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スクラップブック

ども にぽぽ です=*^-^*=




PCが普及した昨今、逆に手書きのものとか、ハンドメイドのものとかが流行っている気配です。
文房具売り場なんかに行きますと、スクラップブック作りを楽しもう!のようなコーナーがあったりして。
「へー♪」と思っちゃいます。


かくいうにぽぽも、“紙”好きのアナログ人間です。
モバイルPCなどを持ってお散歩したら便利かな?と思ったりするのですが、情報はいつも紙で持って歩きます(笑)

なので。
あ!と目に付いたものは取っておいてスクラップブックにしておきます。
にぽぽのこだわりとしては、サイズA5です。



駅でゲットしたチラシ

1.高尾そばマップ

2.お蕎麦



植物園の入口に置いてある園内マップ

3.神代植物園マップ



マニキュア売り場に置いてあった販促チラシ

4.爪シール



キッタ!ハッタ!
賭け事の世界の事じゃなく、切った、貼った。
ハンコ押したり、シール貼ったりしてなんでもかんでもスクラップ♪

こういう情報の分類と整理って大好きだったります。
住んでる部屋はすぐに汚部屋にするくせに(笑)



旅をしたい場所の情報も普段から集めてスクラップしておきます。

5.旅の情報

ガイドブックももちろん見ますけど、ネットで調べたものとか、資料本の中の情報とかをプラスしてMYガイドブックを作ります♪



6.旅の情報

だって、ほら・・・
にぽぽの旅の目的は、オタクだったりするものだから、普通のガイドブックじゃ場所が載ってなかったりするんだもんね。



7.オリジナルマップ

地図のマッピング作業は特にスキ(^^
点と点が結ばれて線になって、全景が浮かび上がってくるのが醍醐味なのです。

机上で旅気分が味わえたりします♪




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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にぽぽ 飛びマース!

ども にぽぽです。




只今、羽田空港におります♪
ホットスポットがあるカフェがあったので、日記を打ち込んで見ました!

カフェについてるPCも、パナソニックのレッツノートで、なんとにぽぽの持ってるノートと同じだったので、使いやすい~(^^


いや~。
ちょちょっとの時間でこんなこともできちゃうなんて、便利な世の中ですね。

あ、もうすぐ保安検査場にいかねばなので、このへんで。


羽田10:30am 発
ANA 853便


にぽぽ、飛びまーーーーーす!


んでは♪

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は~るばる、来たぜーー♪

ども にぽぽ です=*^-^*=




と、いうことで、やってきました函館~!!

26.夜景


空港から入れていただいたコメントにお返事できていませんが、正解の方もいらっしゃいましたね!
さすが、さすが(笑)

函館は、そう!
にぽぽのだーい好きな(もういいって?)土方歳三さんの、最期の地なのですねー!
土方さんがなくなったのは5月11日。
2009年を旧暦に直すと、ちょうど6月3日が5月11日に当たるのです。



昨日のにぽぽの一日をダイジェストで振り返ってみたいと思います。




お昼に函館空港についたにぽぽ、シャトルバスにて一路函館駅へ!

     1.函館


     2.函館駅前



お昼に食べようと決めていたものを求めて、まっしぐらに向かったお店は。

     3.ラッキーピエロ

ハンバーガー屋さんの“ラッキーピエロ”さん。



情報番組でも紹介される有名なお店です。

     4.有名

芸能人のサインも沢山あるなかで、この方のサインも!!

     5.山本耕二さんサイン

きゃーーー♪
大河ドラマ『新選組!』で、伝説となった土方歳三役の山本耕二さん。
ふくちょーーー!!(テンションアーップ!)


ふくちょがお召し上がりになったものはこれ!

6.歳三バーガー


地元のものを使って、オリジナルのハンバーガーを作ろうというコンテストで第一位となったものだそうですよ(^^
では、にぽぽもさっそく・・・・・・


って!!


売り切れーー!!


すごい人気で午前中に売切れてしまうのだそうです。がっかり(T T
しかたがないので、エビマヨバーガーを食べました(泣)
すごく美味しかったんだけど、ショックすぎて写真なし。



すっかり傷心のにぽぽ。
下調べ(←マイガイドブックね♪)を生かし、函館駅から次の地点への直行バスを利用・・・・しようと思ったら行ったばっかり。オイ!!

時間がもったいないのでタクシー。
なんのための下調べだか、ホタテバーガーといい、踏んだりけったり。
おまけに空模様も怪しくなってきました・・・・大丈夫なの?この旅行!!(><)



なんだかんだと五稜郭。

7.五稜郭

本当に星型です。
思ったよりも狭いなぁという印象。


展望台で、お約束になりつつある?ソフトクリームを食します(笑)
ちなみに、大沼のミルク味。

     8.ソフトクリーム

ものすごい美味しい!
さすが北海道、ミルクが美味いよ~♪



     9.五稜郭からもタワー

タワーから降りて、五稜郭へ。
新五稜郭タワーは、どこまでも星にこだわっております。
タワーも星型。



五稜郭の入り口部。

     10.入り口

藤が盛りと、美しく咲いておりましたよ(^^

     11.藤



五稜郭見学は、もんのすごく興味深いものに遭遇したのですが、それは別の機会にするとして、にぽぽの、一番来たかったところ。

12.土饅頭

土方さんが埋葬されたと言われている、五稜郭内の土饅頭。
なんだか、感無量です(T T)




さて、夕食にとやってきたのは、これまた函館の有名店、明治12(1879)年創業の五島軒。


     13.五島軒レストラン


・・・・あれ?
なんだか下調べしたのとお店と様子が違うんだけどなあ・・・。
またしても!



     14.ワイン

明日は200km車を走らせなければならないので、グラスワインで我慢。
オーダしたのは、一番人気の、明治の洋食とカレーのセット。
にぽぽのようなカジュアルなメニューだけじゃなく、フランス料理のコースも楽しめるお店ですよ。


     15.明治の洋食とカレーのセット

なんでこのお店にしたのかといえば、このお店を始めた五島さんという方は、幕末の方で、そもそも長崎で通訳をしていたのですが、なんの因果か函館で幕府軍として戦っているんですよ。
函館降伏のときにハリストス正教会に匿われて、そのまま教会に残りロシア料理とパンを覚えてお店を出したということです。
最初はロシア料理のお店だったんですね。


ということで、幕末大好きにぽぽとしては、このお店は無視できない!




     16.プレート

なにげないフライとお肉のセットなんだけど、一つ一つ丁寧な味がしますよ。


     17.カレー

この銀の器がいいですねー!


     18.薬味

薬味もこんなに!
使いたい放題です(笑)


     19.カレー

カレーの味も、驚愕の!!という訳ではありませんが、すごく丁寧に煮込んであります。
材料の味がしっかり馴染んでるカレーです。

結構おなかいっぱいなんですけど、デザートのスプーンが残ってるなと思ったら、これまた!!

     20.手作りアイスクリーム

手作りのアイスクリーム!
この器!ウェハース!!なつかしい雰囲気じゃありませんか?!

なんか・・・・なんだろう・・・・?
ウェハースがすごく、美味しい。



食後はコーヒーをお願いして。

     21.食後のコーヒー


     22.セッティング

何気なくお砂糖入れを空けてくれたこのセッティングがちょっとよかった♪
ミルクが黄色っぽくて、ポッタンと重いと思ったら、エバミルクを使用。

老舗は、なんでもないところがキチンとしてるから老舗なんだね。



お店を出て、ああっ!と気づく。

     25.本店

にぽぽが入ったお店の隣に五島軒本店が建っていた。
にぽぽが入ったのはレストラン五島軒十字街店!!!


・・・・まあ、いいんだけど。
なんだか先日、張り切って旅の下調べのスクラップブックを紹介した割に、役にたってないなぁ(笑)




お天気はいまいち。
雨もぽっちり降ってきたり、やんだり。

26.夜景

だけども函館山からの夜景は綺麗に見えましたよー!



ちょっとポイントずらして、新選組が守備した弁天台場方面。

27.弁天台場方面



こんな感じで始まったにぽぽの函館の旅。
4日は土方さんの松前、江差攻略ルートと、激戦・二股川に向かって車を走らせまくりです!!




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松前・江差へ進軍!!(ダイジェスト版)

ども にぽぽ です=*^-^*=




昨日は、夜に飲みすぎて。
ホテルに帰って倒れこんだまま爆睡!


当然PCをOPENできず、沢山いただいてコメントにお返事できなかったという次第です(^^;
今日の予定は函館市中見回りでしたが、喉は渇くわ、頭はボーッとするわ、二日酔い気味のていらくで。
あやうく士道不覚悟で切腹しなければならないところだよ(汗)




では、昨日の行程をダイジェストでご紹介させていただきます。



定刻7時に20分遅れて国道228号を松前に進軍開始。

1.曇天


見事な曇天!
函館湾の向こうに晴れなら函館山が見えるはずなのですが(T T)


このまま左手に海を見ながらひたすら海岸線を走っていきます。
松前まで約95km。

明治元(1868)年、蝦夷に上陸し、独立政権樹立を目指す旧幕府軍は、10月26日に五稜郭を落としました。
土方さんはその二日後の10月28日には一大隊700名を率いて松前に進軍を開始します。



松前城
2.松前

11月5日には松前城を攻め落としたのです。



その後、江差まで進軍。
11月15日に江差沖で、旧幕府軍が頼みの綱としていた軍艦、開陽丸が座礁。


現在江差では海底調査により発掘、復元された開陽丸があります。

3.江差

船は海底から発掘された様々な物や、当時の様子が人形で再現されています。
特にコーナーを設けておらず

4.開陽丸

歩いてて突然に人形がいるので、それはそれはビックリします!



その後にぽぽは国道227号でもって函館へ!
この途中、江差から46kmぐらいのポイントにあるのが二股口。


5.二股口


明治2(1869)年、4月13日から29日まで、土方さんは300名を率いてここ二股口に布陣。
新政府軍にほぼ全滅に近い打撃を与えました。
土方さんが率いる隊は負けない!常勝将軍と呼ばれるようになっていたのです。




荒涼とした海岸線の進軍、土方さんは何を見て、何を思ったのだろう。
にぽぽも現在の景色の中に変わらぬ景色を探し、思いを馳せたのでした。




函館の夜。
昨日飲めなかったので思いっきり喉を潤そうと繰り出した居酒屋さん。

     6.そーらん亭



7.イカゴロルイベ

一番の目当て、イカゴロのルイベ。
ゴロは内臓のところ。



8.活イカ刺

本日のおススメは活イカだというので、オーダしました。
その土地には、その土地の美味しいものがあります。
活イカは内臓のところをおしょうゆにといて、それにお刺身をつけて食べるのだそうです。



9.ホタテバター焼き

ホタテのバター焼き
ホタテはちょっとシーズンを過ぎていると思うのですが、にぽぽがホタテ好きなのでオーダ。



10.ボタンえび網焼き

ボタンえびの網焼き。
卵を抱いてます、ここはレアで♪


話が弾み、お酒も進み、あとは写真がありません(笑)
で、飲みすぎたと。




そういえば・・・・。
新五稜郭タワーには土方さん関連や新選組の“誠”印のお土産が沢山あったのですが、にぽぽが興味をひかれたのがコレ。

11.ガチャガチャ



新選組のピンバッチのガチャガチャ(^^;

12.ピンバッチ



目当てはもちろん!

13.目当て

五稜郭の土方さんなのですが。



なんじゃこりゃ!

14.なぞのバッチ

ガチャっとして連続でこのよくわからないものが2個。

もーーーー!とムキになり、お財布に入っていた100円玉を全てつぎ込んでしまいました。
ああ、思う壺!


その成果はといえば。

15.まあまあ

近藤さんの影。
土方さんの影。

んまあ、よしとしよう。



16.まあよい

近藤さんの髑髏の稽古着。
誠の旗、ダブり。


小学生の頃、無駄遣いしちゃいけないよと言われたなぁ。




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明日の夜、東京に帰りまーす!
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函館朝市食べまくって帰京!

ども にぽぽ です=*^-^*=




6月6日、三泊四日函館の旅から帰ってまいりました~(^^
今回は、最終日の朝に行ってきました、“函館といえば朝市”の様子です♪


1.朝市

このドームでは主には野菜とかお花とかを売ってました。
その裏側の通りに入ると、お目当ての海産物!

2.朝市


土曜日だから?シーズンオフだから??
にぽぽが来た時間がちょいと遅めだったから?
少しばかり閑散としている気もしますが・・・

3.朝市



が・・・・!!

4.かに

かに!
おおーーー(^^



5.たらば試食

たらば試食!!
おおーーー(^^



6.みそ.試食

毛がにのミソ試食!!
おおーーー(^^



7.毛がに試食

毛がにの足も試食!!
おおーーー(^^



うまいよ~ん。
安いのだと身がスカスカだけど、ゆでる前に測ると海水の分も重さがでるから、騙されちゃいけないよーとか、いろいろ教えてもらったり、食べたり。



メロンも食べてってー!

8.アサヒメロン

これはアサヒメロンでこれからシーズン。



9.夕張メロン

こっちは夕張メロン。



10.干物

干物も、東京じゃ見たことがないような大きさ!!
シマホッケやキンキ。
もってってーといわれても、こんな大きいの焼けないよと行ったら。
そんなもん、切って焼けばいいサー!と言われそりゃそうだと納得、購入!


11.いくら

はい!タラコー、イクラー!松前漬けーー!!
もう、何がなんだか(笑)



こんなイベントもありますよ。

12.イカ釣り

イカ釣って食べよう~!



食欲沸いてきてしまった(^^;


14.うみむらかみ

朝市の一角にある、”うにむらかみ”さん。
うに丼が有名です。


15.生簀

生簀も置いてあるけど。
にぽぽの目当てはうに丼!


実は昨日も朝市で丼食べているんですけど、ご飯の量の多さに汗が出る思いだったので、教訓を生かして、Sサイズをオーダ。

16.うにどん

大き目のお茶碗って感じの量でした。



朝市サイコー!




これから、あんなとこ、こんなとこと最終日の市内めぐりをして東京へ。
函館19:00発 ANA864便。

17.帰京



この日はあいにくの雨だったのですが、Take offしてみれば、雲の上では美しい夕日!

18.雲の上の夕日


そして夕日にてらされる雲海

19.雲海


にぽぽの今回の飛行機は、地上でコツコツためたマイルでの搭乗だったので、当日空港での席割りになりますが、帰りの席がなんと8H。
ビジネスクラスの座席に当たりました♪
一瞬、8Hのところで、え?ここでいいんだっけ??とチケットを二度見した小心者(笑)

フットレストを使い、期間限定のマンゴージュースをもらい上機嫌の空の旅となりました。


羽田に到着すると、スポット402に入りますとアナウンスがありまして、そんなゲート番号あったかいな?と思ったら、到着ロビーまでバスで帰る場所でした。

羽田空港でバスに乗るのは初めてだったので、必要以上にテンションが上がってしまいましたよ。



そしてそして!
東京についたら、いつもと違う東京タワーのイルミネーション。

     20.東京タワー


実は、函館を去りがたくて、このまま住み着いてしまおうかと思っていたぐらい感傷的になっていたにぽぽなのですが、ANAの翼と東京タワーの演出に(ただの偶然だけど)、明日からも東京で元気に生きていこうと思った(大げさ!!)にぽぽなのでした。



で、これから日記に起こしていない分の旅の行程を整理し、しばらく函館を反芻して楽しみたいと、

21.夕張メロンゼリー

朝市でオマケにもらった夕張メロンゼリーを食べながら、写真を整理しているのでした(笑)



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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函館 五稜郭

さてさて、書いてるにぽぽはチョーご機嫌、読んでる皆さんにとっては辟易。
土方さんについて語ろうー!のお時間がやってきました(笑)

【本日の日記のご使用上の注意】にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。




ども にぽぽ です=*^-^*=



すでにダイジェスト版日記はUPいたしましたが、本日は6月3日に訪れた五稜郭について、暑苦しく語っていきたいと思っておりますm(_ _)m



五稜郭のすぐ近くに建つ、新五稜郭タワーの1Fアトリウムのところには、五稜郭に立つ土方さんの像が迎えてくれます♪

     1.新五稜郭アトリウム

        2.五稜郭に立つ土方さん


女性の彫刻家の作だそうで、優男な土方さんがなかなかよろしいです(^^


展望フロアまで行くと、目の前に五稜郭の星型、全貌を見ることができます。

     7.五稜郭


北緯41度47分48.84秒 東経140度45分25.06秒
この位置に五稜郭はあります。


江戸末期、日米和親条約締結による箱館開港に伴い、防衛力の強化と役所の移転問題を解決するために13代将軍徳川家定(篤姫のだんなさんですヨ ^^)の命により築造されました。
設計を担当したのは洋式軍学者の武田斐三郎さんという人です。

この人↓
     13.私が作りました
(この方の頭をなでると頭が良くなるとかいう都市伝説があって、顔がピカッピカ)


五稜郭(ごりょうかく)というのは、江戸時代末期に日本で建造された星形の城郭の通称で、北海道の五稜郭の当時の正式名称は亀田役所土塁(柳野城とも)といいました。

安政4年(1857)年に工事着工し、慶応2(1866)年に完成。



明治元(1868)年、北海道鷲の木海岸に到着した榎本武揚率いる旧幕府軍の陸軍隊である大鳥圭介隊と土方歳三隊は五稜郭に向かい進軍。
10月26日、大鳥・土方両隊は五稜郭を占拠しました。

明治2(1869)年1月、榎本武揚ら旧幕府軍は箱館に新政府からの独立政権を樹立したのです。


     4.昔の姿

当時五稜郭内に建っていた箱館奉行所。


     5.函館奉行所

榎本武揚さん、大鳥圭介さん、土方さんなどの幹部はここで執務をしていました。




五稜郭から函館山向ってにまっすぐに伸びる道。

     6.函館に向う道

幕末当時もこの道はあったのかなぁ?
道筋が変わっていなかったら、土方さんも通っていたんだろうな。


展望フロアにも、土方さんの坐像が置いてあり、人々がかわるがわる写真を撮ってます。
大人気♪

     7.土方さん坐像

     8.膝がピカピカ

みんなが膝をなでていくんでしょうね、ピカピカになってます(笑)



タワーを降りて、いざ五稜郭へ。
一の橋
     10.五稜郭へ

二の橋
     11.二の橋



城郭に入りすぐ左方面、公園管理事務所があります。
上から見るとここ。

     3.土方さんの埋葬地?


ここにある土饅頭に、銃で撃たれ戦死した土方さんを埋葬したという話しが残っています。

     14.管理事務所の前

     15.赤松


ただし、明治11年の土塁修復工事の際に夥しい遺体が発見され、それらは願乗寺に改葬されたそうなので、現在はこの中は空です。
でも、戦死した場所から敵に遺体を奪われないように行動したとすれば、五稜郭まで戻ってくるというのが現実的な気がします。
にぽぽとしては、いったんここに埋められたというのを支持したい感じです。



こちらは兵糧庫。
数少ない幕末当時の建物です。

     16..兵糧庫


箱館奉行所再建工事での発掘調査で出てきたものが展示されています。

     17.出土した生活用品

この食器類は文久から慶応の時代のものだそうで、まさに!土方さんがここにいたときに使われていた物。

     18.手あぶり鉢

これは手あぶり鉢。
もしかして、土方さんが使ったかもよーーーと妄想はふくらみ、展示ケースにおでこをくっつけながら見学。
これが正しいオタクの姿勢というものでしょう!



     19.お金

これはお金。
左が天保通宝、右が文久永宝。
やっぱり土方さんの生きた時代のものです(涎)


ここでは確かに戦いが行なわれたと思わせる発掘物。

施条弾
     20.施条弾(榴弾)

滑空弾
     21.滑空弾

右手前のものは8号のボーリングの玉ぐらいの大きさです。


     22.様式銃弾

     23.様式銃弾

     24.様式銃弾

     25.様式銃弾

     26.様式銃弾

     27.様式銃弾

戊辰戦争は火力戦とも言われ、この戦いのほんの2~3年前は刀の時代でしたが、イザ開戦となってから、どんどん新しい鉄砲が投入されました。

これにより、戦いは武士の誇りをかけてするものでなく、武器がするものに変わっていたのです。



     28.上水道木樋

これは、上水道木樋。
五稜郭には水道がひかれていたんですね。



     29.箱館奉行所再建

箱館奉行所は現在再建工事中!
土方さんが執務していたころの145年前と同じ姿で、来年夏には完成するそうです。

     30.完成図



五稜郭の星の一辺を歩いてみました。

     31.星の一辺

     32.星の一辺

道がカクカクとして、不思議な感覚です。



     33.入口付近の城壁

入口近くの城壁には、

     34.弾痕?

沢山の穴。
これは鉄砲の跡かしら?




五稜郭を出て、お濠にそって歩いていくと、

     35.外堀

     36.掘り

     37.掘り


一軒家のお店があります。

ピーベリー
     38.ピーベリー

自家焙煎のコーヒーが美味しいお店だそうです。


     39.テラス席

夏の時期はテラス席が気持ちいいけど、桜の頃も綺麗だったろうな~♪


        40.シャクナゲ


     42.ガドーショコラ

ほっと一息。
至福のコーヒータイム。




===おまけ

五稜郭の近くでこんなのを見ました。

     43.なんか変

男性は土方さんのようですが、なんだかすごーく変!
金色夜叉?が混じってる。




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
こんな長いビョーキ日記にお付き合いくださって、感激です!
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関東梅雨、入りました!

ども にぽぽ です=*^-^*=



今週の東京は月曜日からジメジメ、どんより~のお天気です。
寒いのかと思うと、蒸し暑いし。
蒸し暑いのかなーと思うと電車やオフィスが寒い!

もう、完全に新陳代謝がおかしくなってきました(T T)
そして、本日関東も梅雨入りだそうです。


こういう時は、やはり辛いもので汗を出して、体の循環機能を元気にしたいね!
という話しで、またもやタイの屋台料理屋さんに寄り道。


1.生ビール

ぷはーっ



まずはポピア・ソッ

2.生春巻き

春巻きって、もともとはベトナム料理なんですってねぇ。
今ではタイ料理の定番ですね(^^



ガパオ・ガイ

3.鶏ひき肉バジル炒めのせご飯

鶏ひき肉のバジル炒めです。
タイ米がさらっとしてるからサパサパ食べられちゃいます。



ヤム・ウンセン

4.春雨サラダ

キクラゲの入った春雨のサラダで、美味しかったー!
イカとエビもプリッとしてたし、今回オーダした中では一番辛かった。
ヒーハー(T T)涙目



クェッティオ・ムー・トゥン

5.コラーゲン豚麺

ラーメンで〆!
いつもトムヤムラーメンばかりなので、ちょっと冒険してみましたよ(笑)
コラーゲン豚麺というんですけど、これは全然辛くナーイ!
逆に甘い。不思議な味だなぁ・・・八角が効いている感じです。

麺はセンミー(細麺)!

6.センミー



ふー♪
なんか体がポカっとして気持ちがいい。
これからムシムシの季節ですけど、冷房で冷えすぎないようにしなくちゃですネ!



函館のビョーキ日記じゃないってホッとしました?もしかして??

ビョーキ日記は、まだ続くんですけど(続くんだ 笑)、写真の整理が追いついていないのです(汗)
だって、これどこだっけ?って感じで・・・ああぁっ(><)”




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松前へ進軍!

【本日の日記のご使用上の注意】にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。



ども にぽぽ です=*^-^*=

はい、皆様の恐怖の日記!
本日はにぽぽ函館旅行二日目、6月4日の行程を書き記したいと思います。
m(_ _)m



函館を占拠した榎本軍は、北海道を領地としていた唯一の藩、松前藩に対し降伏を勧告したが受け入れられず、10月28日(新暦にすると12月11日)、土方さんいる一隊約800名が松前へ進軍!
数度の戦闘の後11月5日に松前城を攻め落としました。
これにより榎本軍は、蝦夷地南部をほぼ占領しましたが、この戦闘の間に榎本軍の主力艦「開陽」が江差沖で座礁沈没し、今後の戦力に大きな打撃を与えることになったのです。


ということで、にぽぽは土方さんの松前、江差進軍ルートに沿ってドライブです。

     松前・江差へ
(画像は大きくなります)


松前・江差への進軍ルートは土方さんの隊だけじゃないのですが、上の図は土方さんの率いる隊のルートだけ書いてあります。現在の国道228号です。
赤の実線になっている部分のみ、にぽぽがドライブしたルートです。
次回の機会には制覇したい!



定刻に定めた7:00amに20分遅れで出発。
函館から国道228号の“松前街道”に入ります。
北海道でも最古といわれる街道で、函館から松前に至る27里(105.5km)の道は“福山街道”とも呼ばれ、松前藩が成立する以前から点在していた集落を結ぶ細い踏み分け道があったとされています。
松前藩が成立した後も、その経済を支えていたのは漁業だったこともあり、道路についてはあまり注意を注いでおらず、“松前街道”といっても「蝦夷に道路なき事也、得手勝手に通りて自然にできたる道也、蝦夷人の風俗にて皆跣歩(せんぽ)すれば、其路の広さわずかに六寸斗(ばかり)なり」(最上徳内『蝦夷草紙』)という有様だったようです。


図①のあたり。
     1.曇天

これを読んでくださっている方に、特別にお教えしちゃいますと、にぽぽの本名は『晴美』です。
だけど雨女です。
どこが晴れるに美しいんじゃー!


進行方向左側にずーっと海を見て進んできましたが、知内(しりうち)で国道228号は海を離れいったん内陸に入ります。

図②のあたり
     1.知内から福島

知内は北島三郎さんのふるさとだそうです。

結構な山道!

図③のあたり
     2.知内から福島

福島は横綱の里ふくしまといって第41代横綱千代の山、第58代横綱・千代の富士がここの生まれであるそうです。

知内から福島間の道路工事が行われたのは、明治28年(1895)になってからなのですが、土方さんが進軍した当時は大変な難所だったそうです。
さぞ苦労だったでしょうね、冬だし、雪だし・・・。


福島から再び国道228号は海に出会います。

図④のあたり
     3.白神岬

松前の街までもう少しという場所、白神岬です。

     4.北海道最南端

     5.北海道最南端

北緯41度24分、北海道の最南端!青森県の竜飛岬までは19.2kmの距離です。
・・・せっかくの景色、海も空も真っ白だわ~(笑)


     6.道のない頃は

この辺り、江戸時代はもちろん道の整備はされてはいませんでした。
住民はこの岩をつたって交通していたらしいです。あとは船か?



松前城に到着。

     7.松前城

土方さんが攻め落とした城です!
このときは陸軍である土方さんと、海軍が海からも砲撃して激しい戦いとなりました。

     松前攻撃図

     2.松前


幕末当時の建物はほとんど残っておりません。
この大手門は数少ない当時のもの。

     9.大手門

ここの城壁には、砲撃の弾の跡が残っていて、戦いの激しさを伝えています。

     8.砲撃の跡



さて、我が土方さんが攻めたのは大手門からではなくて、搦手門からだったそうです。
お城の裏側・・・といっても現在のどこがどうなのか?
来てみたもののよくわからない(TT)


     10.天神坂門跡

天神坂門の坂道を上がって、

     12.堀を渡る
 
堀を越えると、

        13.搦手二ノ門跡

搦手二ノ門跡があります。
このルートでいいのかなぁ?  


小説などによると、この門の内側に松前藩の鉄砲隊が構えていて、門を閉めている間に弾を込め、門を開いて一斉射撃してきたところ、そのタイミングを計って逆に攻め込んだというシーンがあります。

     14.搦手二の門跡内側
 

かくして、松前藩は城を捨て敗走。
土方さんの率いる隊はこの場に4日逗留し、次の目的地である江差に向います。



     15.二重太鼓櫓跡

木の辺りに見える四角い土台は二重太鼓櫓の跡です。

     16.二重太鼓櫓写真


城を落とした土方さん、きっとここに登って一瞬、失った仲間を想い、海の向こうに故郷を想ったんじゃないかと、にぽぽも海を見つめてみました。
切なさがこみ上げてきます(T T)

     17.太鼓櫓からの眺め



そして、にぽぽも江差へ!

図⑤あたり
     18.江差へ


道はきれいに舗装されていても、漠々と広がる景色。
にぽぽの瞳は現在の景色に、土方さんも見たであろう景色を探します。

たとえばそれは、変わらないはずの山の稜線であったり、

図⑥のあたり
     19.山の稜線

はるか昔から人が住んでいたであろう山間の街であったり。

図⑦のあたり
     20.山間の街


松前街道を走って感じたのは、蝦夷に渡った土方さんにとって、明日という未来はなかったんだなという事。
進んできた道は振り返らず、前だけを見て、今日の次に今日を迎える。
その日、その一瞬を重ねていたのだという事でした。

未来を思えば希望や夢を抱きます。
希望を抱けば死は恐怖となります。


今この一瞬だけを生きてる土方さんには恐怖は無かったんだという、これはにぽぽの実感。



江差まで16kmの地点。

図⑧あたり
     21.江差まで16キロ



江差に到着。

     22.江差を一望

港を一望して、次回は開陽丸に乗り込みます!




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
長文のビョーキ日記にお付き合いくださって、本当に感謝です。
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江差へ進軍! 開陽丸は日本のタイタニック? 

【本日の日記のご使用上の注意】
にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。



ども にぽぽ です=*^-^*=


本日も、ビョーキ満載でお届けいたします。スミマセン(^^;


江差に着いたにぽぽですが、この日は朝ごはん抜きだったので、まずは腹ごしらえ!

     22.江差を一望

江差の港を一望できる場所にある、“れすとらん津花館”でお昼ご飯にしました。


アスパラと生ハムのサラダ

     25.アスパラと生ハムのサラダ


     1.江差のアスパラ

アスパラは江差産!!
新鮮で、茎の根元の方まで柔らかくみずみずしいゾー♪


そして!!
車えびのオムライス

     2.車えびのオムライス

エビのお頭が立っております(^^
この卵も江差の有精卵を使っているのだそうです。

     3.ぷりぷり

ご飯に埋まってるけど、車えびのフライがプリプリーですよ!


お腹も満足ポンポコになったので、いよいよ開陽丸へ乗船。




「葵の枯れゆく散り際に開陽丸」と詠われた徳川幕府の巨船・開陽丸は、慶応2(1866)年10月にオランダで建造され、翌慶応3(1867)年に横浜に到着しました。
榎本武揚さんは軍艦役に任じられ、開陽丸に乗艦、大阪湾の警固にあたります。


そして鳥羽・伏見の戦いを皮切りに勃発した戊辰戦争。

開陽丸は、当時の日本で最強を誇る木造の機帆走軍艦でした。
幕府海軍副総裁となっていた榎本さんは、敗走する旧徳川幕府家臣達を率いて新政府から独立した共和国の建立を目指し、蝦夷地に向けて脱出したのです。




戊辰戦争の終盤に座礁し、江差沖で沈んでしまった開陽丸は、124年後の平成2年4月に実物大で再現されました。

3.江差



昭和50年から始まった引き揚げ作業で発掘された遺物は32.905点に及んだそうです。

船体
     5.船体

スクリューシャフト
     6.スクリューシャフト

キャプスタイン(揚錨機)
     7.キャプスタイン(揚錨機)


開陽丸の船体と遺物の数々は日本で初めての海底遺跡に登録されました。




開陽丸の中は発掘された遺物や人形で当時の様子が再現されている資料館になっています。

     4.開陽丸


寝ています、起こさないでね!

     8.寝てますから

ぱっと見、リアルすぎてビックリするわーっ!!



と思えば、その奥では、

「弾を込めろー」
「打てーっ!」

     9.大砲撃ってます

ドゥォォォン!!    


と、とても忙しそうな事になっております。
この方達の身長は、にぽぽと大体同じぐらいで154cm。

江戸の頃の平均身長は、男性が154cm、女性が145cmぐらいだったそうです。
土方さんは、その中で長身、165cmぐらいだったそうです。

今の感覚でいったら、180cmぐらいってことですね♪

新選組のメインの人たちはみんな背が高かったようです。
だから剣にも有利でみんな強かったらしい(^^ 



さて、発掘された遺物、これを見て、にぽぽは大変驚きました!
はっきり言って、幕末がこんなに西洋化されてるとは思っていなかった~!


ビール瓶
     10.ビール瓶

ワインカップ
     11.ワインカップ


全員がってことはないと思いますけど、少なくとも開陽丸で蝦夷に渡った上級仕官達はワインやビールで乾杯していたという事です。


カトラリ
     12.カトラリ

バターナイフ
     13.ナイフ

こんなのが積んであったということは、一体どういう食事をしていたんでしょう!
すっかり西洋の食事だったのか?!
さすが海軍・・・・。


そう!
きらびやかな積載品にうっとりしてしまってましたが、この船は軍艦なのでした。

砲弾
        14.砲弾

        15.砲弾

夥しい数の砲弾、砲弾、砲弾!!
ヒヤリととする光景でした。



ピストル
     16.ピストル

箱館の頃の土方さんもコルト44というピストルを携帯していました。
もはや武装もすっかり西洋化しています。


サーベル
     17.サーベル


かと思いきや、日本刀もあります。
時代がまさに移り変わっている感があります。

     18.日本刀



19.刀飾り

これは日本刀の装飾品です。
“武士”達にとって、刀は魂だったので、刀の鞘に牡丹の花を描いたり、鍔に模様を彫りいれたり、おのおの美しく飾っていたのです。



     20.土方さん

こちらでは、榎本さん達が軍議中。
ああああ!!
右端に一歩引いて立っているのは土方さんではありませんか?!

やだーっ!!
着ている服がっ(><)
緑の蝶ネクタイなんかしてるし!
疲れたホテルマンみたいだわー(T T)

・・・それは置いておこう、そうしよう。




船室のドア飾り
        21.ドア飾り


懐中時計
     22.懐中時計


榎本さんをはじめ、旧幕府軍海軍の方々は、留学経験もあり、当時最も進んだ国際感覚の持ち主達だったのです。
それにしても、こんなに丸ごと西洋の仕様になっているとは、本当に驚いた!



甲板に出てみました。

     23.甲板


五稜郭を占拠、松前城を陥落し、快進撃を続けていた明治元年11月15日、早朝、旧幕府艦隊の旗艦開陽丸は鴎島に迫り、対岸に向けて7発の砲弾を撃ち込みました。
そのとき、すでに住民の多くは避難し、町は無人となっていました。
端舟で上陸した幕兵は、直ちに陣屋と砲台を占拠。開陽丸は鴎島の島影に停泊し、榎本軍は無血で江差を占領しました。
町内随一の旅館「能登屋」で疲れを癒していた榎本さんのもとに「開陽丸、沈む」という報告がもたらされます!!
飛び起きて浜に駆け寄ると、北国の厳しい高波が傾いた開陽丸を襲っているのを見て、呆然と立ちすくみます。

その頃、松前から浜伝いに藩兵を追ってきた土方さんの軍は、予想を超える抵抗にあい、江差に入ったのは翌16日。
血なまぐさい軍服姿のままで能登屋に駆け込んだ土方さんが見たものは、海に目を凝らして動かない榎本さんの姿でした。

     24.舵


春を迎えれば、新政府軍が攻めてくるだろう。
開陽丸無しで戦えるのか・・・否。
土方さんは、このときに最期の時を自分の中に定めたに違いない。(にぽぽの勝手な妄想です)



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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高幡不動尊 あじさい祭り2009

ども にぽぽ です=*^-^*=



ふくちょーーーっ♪

1.副長


ゲゲゲッ また土方さん?


と、思いきや。



函館の日記はまだ続くんですけども、しょうこりもなく。
今回は、土方さんが主役じゃーーありません(笑)



     2.お不動さん

高幡不動尊のあじさい祭りに行ってまいりました。
季節の話題です~♪


でも、ついでなので、ご挨拶をば。

     3.副長

うきゃ 凛々しい ぽ=^^=



そういえば、この時期って土方さん像の裏にある“みぞそば”(2008年10月26日の日記⇒枯れてるーーーーっ! )は、どうなっているかな?


     4.みぞそば

10月ごろにかわいい花が咲くんですけども、こんなチンマリで順調な発育なのかしら?これ・・・。




今日の目当てはあじさいなので、あじさいに集中だ!

     5.あじさい

高幡のお山まるごとあじさいに彩られるこの季節。
人出もたくさん、賑わっています。

     6.あじさい



にぽぽがお正月に登った、山内八十八ヶ所巡りの一体(2009年1月3日の日記⇒高幡不動で八十八ヶ所巡拝 )は、めずらしい山あじさいが沢山見られます。

日向紅
     8.やまあじさい日向紅

今は黄緑だけど、紅っていうんだから、そのうち紅くなるのかしら?


みやまやえむらさき
     9.みやまやえむらさき



まいこあじさい
     10.まいこあじさい

確かに、舞妓さんの花簪になりそう♪


伊予てまり
     11.伊予てまり



剣の舞
     12.剣の舞



トカラの空
     13.トカラの空


花についている名札をたよりに、鑑賞(^^
山あじさいは原種に近いんでしょうね、きっと。
しゃがみこまないと写真がとれないような小さいあじさいで、お花も片手にあまるような可憐さです。
繊細な色のお花ばかり。



くれない
     14.やまあじさいくれない

そんな中で、小さいお花ながら紅の色がパッと目を引きます!


     15.やまあじさいくれない




山を降りて、参道の方を歩くと、西洋あじさいがこぼれるように咲いています。

        16.西洋あじさい


     17.あじさいの山

どこまでもどこまでも、あじさい、あじさい、あじさい~!!



境内の奥、大日堂への階段

     18.大日堂の階段


この階段のところは、ガクアジサイが満開。

     19.ガクアジサイ


ところで、ガクアジサイって、真ん中の部分が花なんですよね?
確か・・・。


つぼみ
     20.つぼみ


咲き始め
     21.咲きはじめ


満開
     22.満開



大日堂の前には、

     23.大日堂


にぽぽの本日一番のお目当てのあじさい。

24.ずみだの花火

すみだの花火が咲いています。



こちらは、

     25.かしわばあじさい

かしわばあじさいと言います。
葉っぱが柏みたいです。



綺麗なあじさいをいっぱい見て、いい事ありそうな予感でもって、お不動さん恒例のおみくじを引いてみると、

     26.大吉

オオオオ!大吉(^▽^)
今まで散々、凶だの、末吉だのでしたが、いやー、やっとにぽぽの時代がやってきましたか?!



ますますいい気分になって、本日はソフトクリーム、あじさいとバニラのミックスにしてみたのでした。

     27.あじさいアイス





今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
最近観光地に出かければ、ソフトクリームを食べるクセがつきました(笑)
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theme : 季節を感じる
genre : ライフ

うれしはずかしカエルの財布

ども にぽぽ です=*^-^*=




ブロ友さんのブログを読んで回っていると、嬉しい偶然があったりします。
昨日、もふ子さんのところにお邪魔していたら、カエルの布を手に入れて、それでキャミワンピを作ろうと書いてあったのです。
( ⇒もふ子さんのブログ



その布のカエルが、なんとにぽぽのお財布と同じだったので、なんだか嬉しくなって、今日の日記を書いてます(^^

1.カエルの長財布


2.カエル


よく見比べてみたら、同じじゃなかったんだけどね(^^;



このお財布、買ったばかりじゃないので、いい感じに貫禄が出てきています。
今まではずーっと二つ折りのお財布愛用者だったのですが、初めて購入した長財布です。
人のお財布とか、持ち物って見たくないですか?



別に見たくないと言われても、見せちゃうゾ!

3.カード

カード入れが沢山あって、使いやすいです(^^
お店のスタンプカードとか、ツタヤのTポイントカードとか入ってます。


ギャルにぽぽの頃は、スタンプとかポイントとかメンドクセー!というタイプだったんですけど、最近はチマチマためて商品券とかになると、ムショーに嬉しい。



4.内側

長財布の初心者なので、よくわかっていないんですけど・・・
お札ってここに入れるんですかねぇ?



5.おまもり

お札は頭を下にして入れておいたほうが出て行かないって聞いたことがあるんですけど、これ合ってる?
そして小銭のところには、おみくじで引いた“招運”打ち出の小槌が入ってます。
こういうところが、友人に「おばーちゃんか!」といわれる所以です。



普段持って歩いている貴重品は、もう一つあります。

6.うさぎの札入れ

うさぎさん(ちょっと怖め)の札入れ。
購入したときは知らなかったんですけど、東京ミッドタウンにも入ってる、割と有名なブランドのものだったらしいです。
( ⇒菱屋 Calen Blosso HPへ )


中には、免許証、保険証、病院の診察券、キャッシュカードが入ってます。
こっちはお財布と違って、しょっちゅう出し入れしない貴重品です。

7.内側

この札入れは通帳がスポっと入る大きさなんですよ。
このビミョーなサイズ、ずーっと探していたのです!



8.内側


9.キーホルダー

こんな風にポチっと取り外し可能の工夫がしてあるキーホルダー付きなのです。

にぽぽは一人暮らし経験とかで、家に置いておくのも心配だし、なにより外出時に具合が悪くなったときにすぐ病院に行けるように(といいつつ、病気とは無縁の人間なので、急病なんてなったことないけど)、いつも持って歩いてるんです。
普通は通帳とか保険証とかって、家に置いてあるものなのかな?




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
皆さんはどんなお財布をお使いなのでしょう?
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theme : 日用品・生活雑貨
genre : ライフ

函館市中見回り

【本日の日記のご使用上の注意】
にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。



ども にぽぽ です=*^-^*=


函館三日目、目覚めて。
二日酔いのためぼわーーーっと重い頭を抱え、しかし今日も予定は満載。
どっこいしょと朝市にご飯を食べに出かけました。


     1.すずや食堂



お目当ては、すずや食堂さんのこれ!!

     2.土方丼

“土方歳三丼”ですーー!


誠の旗印は、卵焼きにイカ墨で食堂のご主人が手書き!
ご主人ぐっじょぶd(≧▽≦*d)

具もホタテ、いくら、うに、イカと盛りだくさんです。
ふつーにお徳感アリアリなのに、誠の旗ですよ!
ニンジンは星型、五稜郭♪


 ♪いとしき友はいずこにぃぃぃ~
  この身は露と消えてもぉぉぉ~
  忘れは~せぬっ 熱きお~もいっ 
  誠の名に集いしぃ と ぉーいぃぃ日を~ あの旗にぃ託したぁぁ夢をぉぉぉ


あ~ぁ、歌っちゃったよ。


二日酔い気味だって、食欲は落ちません!
隣でカップルの男子が、「ご飯多くネ?(今どきアクセント)」と言っているのを横目にしっかり、完食!
確かにちょっとご飯多い~苦しい~っ。



本日は、函館市中見回りの予定です。
張り切って行ってみましょー♪


     3.谷地頭行き

市電“谷地頭”行きに乗り込み終点まで。
目がシパシパ、お腹ポンポコの体に気合を入れるために、朝一番で碧血碑に向かいます。


“十字街”のところで、市電は函館山をはさんでYの字に分かれます。
“谷地頭”行きは左手方向へ。

     4.十字街



碧血碑は“谷地頭”で下車、函館八幡社を左に、徒歩約15分の山の中にあるそうです。

     5.函館八幡宮


碧血碑(へっけつひ)は何かというと、箱館戦争での幕府軍側の戦死者の慰霊碑です。
『忠義を貫いて死んだ者の血は地中で三年たてば碧玉になる』という中国の伝説に因んだものです。



ものすごい山の中と聞いていたので

     6.山道


覚悟をして向かったのですが

     8.また山道


会津山中で迷子になったとき(2008年10月3日の日記⇒にぽぽ、会津山中で遭難しかける! )を思えば、たいしたことはなかった(笑)




     9.碧血碑


碧血碑が建立されたのは、明治8年5月。
「賊軍の慰霊を行ってはならない」という明治政府の命令が解除されるまで、戊辰戦争が終結して6年の歳月を要しました。

旧幕府軍の戦死者は埋葬を許されず、野ざらしになっていたそうです(TT)
戦争はムゴイものですね。

この慰霊碑には、土方さんをはじめ、約800名の戦死者を弔っています。
土方さんが埋葬されているという説もあります。

にぽぽはね、ココではない気がする。
なぜかって?


感じないからですよ!

(((●~*━‥・爆破!!)


にぽぽのオカシナ言動は放っておいて・・・
それでも函館山を仰ぎ見れば、弔いの山という静謐さがあります。

     10.弔いの山



市電で函館駅前まで一気に戻り、お腹は空いていないんだけど、
午前中に絶対に行かないと、また食べ損ねちゃう!!

リベンジ! 土方歳三バーガー!!

     11.土方歳三バーガー


ラッキーピエロさんのハンバーガーは注文が入ってから作るので、アツアツです。
ホタテのフライがなんと2個も♪
おいひーおいひー ひー・・・・ちょっとくるひーけど。


冷静になってみれば、なんでホタテフライのハンバーガが土方さんなんだろうね。
冷静にならならなくても疑問だけどね。
美味しいけど、ガブッと噛み付いたときに、ホタテのヒモが噛み切れなくて大変だったよ。



ますます重くなったお腹をかかえ、まじめに街歩きを開始!
またまた市電で“函館どっく前”終点までバビーっと移動。

市電一日券600円フル活用!


市中見回りの立ち寄り場所♪

     市中見回り場所
(地図は大きくなります)



函館で一番西にある坂、“魚見坂”を上っていきます。

     12.魚見坂

坂の上から湾岸に押し寄せてくる魚群の発見に便利だったのでこの名が付いたといわれています。



振り返れば函館のシンボル、赤と白のストライブのゴライアスクレーンが見えます。

     13.魚見坂

クレーンは、この6月に取り壊されてしまうのだそうです。
初めてだけど、最後の景色、見れてよかったな。



昔の景色としては、函館どっくの辺りには、新選組が守備した“弁天台場”がありました。

     19.古地図

        18.当時の景色

台場が埋め立てられ、どっくが建ち、その景色もまた変わり行くという事ですね。



坂を上りきって左に曲がるとすぐに“称名寺”。

     14.称名寺

新選組の屯所として使われました。



     20.台町遊郭

称名寺のほぼ斜め前、現在小学校が建っている辺りは、当時台場遊郭がありました。
屯所のチョー近く、いや近すぎだろう。だからココが屯所に◎$▼×・・・?

注:実は称名寺が今の場所に建ったのは明治12(1879)年です。
新選組屯所当時は弥生坂にある弥生小学校の辺りあったという事を帰ってきてから知りました(汗)。




土方さんと、戦死した新選組隊士の供養塔があります。

        15.土方さんの供養碑


傍らのガラスケースにはお線香とノートが置いてあります。
新選組を大事にしてくれているお寺です。

     16.寄せ書きノート



パラパラと見てみると、土方さんへの熱き思いが綴られています。
負けそうです。みんな熱いです。


『土方歳三さん、がんばってください!』

というのもあった。
がんばれって、アンタ。もう死んでるし・・・・。



称名寺の山門のところには、碧い血が!!

     21.碧血?

忠義を貫いて死んだ土方さんをはじめ、新選組隊士達の碧血が流れている~っ!!

     22.碧血??


なんてね。
屋根にふいた緑青が雪や雨で流れたものでしょうけど、新選組の屯所となったお寺だけに碧血のように感じちゃうにぽぽでした。
(だからビョーキなんだって。)



異常な長さになりそうなので、一旦休憩。次回に続く♪



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函館市中見回り その2

ども にぽぽ です=*^-^*=



称名寺を後にして、東にむかってつらつら歩きます。
何本かの坂を通り過ぎて弥生坂、ふっと山側に視線を移すと、史跡説明らしい看板がありました。
ワッセワッセと坂を上って近づいてみると、“咬菜園跡”!

     1.咬菜園跡看板


にぽぽの事前勉強でチェックし忘れていた場所でした。
導かれてるのかしら(オイオイ)
看板のところから結構坂が急で!!

住民の皆さん冬は大変だろうなぁ・・・。



咬菜園跡は今一般の方の敷地です。
入口付近だけ、ちょっとだけ見学させていただきます。

     2.咬菜園跡


各地の名花や名木を植えた“咬菜園”と名づけられた箱館一の名園がありました。
この場所で、明治2(1869)年3月14日、榎本さんは幹部6人とともに、今宵最後と別盃を交わしたのだそうです。
後に、千代ヶ岡陣屋で凄絶な戦死をむかえる中島三郎助さんが、
「ほととぎす われも血を吐く思い哉」
「われもまた 死土で呼ばれん白牡丹」の時世の句を残したのはこの時だったといわれています。



     3.咬菜園跡の木

幹部6人って誰?
土方さんがいたのかどうなのか、そこが大事なんだけど何故書いてないの~っ!!




ちょっと観光的な函館の坂の風景も。

大三坂
     4.大三坂

「日本の道百選」にも選定される景観が美しい坂です。映画のロケ地としても使われたとか。



八幡坂
     5.八幡坂

昔、チャー●ーグリーンのCMなどでも使われた、有名な坂です。
八幡坂の名前の由来は、碧血碑に行く途中で見た函館八幡がこの坂の上にあった事によります。
明治11年、12年の大火によって、寺社の場所も土方さんがいた当時と随分変わっています。

この辺りは異国情緒あふれる洋館や教会が建っていて、とーってもステキです。
にぽぽはオタク旅行だけど、そうじゃなくてもステキな旅ができる街です。



にぽぽの目当ての坂は、基坂。

     6.基坂

幕末当時はここに行政機関が集り、街の中心として栄えた坂です。



基坂を上りきると、元町公園です。

     7.元町公園



ここにはもともと箱館奉行所が置かれていましたが、海から丸見えとなり防衛上の問題から、13代将軍家定が内陸の亀田の地(五稜郭)に移転を決めました。

ちなみに、江戸時代は“箱館”と書いていました。
なので、にぽぽの日記でも、幕末当時を書いてるときは“箱館”と書いています。

     8.箱館奉行所跡



現在の元町公園には、明治43(1910)年に建てられた重要文化財“旧函館区公会堂”が建っています。
ドレスを借りて、メイクアップしてくれるサービスは女子に人気のようです(^^

     9.函館旧公会堂

よくコメントをくれるぶーちゃんも、函館旅行の際、仮面舞踏会を繰り広げたという大広間です(笑)



テラスからは函館の街が一望。

     10.テラスからの景色

坂の下に見える赤い屋根の建物は海上自衛隊ですが、そこを左に曲がったあたりに“沖の口番所”があり、新選組が警備する重要拠点でした。



基坂を下っていきます。

     11.基坂を下る



     12.相馬株式会社

この緑色の建物は、相馬株式会社といいます。
創業文久3(1863)年の、もとはお米の卸商で、創業当時は別の場所にありましたが、明治中期に今の場所に移ってきました。今の建物は大正5年に建てたものだそうです。

その左手の黄色い建物の辺り一帯には、土方さんが箱館の常宿にしていた「佐野専左衛門」宅、通称「万屋(よろずや)丁サ」がありました!


土方さんは陸軍奉行並の他、箱館市中取締(新選組が担当)や裁判頭取の役目も持っていたので、五稜郭に籠もっていた訳ではないのですね。
道南エリアを評定した江差進軍の後から新政府軍が攻めてくる翌年の春までの、比較的穏やかな時をここで過ごしていたのではないかと思うのです。

新選組の屯所や警備拠点からも近い。
土方さんは常に現場主義、部下と共にあるのです。だからカッコいいんですよ~(^^



     12.相馬株式会社の角

土方さんも何度もこの角を曲がったのでしょう、

     13.基坂見上げる

この基坂も、何度も通ったことでしょう!


立ち去りがたく、しばしこの場所で立ちすくむ・・・・。
通りすがりの一般の観光客の方々から、何を見てるのかと向けられる不思議そうな視線も気になりません、ええ、慣れてます(笑)



次に向かうのはレンガ倉庫郡のあるベイエリア。
正しい観光場所です。

     14.旧桟橋



が。


もちろんにぽぽの旅ですから(笑)



日本最古のコンクリート電柱。

        15.電柱


これは幕末には関係ないですけど、歴史的なものには反応。
大正12(1923)年10月に建てられました。

        16.現役

四角かったんだねー。しかも現役です!!



電柱のところからわりとすぐ、豊川稲荷のある豊川町の辺りに向かいます。

     17.武蔵野楼跡



なんで道の写真?
いいのいいの、にぽぽには重要なところなの(><)



このガソリンスタンドの辺りに、武蔵野楼という豊川町あたりでは一番の隆盛を誇った妓楼がありました。
三層楼の家台骨に屋上庭園を作り、「女郎衆は孰れも一粒選の奇麗首計りと云う素晴らしい景気」だったようです。

     明治元年頃の武蔵野楼


万延元1860)年頃の古地図を見ると、このあたりは埋め立てた周囲に掘割を通していました。    

     18.古い地図
                           

写真の道路が当時掘割だったようです。                                                                                                
     19.地図にあわせてみる

武蔵野楼に行くにも、橋をいくつも渡って出かけたのでしょう。


明治2(1869)年、5月10日。
新政府軍の箱館総攻撃を目前に、武蔵野楼で旧幕府軍の最後の宴が行われました。
誰が出席していたかよくわかりませんが、主な幹部は揃っていたでしょう。
小説などでは、お酒は好きではなかったと書かれることの多い土方さんも顔ぐらいだしたかな?

新政府軍による箱館総攻撃が開始されたのは、5月11日午前3時のこと。
本当に間際の最後の杯になったのです。

注:明治2年当時の武蔵野楼の場所は、豊川稲荷の付近だったという話しもあります。



     20.ベイエリア

赤レンガ倉庫群のビヤホールにて、にぽぽも明日を函館最後の日として別れの杯など。


     21.函館赤レンガ倉庫



函館赤レンガビール
     22.函館赤レンガビール

エールタイプの甘口。
食前酒的にちょうどいいです。


カニクリームコロッケ
     22.カニクリームコロッケ


函館開拓使ビール
     23.函館開拓使ビール

肴がきたので本格的に飲み姿勢♪
このビールは、明治の開拓使時代の味を基本に再現したピルスナータイプ。
ちょっと苦めで食事によく合う!!


旬のものもね♪

まるごとトマトのカニサラダ包み
     24.まるごとトマトのカニサラダ包み

これ、大好物!
しかも“ヒルアロン酸ジュレがけ”ですって。

     25.分解


そういえば、朝は二日酔いだったんだっけ?




===おまけ

今回の日記の見回り場所拡大図
     市中見回り場所拡大
(地図は大きくなります)

今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
函館旅行も、あと2回ぐらいで終わる予定ですヨ(笑)
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大切な親友

ども にぽぽ です=*^-^*=




雨の父の日となりました。

雨音響く日曜日は、お昼寝三昧でゆっくりタラーっとごしたい(^^
若ちゃんも親友のラスカルちゃん1号、2号とお昼寝。
小さい頃からずーっと一緒のラスカルちゃんを、若ちゃんはすっかりお友達だと思っているようです。



1.仲良し



縫いぐるみのようなフクフクしたものは、こまめに洗ってお日様に干したくなるにぽぽ。
お天気のよいある日、2ラスカルをまとめて洗って天日干し!
しっかり乾かさないといけないと思って、次の日もお外に干しておりました。


その翌日、若ちゃんがグッタリとして動かなくなり、ご飯をべなくなってしまいました!
そればかりか、お水さえも飲まない状況。
どんどん衰弱してる感じです(><)

昨日まで元気だったのに、どうしちゃったんだろうとお医者さんに連れて行きました。
血液検査までしても、異常なし。

とりあえず点滴をしてもらい家に帰ってきましたけど、大丈夫かな~(T T)



干してあった2ラスカルを若ちゃんのところに戻してあげて、元気になるんだよーと若ちゃんに声をかけ、もしかしたら、死に目には会えないかもしれないと覚悟して会社に出勤。


その日、帰宅すると。
ご飯をもりもり食べて、すっかり元気回復した若ちゃんの姿がありました。



2.占領


あまりの元気さに、拍子抜け。
あの点滴¥13.000の騒ぎはなんだったんだ!!


病気の原因は、ラスカルちゃんが目の前に見えなくなってしまったからかも・・・もしかして。

ラスカルちゃんを戻したら元気になったしねぇ。
それ以来、ラスカルちゃんを洗うのは1匹ずつにしているにぽぽです。
若ちゃんが具合悪くなることもありません。




3.遠慮

いくら大事なラスカルちゃんだからって、クッションを譲ってあげることもないんじゃないか?




4.狭い

狭そうだし・・・




5.寝心地悪い

寝心地悪そうだし・・・




6.どけて

「そう思うなら、写真撮ってないでラスカルちゃん達をちょっと脇によけてくれないかな!!」
という目を向けられてしまった。


だよねー(笑)



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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吉祥寺 そぞろ歩き

ども にぽぽ です=*^-^*=




東京に住んでいる。


とはいえ、東京の西のはずれに住んでいるにぽぽが、ぷらっと買い物にやってくるのは、吉祥寺という街です。
若者に人気の街だそうで、住んでみたい街ナンバー1だとか?


本日の日記はなーんのテーマもないです。
先日、お洋服とサンダルを買いに行ったついでのプラプラ歩きです。

     1.かわいいお店



まだガンガンお昼なんですけど、このレトロ看板の飲み屋さん、すでに営業中。

2.レトロな飲み屋

一度来てみたいかも(^^



3.しゃぼんだまクマさん

シャボン玉がふわふわしてると思ったら、クマさんがシャボン玉吹いてました。


4.おもちゃのお店

おもちゃのお店のクマさんでした。



5.お花屋さん

オシャレなお花屋さんですね~。
お花よりも葉物の方が充実してる感じ。
タニクちゃんも沢山置いてあったので、欲しかったけどガマン。
今部屋にいる子だけで手一杯だもんね。



6.おしゃれなカード

綺麗なカードを見ると欲しくなっちゃいます。
部屋に飾ったり、ご無沙汰してる友人に出したり。




なんの行列かと思ったら

7.駐輪場待ち

駐輪場待ちだった(笑)




月和茶
     8.月和茶


ぷらぷら歩きのランチは、以前から気になっていたお店にしました。
台湾語で“月とお茶”だそうです。


オーダしたランチは楊家魯肉飯

9.楊家魯肉飯

台湾風肉煮込みがけご飯。
台湾の人はみんな大好きって書いてあった。ほんとかな?


桂花烏龍茶

10.桂花烏龍茶

お茶もオーダ。
金木犀の花と烏龍茶のブレンド。
目の疲れを癒し、肝の働きを助ける効果があるんですって。

PC仕事と、飲みすぎ食べ過ぎのにぽぽにうってつけではありませんか♪


11.お茶

甘くていい香り~(^^



デザートも頼んじゃいましたよ、調子に乗って(笑)

茶凍杏仁豆腐

12.茶凍杏仁豆腐

杏仁豆腐のジャスミン茶ゼリー乗せ。
ゼリーを一口食べて、おおお?甘くない!!

当たり前でした、ジャスミン茶なんだから(笑)
杏仁豆腐といっしょに口に入れると品のいい甘さにジャスミン茶のゼリーのサッパリ感が混ざって美味しいのです~!

これはお家でも作って、山盛りで食べたい。




お腹もポンポコになったので、ぷらぷら歩き続行です。

13.手芸屋さん

すんごいかわいい手芸屋さん!
レース編み用のなのかな?すごい品のいいニュアンスカラーの細い糸が沢山積んであって、窓のところにかわいいマスコットが並んでました。



     14.レンタルBOX

このお店はレンタルBOXなんですよ~!
自分でも忘れそうですけど、一応シルバーアクセサリー作りが趣味のにぽぽ。

レンタルBOX借りて、アクセサリー販売なんてしてみたいかもー♪
と妄想したことは一度ぐらいあります。
ここのレンタルBOXはすごくセレブ感あふれてるんです。
いつも寄るんだけど、何も買ったことはない(^^;



15.雑貨屋さん

ここは、ナチュラル雑貨のお店。
吉祥寺に来たら、いつも寄るお店です。

16.店内


はっ!

と気付くと、目的の夏物とサンダル以外の紙袋が!!
吉祥寺の魔力、恐るべし。




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函館五稜郭 箱館奉行所再建工事を見学!

ども にぽぽ です=*^-^*=



引っ張りに引っ張っている函館旅行も、6月6日現在。
やっとこさ最終日になりました。


この日は朝市で食いまくり、買いまくりをした後、初日に行った五稜郭に再び出かけたのです。
また?
はい、またです♪



     1.五稜郭入口

あいにく朝から本降りの雨。
にぽぽは10時半頃五稜郭に到着したのですが、結構人がいますねぇ。



     2.入口藤棚

入り口の藤棚のところからすでに人が並んでます。
行列がきらいなにぽぽも、この日ばかりはおとなしく列につく。



     3.行列の目的

なぜなら!!
初日に行ったときに貼ってあったポスターで知りました。
6月6日(土)は復元工事中の箱館奉行所の一般見学があったんですよ、テンションアーーーップ!

係りの人に、普通に来ればみんな見れるんですか?とハフハフしながら聞いたら、見れますよという返事だったのです(^^

すごい~。
こんな素敵な偶然があるなんて、何のご褒美?



行列していると、前後の人となんとなーくお話しするような雰囲気になって。
にぽぽの後ろの方は70半ばぐらいかなー、もっとかなーのおばあさんと姪っ子さん(姪っ子さんといっても、50代ぐらいです)です。
おばあさんは昔五稜郭の近くに住んでいたみたいで、戦後、五稜郭で運動会をやってねーとか、学校の遠足といえば五稜郭か大沼だったわねーとか、問わず語りを聞かせてくれました。


     4.松林

この松林、江戸時代には奉行所の外壁にそって植わっていたのだそうです。
おばあさん曰く。

「昔はこの松ももっと沢山植わっていたの。
風もないのにゴーーーー、ゴーーーーって音がしてね。
“松雷(しょうらい)”っていうのよね。言葉は随分後になってから知ったのだけど。」

へー、松雷!
日本語って美しいなぁ~なんて感心したりしました。



     5.模型

やっとこさ、奉行所工事中のプレハブに到着。
模型とか、工事の説明パネルとかがあるところを抜ける。



と。



6.本物

いよいよ本物!!大きい~!!
カメラに入らない(汗)


文化庁の方が工事概要を説明してくれました。
復元工事は、145年前のものと同じ構造で同じ場所に建てるために、まず発掘調査を行なったこと。
設計図はないので、関連する記録をさがしたのだそうです。
当時の大工さんの書いた絵図とか、平面図とか。
写真から瓦の枚数を数えて使われた枚数38000枚とわかったとか!発掘調査で出土した瓦を調べて再現しているとか。

使っている材料もできるだけ忠実に再現するというのがコダワリなのだそうです。
瓦は越前産、今の福井県で焼いてもらったそう。
木材もヒバ、杉、松!青森県をはじめ、当時の材料の産地から集めてられているたそうです。



7.屋根の三つ葉葵

発掘調査で、徳川家の紋である三つ葉葵が用いられた瓦が出土したそうです。
復元工事では格の高い玄関部分の鬼瓦や、蓑甲(みのこう)部の軒丸瓦に使用されています。



8.屋根工事

昨年実施された抽選かなにかで選ばれた人への見学の時は、工事を止めそうですが、今回は工事しているところも見せるという意向だそうです。
屋根の工事をしています。



9.作業

工事を担当している人も、宮大工さんをはじめ、全国からスペシャリストが集められたそう。
マサ板という杉を2mmぐらいに薄く加工したものを何層も打ち付けているところです。


マサ板!
10.もらった

もらっちゃいました♪

杉の板のいい~におい!
にぽぽの宝物です(^^



11.土壁

12.ヒビ

見学者の平均年齢は高め、50代ぐらいかな~(^^;
でも、皆さんすごい積極的に質問とかしてて、関心が高いのです。
壁のヒビはあのままで大丈夫なのかとか。

文化庁の方によると、今は“荒壁”という段階で、秋にかけてもう少し塗り重ねていくんだそうです。
最終的には白漆喰になるんですって。



いい~香りがするのです。
木の香りかな?
木材には腐らないように柿渋を塗り、外壁の板のところには墨渋を塗るんですって。


13.墨渋

白漆喰の壁と墨渋がぬられた黒い板、すごいカッコいい建物だったようですね。



建物の後ろ側にまわります。

14.後ろ側

高さ16.5mの太鼓楼、実際に見ると高い、高い!


今度は内装工事の様子が見学できます。

15.御役所調所の内装

御役所取調所(おやくしょしらべどころ)
調役が公務を行なった場所だそうで、45畳もある大部屋です。



16.内装

約9mもある無柱空間を支えるために、長さ約10m、直径約60cmもの松の大梁が2本架けられています。
大迫力です!


17.三方いすか

これは“三方いすか”っていう技術なんですって。
どこの部分の継手の加工だか忘れちゃいましたが(汗)、木の目や色を見ながら加工していくんだそうです。
すごいですね、正に匠の技です!!




18.左官作業

奥では内壁の作業が行なわれています。
文献史料から主な内壁仕上げは、大津壁と呼ばれる土壁であったことがわかったそうです。
大津壁というのは上塗りの名称で、石灰に色土を混ぜたもの、史料では“黄大津塗”との記述から黄色系の土を用いた仕上げにしたそうです。

     19.壁の作業工程

竹や葦で格子状に編んだ下地から何層も塗り重ねていくんですね。
昔の作業ってすごい。
すごいばっかり言ってるけど・・・(^^;


20.かわいい模様

こんな可愛い模様がついている瓦もありました。
これはどこに使われるのかな?
また、確認に来なくちゃね。


7月から2ヶ月かけて、建物を覆っているプレハブが取り除かれるんだそうです。
いよいよ工事も仕上げの段階に入るのですね!



21.完成は来年

出来上がりは来年夏!!
145年前の奉行所は、完成からたった7年でその役目を終え、解体されてしまったとか。
この復元奉行所は、100年も200年も建ち続けて、その存在を、古の日本人の技術をも全て、未来の人たちに伝えてくれますように!!

  


未来の人はまあ、置いておいて。
この日は寒かった!気温14℃ぐらいだったんですよ。

お昼はラーメンだ!
人気の“あじさい”というお店はとても混んでいたので、市電に乗り“末広町”下車すぐ近く。

西園
     22.西園
    
函館といえば、“函館ラーメン”。
ここ西園は地元の人のための「こだわりがないのがこだわり」というお店。

     23.函館らーめん

トンコツベースのあっさりした塩。
函館ラーメンの基本!!しっかりいただきました♪




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
函館の旅、次回がラストです!!
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涙雨の一本木関門、土方歳三最期の地!!

【本日の日記のご使用上の注意】
にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。




ども にぽぽ です(o´_`o)ハァ・・・


とうとうこの日がやってきてしまいました。


来てみたかった。
いや
来たくなかった・・・・・土方さんの最期の地。



函館駅から歩いて7~8分のところ、函館市総合福祉センターの敷地内に復元されている一本木関門と、「土方歳三最期の地碑」があります。


地図①の場所
1.土方歳三最期の地


2.土方歳三最期の地


お花が沢山!
沢山の人々が今でもここで土方さんを偲んでいるんだなーと思うと、ちょっと感動しちゃいます。



3.雄姿
(これは五稜郭タワーにあったフィギア)




が、この場所に碑が建ったのは割りと最近のことだそうで、少し前までは、函館市総合福祉センターの建物をはさんで裏側の植木のあたりにあったということです。

地図②の場所
     4.もとの場所



当時どこに一本木関門があって、どこで土方さんが銃弾に倒れたのか、確実なところはわかっていません。


     7.地図
(地図は大きくなります)

ガソリンスタンドのエネオスのところから右斜めに上がっている道は、現在高砂通りという五稜郭までつながっている道になりますが、これが幕末当時からある旧道らしいです。

土方さんは、この道を一直線に駆けてきた・・・?


6.有力な一本木関門の場所

旧道と海峡通り(R5)が交わるあたりに一本木関門があったのではないかというのが、有力な説です。
写真の海峡通りの右手には現在JRが走っていますが、当時の海岸線はJRの線路のあたり。
この道は海沿いぎりぎりの場所でした。

湾には敵、見方の戦艦が浮かび、その後方には函館山と、新選組が守備する弁天台場が見渡せたはずです。


にぽぽ的には、最期の地碑よりも、何事もなく車が通り過ぎていくそっけないほどの国道の景色の方が心に切なく迫ってきます。

きっとここ。この場所に違いない・・・・。



一本木関門の絵縮小




明治2(1869)年5月11日 晴天
 
03:00am 新政府軍による函館総攻撃が開始された。
箱館山からと、海からの攻撃により、新選組の守備する弁天台場はまさに孤立無援となりつつあった。


未明、土方は額兵隊2小隊を率いて新選組の守備する弁天台場を救わんと出陣。 
その途中、五稜郭に援軍要請に向かい、弁天台場に引き返すところだった陸軍奉行添役大野右仲が土方と合流。

共に一本木関門の柵に来た時、滝川充太郎が率いる伝習隊が箱館市中から敗走してきた。



07:30am頃 右手に見える箱館湾で、旧幕府軍の「蟠龍」が新政府軍の「朝陽」を撃沈するのが見えた。
土方は大野に言った。
「この機失すべからず。士官隊に令して速進せん。しかれども敗兵俄に用い難し。
吾れこの柵に在りて、退く者は斬らん。子(大野)は率いて戦え。」


常勝将軍の土方の声に見方は奮い立ち、弁天台場方面へ進撃。
じりじりと後退する新政府軍。




10:30am頃 一発の銃弾が馬上で指揮をとる土方を撃ちぬいた。




土方さんは、必ず弁天台場にたどり着く事を信じて、前へ!前へ!と。
戦いを諦めていなかったに違いありません。
砲弾を打ち込まれ、炎が上がっている弁天台場は視界前方に、もうすぐそばに見えています。
そこには、土方さんを慕い、最北の地までついてきてくれた新選組の隊士達がいるのです。


にぽぽの心に響いてくる、
薄れていく意識の中のさいごのさいごの土方さんの想い。





「待っていろ 必ず助けに行ってやる・・・」




土方歳三 逝く。  享年35歳。




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函館旅行 後記

ども にぽぽ です=*^-^*=




えー!函館旅行の日記は終わったんじゃなかったのか!


と、いう声が聞こえてきそうですが。
函館に行ってみて感じたことなど、お茶でも飲みながらウダウダ言ってみようかなと。
思ったわけです(^^



旧イギリス領事館
1.イギリス領事館

タヌ子たん( blog⇒異邦人の食卓へ )が、函館に行った時に“行ったのだけど名前も覚えてない洋館”って、多分ここではないかと思うのですけど(笑)



土方さんの最期の地に行った後、あったかいお茶を飲みに行ったところです。
執務室などのお部屋も見学できますが、イギリスらしいティー・タイムを過ごす事ができます。

ヴィィトリアン・ローズ
     4.ヴィクトリアン・ローズ



人気のメニューは、アフタヌーン・ティーセット

     5.アフタヌーンティー



さて、これまで土方さんを追っかけて、京都、会津、信州、函館と旅してきました。
東京に帰って、友人が。
「とうとう函館まで行って、旅は終わったねー」(こころなしかホっとした表情。)

何言ってるんですか!
また多摩からはじめて2周目に突入だよ!といったら、げーっという顔されました(笑)



それにしても、イカをはじめとする生ものはさすがに美味しかったなー♪
また行こう ふふふ(^^



函館でであった現地の方々、とてもお年寄りが多かったです。
特におばあさん。
おじいさんはどこにいるんだろう?

イカール星人で観光PRに力を入れてがんばっているけれど、元町あたりの和洋折衷の住宅は、人が住まなくなって荒れてるお家、結構見かけたです。
にぽぽが住みたいぐらいだったけど(^^;
それは置いておいて、やっぱり地方は大変なんだなーと、実感。





がんばってお仕事して、また函館に行こう(^^
旅することが函館応援なのかなー♪
会津にも行かなくちゃだし、仙台にも実は行きたい・・・時間とお金と、体が3つぐらい欲しいネ。



会津はお米が美味しかったなーと思い返してみた。
そりゃそうだー、にぽぽ家が使っているお米はコシヒカリ。
福島も米どころで有名、食べなれているお米だもの。


函館のお米は・・・

土方丼も、

2.土方丼

うに丼も、

16.うにどん

ちょっと長細いお米だったのですね。
“きらら397”かな?

東京でももちろん手に入るお米で、丼とかピラフとか幅広いメニューに合う甘味のあるお米です。
でも、丼ものに使うにはお水を溜め込まないというか、フクっとしないというか。
あくまでもにぽぽの個人的な好みとしてですが、カレーとかお米がサラっとしてるほうがいいメニューに使うのが合っている気がします。


2.車えびのオムライス

オムライスの時にはぜーんぜん気にならなかった。
お米に味がついてたからかな?

そういえば、お寿司食べなかったな。
次回はお寿司食べてみて、お米の味確かめてみなくちゃ。



北海道は今、沢山のブランド米があるんですが、米が、違う・・・って。
海を越えたなーっていうことを、すごく感じました。


土方さんを話題にすれば、あの方は多摩の豪農の子だった訳で、子どもの頃から慣れ親しんだお米の味ってあったと思うんですけど、一体幕末当時の北海道のお米ってどうなったんだろうと気になってしまった。


はい、調べてみましたとも。
こうやって興味が広がっていくんだなー・・・こういう興味を学生の時に持ってればねぇ。
末は博士か大臣か・・・。
今となっては、ただの物好きとしか言えませんよ、まったく(^^;

で、

江戸時代も北海道で米は造られていたのですが、今のように改良された寒さに強い苗があったわけではなく、多くは北前船で津藩、今の三重県あたりから運ばれていたようです。


へー、新潟とかからじゃないんだー・・って思ったんですけど、東北は今ほどお米獲れなかったんじゃないでしょうか。
他国に出すほど余裕がなかったんじゃないかしら・・・。飢饉とかあったって言うしね。



今、温暖化によって、美味しいお米の取れる北限が上がってるって聞いた気がします。
そのうち、東北でもお米ができなくなって、北海道が日本一の米どころになるかもね。
そういう意味で、これから先、北海道に移住しておいたほうが食べ物に困らないのではないか・・・?
そうなったら、雪も少なくなってるはずだし、住めるかもにぽぽにも。

なんてバチアタリな事を考えて、にぽぽ個人ならそれで済むけど、地球温暖化の問題は深刻だ!
環境に配慮して暮らしていかなくては(^^;



実際にその場に行って、感じたり、考えたり。

26.夜景


次の旅はどこにしましょう(^^




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
長々と、ビョーキ日記にお付き合いくださった皆々様に、心から感謝申し上げます!
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屋久杉の香りに癒される

ども にぽぽ です=*^-^*=




ちょっと前に、天然石のブレスレットを作った(2009年5月18日の日記⇒府中 オーダーメイドのブレスレット )のですが、今度は屋久杉の加工品を売っているところに巡り合いました。

いつも行くお気に入りのホビーショップの特設コーナーだったのです。


屋久杉かー、ステキかも♪と近づいてみたら、20万円超えの透かし彫りがしてあるランプシェードとか・・・ひょえーです。



ふと、見るとブレスレットが!

屋久杉と誕生石を組み合わせたものが並んでいました。


屋久杉のブレスレット


へーっと思って見ていると売り場のお姉さんに、屋久杉は木目が詰まっているのが特徴で、天然のものなので、皆さんお好きな木目のものを選んで持っていかれますよ~♪なんて声をかけられて。

気付いたら、真剣に木目選びに取り組んでいるにぽぽがいました(笑)



にぽぽの誕生石はガーネットなのですが、ちょうどアメジストのブレスレットが欲しいなぁと思っていたところなので、アメジストを購入。
腕につけて、お行儀悪く肘をついてPCをいじっていると、

ふわん・・・・・ふわん・・・・・・

屋久杉のふかーい、いい~香りがするのです!!

香木ですね、もはや。
ふはー・・・仕事中もおかげさまで瞑想状態(←居眠り)ストレスフリーで仕事に励めるというものです(^^




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東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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