元禄14年3月14日(1701.4.21)。




江戸城中松の廊下にて、播州赤穂藩主の浅野内匠頭長矩が高家旗本の吉良上野介義央に対して遺恨有りとして殿中刃傷に及ぶが、討ち漏らして切腹処分となった。
その後、浅野の遺臣である大石内蔵助良雄以下赤穂浪士47名(四十七士)が翌15年12月14日(1703.1.3)に吉良屋敷に討ち入り、主君に代わって吉良上野介を討ち果たし、その首を泉岳寺の主君の墓前に捧げたのち、幕命により切腹した。
この一連の事件を元禄赤穂事件といい、一般に『忠臣蔵』の名で知られています。



去年は14日が日曜日だったので、討ち入りのルートをてくてく歩いた(2008年12月14日の日記⇒両国から泉岳寺 赤穂浪士引き上げルートを歩く! )んですけどね
今年は月曜日なので残念ながらお仕事(T T)
以前お散歩したときのいろいろな写真を使いまわしして、浅野内匠頭の最後の一日を追いたいと思います。





元禄14年3月14日(1701.4.21)、朝。
浅野内匠頭は江戸城大手門より登城。
幕府から任じられていた饗応役もこの日に予定されていた勅答の儀を無事過ごす事ができれば一段落めでたしめでたしのはずでありました。

江戸城大手門⇒下記地図①の辺り

1.大手門

2.大門

ちなみに、饗応役とは・・・
毎年正月に江戸幕府は高家(由緒ある武士の家柄、名門の武将)を京に派遣し、天皇と上皇に年賀を奏上しました。
これに対し天皇と上皇は2月下旬から3月半ばにかけて使者(勅使=天皇の使者・院使=上皇の使者)を江戸に派遣するのが毎年の恒例行事であり、この使者にご馳走をふるまったり、高価な進物を献上したり、使者の行く先のインテリアをよくしたりするのが饗応役で、主に外様大名が任命されました。


無骨な大名が一人で饗応役を務めて失礼があってはいけないので、朝廷への礼儀作法に通じた高家肝煎が指南役につくのが決まりだったのです。この指南役が吉良上野介。




午前11頃、江戸城本丸大廊下(通称松の廊下)⇒下記地図②の辺り

15.松の廊下跡

旗本梶川与惣兵衛と勅答の儀の打合せをしていた吉良上野介に対し、


「この間の遺恨覚えたるか!」


浅野内匠頭が脇差で刃傷に及びます!
側にいた旗本梶川与惣兵衛や茶坊主達が浅野内匠頭を取り押さえます。



16.松の廊下の碑


「浅野殿、殿中にござる!殿中にござるぞ!!」


江戸城において、刀を抜くことはご法度だったのです。




午後1時頃。
城中における武家の礼式を管理する奏者番の田村右京大夫の屋敷にお預けが決まり、田村氏は急いで自分の屋敷に戻ると、部下である一関藩士75名を身柄受け取りのために江戸城へ派遣した。



午後3時頃。
一関藩士らによって網駕籠に乗せられた浅野内匠頭は、不浄門とされた平川門より江戸城を出ると田村邸へと送られました。


江戸城平川門⇒下記地図③の辺り

30.平川門

生きながら不浄門を出されたのは浅野内匠頭と、「絵島生島事件」で有名な奥女中絵島だけと言われています。




31.平川門出る

饗応役として、大手門から華々しく登城したその日のうちに、罪人として平川門から出されることになった浅野内匠頭の心中いかばかりか・・・。




午後4時頃、田村右京大夫の屋敷⇒下記地図④辺り

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田村邸についた浅野内匠頭は“出会いの間”という部屋の囲いの中に収容され、着用していた大紋を脱がされた後、1汁5菜の料理が出されたが、浅野内匠頭は湯漬けを二杯所望したという。

田村家は当分の間の預かりと考えていたようで、浅野内匠頭の座敷のふすまを釘付けにするなどの処置をしていました。



午後5時頃に幕府の正検使役として庄田下総守安利(大目付)、副検使役として多門伝八郎、大久保権右衛門(目付)らが田村邸に到着し、浅野内匠頭に切腹を宣告したのでした。

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宣告が終わると直ちに浅野内匠頭の後ろには幕府徒目付が左右に二人付き、障子が開けられて、庭先の切腹場へと移されます。
浅野内匠頭は庄田・多門・大久保ら幕府検使役の立会いのもと、磯田武大夫(幕府徒目付)の介錯で切腹。

享年35。



田村右京大夫屋敷は芝愛宕下の、現在でいう日比谷通りの“新橋4丁目”付近で、その歩道に以前は『浅野内匠頭終焉の地』の石碑が建っていたのですが、現在環状2号線工事による再開発で石碑は昭和の森公園にお預かりとなっています。
石碑が元の場所に戻るのは道路完成後の平成26年頃の予定だそうです。

田村右京大夫屋敷があった場所も、もうすぐスッカリと道路になってしまうのですね・・・

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ところで、浅野内匠頭が切腹を遂げた庭は、日比谷通りよりもう少し東、新橋赤レンガ通りに寄った辺りだったそうです。

その場所にはイチョウの大木がそびえていたそうなのですが、関東大震災で焼失し、切り倒されました。
その切り株の上に“田村銀杏稲荷大明神”が祀られました。

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現在の社は2004年に地元有志により復活されたものだそうです。
風誘う・・・の切腹シーンでは桜の木の下で、春の名残にと花びらがハラハラと散るのですが、実際はイチョウだった・・・?




JR新橋駅に戻る途中、ダンダラの幟を発見!

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あ!裏返しだった(汗)



田村右京大夫屋敷跡のすぐ脇で営業している和菓子屋さん、“新正堂”さんの幟でした。

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こちらが“新正堂”の切腹最中!

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閉じてるはずの最中がカパッと切腹、はみ出る餡(笑)
餡の中にはギュウヒが隠されていてモチっと美味しいです。

クレームのお詫び訪問の際の手土産に人気と聞いたことがありますがホントかな?




<おまけ> それぞれの写真の場所

     忠臣蔵地図
(地図は大きくなります)




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只今 旅の準備中

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只今、にぽぽの周りはいろんなものが散乱してます。
旅の計画は前からあるんだから、荷物も詰めて準備しておけばいいのに、毎回懲りもせず同じ事を繰り返しております。


明日から行く街。
坂の上から港を見下ろすと、なんとなく頭の中に浮かぶ曲・・・

 ♪街のぉ~灯り ちらちらぁ~
   あれはぁ 何をささやくぅ~
   愛がぁ ひとつめばえそぉなぁ~~
   胸がぁ はずむぅ 時ぃよぉぉ~
              (By 街の灯り)

え?選曲が古い?

最近この時代の曲がやけに気に入って、ダウンロードする曲に偏りが・・・。
愛はかげろうとかさ、ビリーバンバンとかさ(笑)




約半年前に行った時に、自分用のお土産に買った。

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クリスマスの時に飾って、旅の思い出に浸ろう・・・って。
ちょうどその頃に、また旅すると思ってなかったんだもんなぁ~(笑)


あとちょっとで年末休暇に入るこのタイミングでお休みを取るために、この1ヶ月半サボりもせずに、がんばって会社に行ったし(って、普通だから・・・)。



荷造りに飽きて、日記を更新してしまいましたが、こんなことしてる場合ではないっ!!
サッサとやらないと!!


10:35am 羽田発/ANA 853便





今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
明日は旅の空から!
日記を更新しますね~♪(たぶん)

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函館 街の灯

ども にぽぽ です=*^-^*=





やってきました、冬の函館。
なぜ函館かは、にぽぽの日記に長く着ていただいている皆様の想像の通り。
また、ビョーキの日記が登場する日も近いことでしょう(^^



でも今日はビョーキ日記じゃないよ。
12月の函館の日没は4:10pm頃。

そこから約1時間ぐらい展望台に立ち撮り続けました。
なに?その意味の無い使命感・・・ムダすぎる、寒すぎたし。

ヘタな文章はここまで。
ご覧くださいまし、函館の夜景~!


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明日は昼前から雪らしい。


久しぶりに一句

雨女 冬はやっぱり雪女  




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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冬の函館 出発です!

ども にぽぽ です=*^-^*=




他部署に異動になった部長から、忘年会しよーと来たメールに、「函館行くから忘年会には行けないよ」と断り、冷たい女呼ばわりされ、部内のシステム担当ダンディW氏に、「一人旅が楽しくなってきたらヤバイよ」と言われたのに対しては、「土方さんを訪ねる時は、常に土方さんと共にあるから一人じゃないのだ」と答えたら、「お前はお遍路さんか!」と突っ込まれ、待ちにまった函館への旅立ちの日♪

※“同行二人”(どうぎょうににん)。
四国八十八箇所の霊場めぐりのお遍路さんたちにはいつでも弘法大師がついて一緒に歩いてくれている。目に見えなくてもそう思う人のそばに必ずいてくれている‥そういう意味だそうです。





PCの備えてある空港内のカフェで、出発前にゆっくりブログめぐりをしよーと、羽田空港に早めに行ったらば・・・そのカフェは無くなっていた!!
おい~っ!たった半年でかいっ(><)

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出発ロビーの天井には、透明の人がぶらさがってるし、なんでしょコレ?



1時間半もある時間、どうつぶす、ぶすぶすぶす?
仕方ないので飛行機でも見に行くことにします。

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いいお天気ですな~!

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雨女のにぽぽの旅とは思えない晴天です。



と、思いきや行き先函館の12月17日の天気は雪!気温-4℃・・・・だそうです。
そういえば、何と手袋忘れてきちゃったのでした。
忘れ物は多いタチですが、手袋を忘れちゃヤバイでしょ、北国に行くのに。

空港内のソニプラで、手袋物色。
あんまりいいのがない(怒)
これなら函館についてから買ったほうが種類があるかも・・・とと?

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こんなのがありました。
穴が開いてるところに親指を入れると推察。
試しにはめてみると、指はしーーっかりと出ちゃう、なんだコレ?

店員さんに聞く「あの~、これ手袋ですか?この穴に親指で合ってますか?」

店員さん「手袋・・・ではないんですけど・・・手首の辺りを暖めるもので、こんな感じで~」と見せてくれる。

なるほど!
っていうか、ソニプラに置いてあるものが理解できなくなってるってヤバクナーイ?
おばちゃん化、ゾゾゾ(冷汗)
しょっちゅう写真を撮るには指が出てていた方が具合がよさそうだ。




手袋もどきを購入し、飛行機しゅっぱーつ!

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東京上空、こんなに視界くっきりなのに函館は雪かぁ、日本も広いよなぁ~。



にぽぽの席はエンジンのすぐそば。

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鷲のマークでおなじみの、大正製薬?

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いや、これはコンドルか?




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雲の上に出ました。
羽田から函館までは1時間40分。
ほとんど上昇してるか、下降しているかで、水平飛行している時間って少ないんですよね。

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雲が厚くなってきて、

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モコモコしてるということは、この雲の下のお天気は荒れ模様かな?

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雲のショーを満喫して函館に到着!

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晴れているようだけど、しっかり雪は積もって寒そー!

さあ!!
次回よりにぽぽのお散歩日記名物(?)土方さん追っかけの旅日記、はじまりまーーーーーす(^^





今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
どうぞ、見捨てずお付き合いのほどよろしくお願いしますっ!
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函館 2009年冬・1日目 -その1-

ども にぽぽ です=*^-^*=




さて、前回羽田を飛び立ち、函館に着いたにぽぽです。

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函館の旅の目的は、美味しいものももちろんですが、あの!土方さんが体験した函館の冬をにぽぽも感じてみたかったことが一番です、ハイ。すみません。

6月に行った時には初めての土地で、右も左もわからずでしたが、今回は我がもの顔で街を闊歩できるであろうと思っていたのです・・・が、どうなることでしょう?

にぽぽの函館街歩き、始まりです。




函館到着はお昼。
ホテルに荷物を預かってもらい、まずは腹ごしらえに函館駅近くの“どんぶり横丁市場”(⇒HP )へ。

人気のラーメン店“一文字”の支店が入っているので、それが目的!

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( ̄▽ ̄;)!!ガーン 
閉まってる・・・・・。



リサーチが甘かった。
気を取り直して、まだ開いていたラーメン店、“しお屋”さんへ。

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とにかく体がぽかぽか暖まるものをと思い、頼んだのは“辛味噌ラーメン”

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しまった!

函館は塩ラーメンが有名なんだった・・・。
ちなみに、“しお屋”さんのラーメンもじっくり煮込んでいるのに透き通った旨み凝縮スープのラーメンが人気です。
ええ、塩ラーメンが。



辛味噌ラーメンは、にぽぽの思惑どおり、汗が出るほど体を温めてくれました。
まあ~いいやね、美味しかったしね。




路面電車に乗り込み、ベイエリアのある十字街で下車。

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レンガ倉庫の手前に見えるガソリンスタンドは、6月にも来た、函館戦争の時に総攻撃を前に旧幕府軍幹部が別杯を交わした“武蔵野楼”があった場所(2009年6月20日の日記⇒函館市中見回り その2 )ですが、雪ですーっかり景色が変わってます。


なんて言っても道がっ!!
スキー場だとゲレンデから宿までの道って消雪設備が整ってて、道には雪がなかったりするじゃないですか?
にぽぽはそういうイメージだったので、たいした苦労もしないだろうと思っていたのですが、歩道も車道もしっかり雪!
というよりも氷で、その上にサラサラな雪がトッピングされてる感じなので、平らなところでもスルスル滑りまくり埋まりまくり。
ひ ひえぇ~(汗)

雪に慣れてなないにぽぽ、恐る恐るへっぴり腰で歩きます。
ちょーー「はんかくさいっ」。




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土方さんも歩いた冬の函館を、にぽぽも思い切り闊歩しまくる!
という決意はもはやグダグダ。
“金森倉庫”(⇒HP )に入って暖まろう・・・(早っ)。

ややや?
不審な侵入者が壁にへばりついてます!!

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どの倉庫にも、こんなに沢山サンタさんが侵入中(笑)

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函館の夜景と違うこの夜景は?

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金森倉庫のとある場所にあるサンタビレッジの夜景なのです。
サンタさんやトナカイさんが仲良く暮らしているのです、まあ♪メルヘン(^^



ちょっと足慣らしもしないといけないと思い直し、幕末時の函館の中心部であった基坂を登ります!

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スリスリ~ッと滑りつつなんとか登ったところは、やっぱり雪で埋もれまくっておりました。

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たいした距離歩いた訳でもないのに、ふくらはぎやら土踏まずのスジやらが攣りそうに疲れてるんですけど。
この日の夜は夜景を見るつもり、暗くなってから坂を歩かなくちゃいけないから、もうちょっと足慣らしをしないと危険でしょう?

やたらめったら歩き出したにぽぽなのでした。

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イカール星人発見!
函館は思った以上にイカール星人の侵略が進んでいるようだ(笑)


それにしても盲点だったのは足元だ。
上着を防水スプレーかけまくってきたのはヨカッタんだけど、ズボンの裾に雪がつきまくってそのまま凍ってる。
やっぱり長靴とかに裾を入れないとダメかな?



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基坂と八幡坂のちょうど間ぐらいにある雰囲気のいいお店で一休み!(また?)

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お店の中は蔵みたいな感じで、畳にちゃぶ台。
あちこちに絵本や写真集などが置いてある。

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お茶を飲みながら、ゆっくり本を読んで寛いでくださいって事みたいです。
自分の家の茶の間にいるような感覚で寛げちゃいました。

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なんと、にぽぽが座った席の棚にこんな本が!!

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いいお店だ!
ハ(^▽^*) パチパチ♪



ここでしばら~く本を読みふけるため、日記もいったん休憩!
続きます~!





今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
なにも、函館で本を読みふけらなくてもって、おっしゃる通り・・・(汗)
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函館 2009年冬・1日目 -その2-

ども にぽぽ です=*^-^*=




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1冊しっかり読み終えて、ふと時間を見ればもう4時近く!!
うわあぁ!ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゜□゜)ノ

函館の夕暮れを見るつもりでいたにぽぽ、大慌てでお店を出て函館山へと向いました。


12月の函館の日没は4:10pm頃。
函館の街が青から群青に変わるのを、寒さも忘れて(忘れられるかっ!!寒いものは寒いゾ)眺めたのでした。

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タヌ子さん(ブログは⇒ 異邦人の食卓 )がコメントをくれた通り、夜景を見ながらにぽぽの頭でくるくる回っていたのも、堺 正章さんの『街の灯り』。

 ♪そばにぃ 誰か いないとぉ~ 沈み そぉなこの胸ぇ~
   まるでぇ 潮がひいたあとのぉ 暗い 海の よぉに~
   ふれる 肩ぁのぬくもりぃ~感じながら話を
   もっともっと出来るならば今はそれでいいさ

   息でぇくもる 窓に書いたぁ 君の 名前 指でたどりぃ
   あとのぉ言葉 迷いながら~ そっとぉぉいったぁぁ~

   街のぉ~灯り ちらちらぁ~ あれはぁ 何をささやくぅ~
   愛がぁ ひとつめばえそぉなぁ~~ 胸がぁ はずむぅ 時ぃよぉぉ~
                                    (By 街の灯り)


函館200912065


驚いたのは、函館山の展望台にいる人のほとんどが中国人だったってことです。
日本語が全く聞こえてこないんだもんな~。
まるっきり中国にいるみたいでした。
中国は景気がよくて旅行ブームだと聞いてはいましたが、これほどだとは。
日本も元気出さねばイカンですね~。



ロープウェイから降りて、街へと坂を下っていく途中、あきらか~に氷!
アイスバーン以上のまるっきり氷が夜目にもくっきり。
あっぶねー・・・恐る恐る、一歩、またいっ・・・
ツルッ

ε=\__〇_ ズコー



後方を歩いていたカップルが息を呑む気配がするぅ。
ぅうぅ・・・
ぃたぃ=(;つД`)ノ:;*.ィタィョ。


やっぱり問題は足元でありました。
スノーシューズがなかったので、歩きなれたスニーカーで大丈夫だろうとタカをくくっていたのですが、歩きなれたということは、靴底が減っていたってことで、ますます危ない状態なのでした。
はんかくさすぎる。


元町あたりでイルミネーションを堪能し、6時に打ち上げられるクリスマスファンタジーの花火を見るという計画は変更して、路面電車で函館駅前までダッシュで戻る。
靴につけるアイススパイクなどはなかろうかと駅前のデパート、棒二森屋に入る。

が、見つからず~(TT)
やっぱり雪用の靴で来るべきだったなぁと店内を物色し、やたらと宣伝DVDを流している“竹スぺラン”という靴を購入。

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デザインはいろいろあるのですが、すごいのは靴底!

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氷に刺さることで実績のあるガラス繊維の靴底にさらに滑りにくくするために竹繊維を入れたという、とにかく凄いんだって宣伝してたもので、実にいい~お値段だったのですが、背に腹はかえられんと購入しました。

ムーンスター社(月星って今ムーンスターっていうんですね 笑)と同志社大学の共同開発なのですって。
同志社の創立者である新島襄が国禁を犯してアメリカへ渡航したのは、この函館からだったわねぇと靴を履きなおしながら変な感慨を覚えるにぽぽでした。



思わぬ出費をしてしまいましたが、やっぱり準備万端だと快適ですわ(^^
氷ついた道もなんのその!
ガシガシ歩いて、夜の朝市へ。

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なんで朝市って?
移動が面倒になってホテルから近いところで夕食をとることにしたのです!
朝市でも人気のお店ですが、“うにむらかみ”さんは夜も営業してくださってます♪

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なんと開店10周年だということで、ビールが半額!

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もちろんビールは、北海道限定のサッポロクラッシックですよ♪
スッキリと軽めで飲みやすい、どっしりビールがお好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが、にぽぽはダイスキ!

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“うにむらかみ”さんといえば、日本で唯一のうに加工会社直営店。
ミョウバン等添加物を使用しない無添加うに料理が自慢のお店な訳ですよ~。

一人分のお刺身盛り合わせは写真栄えしないけど、うにはもちろんホタテはとろけるように甘いし。

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やっぱり熱燗行くしかないでしょ、こりゃ。
北海道の超辛口“北海熊ころり”にしようかと思ったけど、明日もあるから控えめに“国士無双”をいただきましょ♪


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焼きうにも♪
甘い~溶ける~うまい~

あまりの美味さにのーみその中では\(°\)(/°)/やっしょーまかしょヨイヨイ♪ってなもんです。


でも店内は割りと空いててびっくり。
お店のおねーさんのお話しによると、11月の観光シーズンが終わるとメッキリ人が少なくなるんだそうです。
クリスマスファンタジーで盛り上がってるのかと思っていたので意外でした。
それにね、やっぱり不景気だから、夜お店で食べようっていうお客様は少なくて、宿にお酒や食べ物を持ち込んで、おこもりで飲み食いするパターンが増えているんだそうですよ。

うーむ、確かに不景気だものねぇ・・・。


しかし!
せっかく来た函館だもの、にぽぽは贅沢旅行しちゃうぞーほんのちびっとだけど(^^;

締めにうに丼

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ばばーーんっ!
とSサイズね(笑)


旬の時期じゃないのに、ものすごく美味かったよ~うに♪


さあ、明日もはりきって街歩きするぞ~・:\(*^▽^*)/:・





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函館 2009年冬・2日目 -その1-

ども にぽぽ です=*^-^*=

すいません、風邪をこじらせて咳喘息とかいうものになってしまい、ゲホゲホッ!
皆さんのところにおじゃまできず、そして前回のReコメもできていないのですが、函館旅日記UPさせていただいちゃいます~っ(m_ _)m
Reコメはゆっくり変えさせていただきたく思っております、はい。




2日目は、五稜郭へ出かけてきました。
朝食もゆっくりめに、五稜郭タワーすぐそばの“ラッキーピエロ五稜郭公園前店”さんへ。

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“ラッピ”さんは店ごとにインテリアがすごいのですが、五稜郭公園前店は天使がいっぱい。

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ほ~ら、天井にも天使♪

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やっぱり函館といえば“ラッピ”、“ラッピ”といえば土方歳三ホタテバーガーね♪

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ホタテとコーヒーをオーダしたところ、クリスマス期間だからか、
「ホタテバーガーをご注文の方にはウーロン茶をプレゼントしてます」と言われた。

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冷たいウーロン茶。
寒いのに・・・微妙なサービスだわ(しっかり、つけてもらったけど)。

コーヒーとウーロン茶でおなかもゴボゴボになったところで(笑)、イザ、雪の五稜郭へ!!



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※注 カラー写真です。


お濠も真っ白!!

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※注 カラー写真です。(しつこい?)

五稜郭周辺は製氷環境に良いと知られており、お濠の氷は切り出されて「龍紋氷(りゅうもんひょう)」として売られていたそうです。


真っ先に向かったのは、土方さんが埋められたという噂がある土饅頭。
じーーーーー・・・んっ(´⌒`。)

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雪に立ち 燃えるがごとき 紅は 
       かの人々の 熱き血潮か   にぽぽ


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ここの赤松、やけに赤く思えるんですけど、どこでも赤松ってこんなものですか?
実際に埋められたのかの根拠は薄いのですが、きっとここに埋められたに違いないと思ってしまいます。



復元中の箱館奉行所も、保護していた巨大プレハブが取れて姿が見えてました。

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うーん、工事中の柵がじゃまーーっ!

今頃は内装工事も大詰めかしらね?
来年7月のOPENが楽しみです(^^



五稜郭タワーへと場所を移すと、正面に額兵隊と陸軍隊を率いている土方さんが!
相変わらず、優男ないい感じの土方さんですね、うっとり。

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しかし、窓を背にしてるから何時行っても逆光になっちゃうのよね・・・(汗)

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この前は存在をすっかり無視しちゃったけど、榎本武揚さんの銅像だってあるんだよ、実は。

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ぷぷっ(^m^)よく似てる~!


大河ドラマ特別編の『土方歳三最期の一日』では、片岡愛之助さんが演じていました。
函館では総裁として旧幕府軍を束ねていたのがこの方だったのです。
この方の生涯を語ってたらものすごいウザトークになるので自粛します(^^;

エレベーターで五稜郭を見下ろす。
おおー!

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このう~み わたれ! 泣かず~に わたれ!!
強く~強く~つぅぅよく~

いつかぁ夢が
きぃっと夢がぁ~

そこにぃぃ
吹いてぇ来るからぁぁぁぁ~♪

大昔のドラマ『五稜郭』の主題歌を気持ちよく歌いあげちゃったりして(笑)
高所恐怖症のクセに、この展望台では鼻歌交じりで五稜郭を見下ろせてしまうのだから、ゲンキンなものです。



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さっき柵がじゃまだった箱館奉行所がかっちり見えます(^^


こっちはジオラマですけど、

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箱館奉行所が復元されたことで、昔の姿が想像しやすくなりましたね。



実は今回は、この五稜郭から土方さんが戦死した一本木関門までを歩いてみよー!
というのが今回の旅のハイライトだったんですよ。え?地味?!
土方さんも雪の中、何度も五稜郭と箱館市中を行き来したであろうという妄想のもとに成り立つ、にぽぽ大満足のイベントですな。
\(*^▽^*)/

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足元、茶色と白のビルの間から函館山まで斜めに延びている道。
これからココを歩いていこうと思っています~!!

いい具合に、雪も降っていないしね♪


ということで、ここで次回に続きます~♪
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函館 2009年冬・2日目 -その2-

ども にぽぽ です=*^-^*=




なんか最近になく真面目に日記をUPしているのは、今年が残りわずかだからなの~。
今年のうちに函館の旅日記は終わらせないと・・・と、変に焦る・・・(^^;

ということで、本日も懲りずに函館を歩きたいと思います!



五稜郭タワーを降りて、函館山方面への道は、高砂通りに沿ってるんだと思うのですが、違うのかな?
1本ずずーっと斜めにつながっている道だし迷うこともあるまいと歩き出したにぽぽでありました。

が、

時間はもうお昼なのです。
地元でも評判のフレンチのお店、ル・プティ・コションのランチを目当てに寄り道です!

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ストーブがたかれて暖かいお店、それほど多くないテーブルは全て地元のお客様で埋まっております。
旅人はにぽぽだけって感じです、なんか通っぽくていいですねo(^-^)o


ランチの前菜やメインもそれぞれ数種類用意されておりますが、まずはパテをお願いしました。

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このお店は函館市内の農家と契約しているそうで、付け合せの野菜がシャキとしていて美味しかったです。
パテはお薦めのようで、なんだっけな・・・えーっと、イベリコ豚とフォアグラとチキンでどうのこうのして作っているらしい(もはやうろ覚え)。

手前の緑色は手作りのトマトのジャムです。



メインには鴨のコンフィ。

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斜めの線はバルサミコです。
“鴨” + “コンフィ” = 注文!! ってなってしまうのです。
これはねー、パリパリっとした皮の下のお肉はホロホロ~っとしてものすごーーく美味しかったです(^^

だけど写真的には鴨のローストとか牛にした方がよかったかもしれないな。



口直しのクレームブリュレ

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デザートはワゴンサービスなのも嬉しい!

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禁断のエスプレッソとケーキを2種類とイチゴをいただいたのですが・・・

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ケーキ全種類もらっておけばよかったな・・・。

エスプレッソを禁断と言っているのは、小さいエスプレッソカップにお砂糖たーーっぷり、ミルクもターーっプリ入れるからなの。
いつもは封印しているんだけど、本日は解禁♪
ほら、寒いから糖分とか沢山摂取しておいた方がいいかな~~~なんてね。


hirokunさん(ブログ⇒ ねこじゃらしみたいなお話。 )にまた食っていると言われそうですけど・・・。
そうそう、hirokunさん!、りえさん(ブログ⇒ HAPPY TIME♪ )!、このお店のオーナーもブタラーかもしれませんよ♪

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腹ごしらえも出来たので、歩きますよ~!

見て!コレ!!

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風になびいた形のツララってどうなの?


にぽぽの行く先はまたもや白黒写真!

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というか、歩道が雪でやけに高くなってるんですけども・・・。



メインルートに戻ってまいりました。

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車道を除雪するより歩道を除雪するほうが正解なんじゃないかしら・・・。




五稜郭から函館市街につながる道の街路樹はナナカマド。

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真っ赤な実がものすごく映えてキレイでした。



途中にあった居酒屋さんのウィンドウで引っかかる。

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“百年の孤独”に“十四代”・・・いいセレクトだなぁ(おいおい)。



にぽぽの視線はあちこちウロウロしていますけど、道は迷いようもなく真っ直ぐなのでご安心を!

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ちょうど目的の半分ぐらいを歩いたところにある函館税務署のあたりは、千代ヶ岡台場があった辺りで、ここも箱館総攻撃の時には激戦となりました。

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中島三郎助さんとは、嘉永6(1853)年にペリー艦隊(黒船)が日本浦賀沖に来航した際に、副奉行と称して旗艦サスケハナに乗船したり、米国使者の応対を勤めたという、とても開けた見識を持っていたお方なのですが、滅び行く幕府にも気骨のあるヤツがいたという事を見せたいと思ったのか、二人の息子を連れて箱館までやってきたというびしっとスジの通った人でした。

また、この方は雅号・木鶏として俳人としても知られていて、箱館で「われもまた 死士と呼ばれん 白牡丹」という辞世の句を残しております。
わが土方さんも豊玉という雅号を持ち、名(迷)俳句を残しておられますので、きっと中島さんとは気があったに違いないと妄想している次第です(^^

豊玉師匠の“白牡丹”を使った句には

「白牡丹 月夜月夜に 染めてほし」
~夜ごとの月光で白牡丹をより白く美しくしてほしい というような感じ~

というものがあります。この句は京に行くずーっと前のただの“多摩の歳さん”だった時に詠んだものですが。



話を千代ヶ岡台場に戻しまして、この場所は、その中島親子が壮烈な戦死を遂げた場所であることを示した碑が建てられております。

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そして、中島親子を記念して、この辺り“中島町”と名付けられたのです。
なんで土方町はないのでしょう・・・。


千代ヶ岡台場を過ぎてだんだん土方さんの最期の地に近づいております。

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残り1kmを切ったところでルートをはずれ、にぽぽが勝手にここが最期の地に違いないと思っている場所に入ります。

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ふつーの住宅地なんですが、ここは多分幕末からある旧道ではないかと思うんですけど、この道が国道5号の海峡通りに突き当たるところが目指す場所、あと150mぐらい・・・

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ブハーーーーッ

ほんとにあと150mぐらいっていうところで、ホワイトアウト!
いきなり突然大雪!!

しかもにぽぽに向って雪がぶつかってくるものだから目も開けられない状態に。

これ、すぐ上の写真と1、2分しか違わないんですよ。
こわ~っ( ̄□ ̄|||)
土方さんがニヤリと悪そう~に笑っている顔が見えるようだわ・・・。



そんな土方さんのイタズラに立ち向かいつつ、ホワイトアウトを脱出。

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ここが海峡通り、土方さんが銃弾に倒れた場所(inにぽぽビョーキワールドで勝手に確定)

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でも、ここでは絵にならないので、近くの“土方歳三最期の地碑”へ。

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またしても雪がドシドシ・・・

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「土方さん、歓迎が手荒すぎます!! 夜はクリスマスファンタジーの花火が見たいから雪止めてください。」と、碑に向って愚痴るにぽぽなのでした。




ということで、またまた次回に続きます~♪
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函館 2009年冬・2日目 -その3-

ども にぽぽ です=*^-^*=




函館2日目の夜になりました!
街中でのもう吹雪にいったんホテルに避難して、日が暮れてからやってきた函館ベイエリアです。


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このレンガ作りの建物は、はこだて明治館で、現在はガラス製品などのショップとなっておりますが、明治44(1911)年に、函館郵便局として建てられたものです。


ここでちょとお土産を買い、1日目に行ったサンタ盗賊団のいる金森倉庫のエリアに入ります。

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雪が止まないよ~ん“o(><)o”
けど、猛吹雪じゃないから風情かあっていいんだけど、コレじゃー花火は中止かな?


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この辺り一帯、超~クリスマス!



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いろなんな種類のスープバーが並んでいます。
寒いからね、大繁盛でしたよ。


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高さ18mのモミの木は函館の姉妹都市・カナダのハリファックス市から船で海を渡り函館にやってきたそうです。



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気がつきました?
なんと雪が止んでいるんですよ~!
イベントDJの方もびっくりしてました(^^

6:00pm
ツリーの点灯式にあわせて花火が上がります!

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冬の真っ黒な夜に上がる花火もいいものですね♪



ああ、よかったよかった。
無事花火も見れたし、ツリーも見たし。

夕食はベイエリアに隣接している函館ベイ美食倶楽部へ!

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美食倶楽部といっても海原雄山(美味しんぼbyビッグコミックス)が主催している訳ではありません。
海鮮料理やスープカレー、ジンギスカンなど、北海道らしい飲食店施設がギシッと集められているエリアなのです。

鮮魚店のまるかつ水産がやっている回転寿司へ!


まずはビール!

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はこだてビールの“御陵の星”です!
大麦麦芽に加えて小麦麦芽を原料にしたヴァイツェン。
爽やかでフルーティな感じのするヴァイツェンは、にぽぽにはとっても飲みやすいです!



さー食うぞ♪

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北海三好!うに、イクラ、カニ~♪

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きたよ~ズワイ!

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これは函館三好!全部その日に函館で獲れた白身魚3種。名前は忘れたけど。

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どでかボタンエビ~♪

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あわび~!!


東京の回転寿司ではお目にかかれないものをとにかく注文してみました。
回転寿司でもあなどれない美味さでありました!

次回はちゃんとした寿司屋さんに入ることを目標にしよう(^^


大満足で2日目終了。

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イルミネーションがきれいに点灯している“十字街”から

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ホテルに帰りまーす!




年内に函館旅行を終了させるのは忙しすぎるので、3日目は年明けにUPします。
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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Author:にぽぽ
東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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