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いざ!本郷より攻めん!!

2008年12月1日(月) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=



JR御茶ノ水駅のすぐ横は江戸城の外濠としての神田川が流れておりますが、実はこれ、人工の川です。
江戸時代初期にはここに川はなく、一帯本郷台地が伸びている高台で、神田のお山などとも呼ばれておりました。


聖橋

     1.聖橋全体


時代劇などを見ていても、チャンバラシーンで悪者がよくドボンドボンと堀に落ちますが、江戸幕府は掘割を沢山作りました。
その理由は江戸城防備の軍事的な理由や、運河としての交通や物資の運搬に使うためでした。


外濠としての最大の難所は、台地が伸びている本郷部分でした。
こんなエピソードもあります。


江戸初期、仙台藩主の伊達政宗と徳川二代将軍・秀忠が、碁を打っていました。
この時、秀忠を追い詰めようとして政宗は「いざ、本郷より攻めん!」と言いました。

これを聞いた秀忠はぎくりとしたそうです。
本郷台地から江戸城までを一気に駆け下りれば、その距離はわずか1km!
江戸城の弱点を政宗はズバリ指摘したのです!

さすが“独眼竜政宗”ですっ。。ヾ(≧∇≦o)
かっこいい~♪



仙台濠
     2.仙台堀


この言葉がきっかけだったかは解りませんが、本郷台地を堀割る大工事は、伊達政宗を中心に割り当てられました。
伊達家としても、この大工事を請け負うことで徳川への忠誠を示そうとしたのでしょう。


かくして、元和元(1615)年から承応3(1654)年までの39年をかけた工事の末、神田堀(神田川)は完成しましたヾ(〃^∇^)ノ
仙台藩が中心になったので、仙台濠とも呼ばれました。
掘った土は今の東京ドームあたりの沼地を埋め立てるのに使われました。


写真に写っている川を渡っている電車は丸の内線です。
神田堀は大変深く掘られていますので、地下鉄である丸の内線が地上に顔を出してしまうほどです!




字ばっかり多く、長い前置きになりましたが、にぽぽも本郷より江戸城を攻めてみたいと思います!


聖橋を南に、ゆるゆると下っていくとニコライ堂があります。

     3.ニコライ堂

正式名称は
“日本ハリストス正教会団復活大聖堂”と言います。
ギリシア正教会大主教ニコライが、明治17(1884)年から7年の歳月をかけて作った大建築。
設計は日本の西洋建築の草分けといわれるイギリス人コンドルの手によるものでした。



ニコライ堂を曲がり明治大学方面へ。
明治大学の校舎に囲まれてひっそりと建っているのは、“山の上ホテル”

     4.山の上ホテル


昭和29(1954)年開業、客室数75のこじんまりしたホテルですが、多くの文学者や文化人に愛されたホテルです。
池波正太郎さん、三島由紀夫さん、などなど多くの作家がこのホテルに詰めて名作を生み出したのです!



にぽぽの大好きな“鬼平犯科帳”の作者、池波正太郎さんはグルメとしても有名。
山の上ホテルでもよく食事をなさっていたとのこと、にぽぽも真似してここで食事としよう!


     5.ランチ
 
     6.ランチ

なーんて気負ったところで、“本日のランチ”なんですけどね。
ははは(;^_^A
別館地階の“南欧料理 シェヌー” 
サラダ、カボチャのポタージュ、お肉とお魚とエビフライの盛り合わせ、コーヒーか紅茶で¥1.700也。

にぽぽのお散歩ランチとしては高いけど、ホテルのランチとしてはとってもカジュアル。
だけど、たまにきちんとした給仕をしてもらうと気分が大変よろしいです、はい。



ここから一気に坂を下ると、あっという間に江戸城。

大手町濠と大手門
     7.大手町濠と大手門


いつぞやは、江戸城が閉まっておりましたが、今日こそリベンジ!
江戸城攻めは、また今度。




おまけ。
このあたりでお土産を買うとしたら、“笹巻きけぬきすし”がお薦めです。

笹巻きけぬきすし総本店
     8.笹巻きけぬきすし総本店

元禄15(1702)年創業。
“笹巻きけぬきすし”のけぬきとは毛抜きのことで、鮨だねの魚の小骨を抜いていたことから名づけられました。
江戸時代は“本所安宅の松の鮨”“両国の擧兵衛”と江戸三鮨として評判だったそうです。
接待品や贈答品として使われたため、保存が効くように強めの酢でしめるのが特徴だったらしい。


折りを紐で結んでくれます。


     9.お土産

     10.お土産

たねは鯛、おぼろ、玉子、海苔、海老、ひかり物、白身魚があるそうです。
これらがそれぞれ笹に巻かれてきっちり詰まっています。
5個入りからあります。

     11.お土産

店内で、潮汁といっしょに食べることも出来ます!




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仲間入り

2008年12月3日(水) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=


12月になって、なんとなく、なんとなく、お掃除しなくちゃ~と思っているのですが。
また物を増やしてしまいました・・・。


1,ミニ盆栽


盆栽。


ですね。一応。



夏に武蔵野御陵に行って(2008年7月22日の日記⇒天皇陵に涼みに行く)、苔って綺麗よね~と思っていたにぽぽ。
思っているとアンテナにひっかかってくるんですね、きっと(*´艸`*)


翁苔
2.翁苔


普段あまり行かない雑貨屋さんにふらりと入ったら、ミニ盆栽として置いてあったのです。
器も、かわいすぎる・・・ヾ(*≧∇≦)〃


ヤブコウジ
3.ヤブコウジ

ヤブコウジの他、松もあったのですが、こんな小さくても、形を作り上げるのに5年ぐらいかかっているんですって!



大きさ比較~!

4.大きさ



上手く育てられるかしら・・・
苔は大丈夫そうだけど、ヤブコウジの方がちょっと心配。
ドキドキ(*´Д`*)


そして、もう一つ。

パープルクランベリー
5.パープルクランベリー


この子は、にぽぽの利用駅のコンコースのところの入っているお花屋さんにあったんです。
日当たり悪いところに置かれてて、しおれ気味だったの。
かわいい子なのに!!と連れ帰ってきました。
枯れたりしおれたりした葉っぱを取り除いて只今リハビリ中。

実は観賞用のなので、食べられないんだって。


ザンネン。




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御茶ノ水 近代学問発祥の地

2008年12月4日(木) 東京/ときどき




ども にぽぽ です=*^-^*=



JR御茶ノ水駅、ホームから聖橋を見ております。
江戸城本丸攻めを次回と言いながら、御茶ノ水まで戻ってますけど(笑)


聖橋
     1.聖橋


この橋は、大正の関東大震災の後、市外復興事業の一環として昭和3年に完成しました。
この橋南側にあるニコライ聖堂と、北側にある湯島聖堂を結んでいることから“聖橋”と命名されたそうです。



聖橋を渡りながら左手には、東京医科歯科大学、その向こうは順天堂大学が見えます。

     3.東京医科歯科大学



ちなみに、御茶ノ水駅を南に出て行くと、明治大学、さらには共立女子大学、専修大学と
このあたり一帯大学が目白押しです。



話しを戻しまして、聖橋の右手に見える時代がかった建物が、湯島聖堂です。

     2.湯島聖堂


元禄4(1691)年学問好きの徳川5代将軍・綱吉は、儒学の新興を図るために今の湯島聖堂から東京医科歯科大学の地域に、幕府直轄の学問所を建設しました。

東京医科歯科大学のエリアには、御成御殿や学寮がありました。



入徳門

     4.入徳門


湯島聖堂は大正11(1922)年に国の史跡に指定されましたが、翌12(1923)年の関東大震災で、ほとんどを焼失してしまいました。
入徳門は、その折に焼け残り、宝永元(1704)年創建されたままの姿を見ることができます。



大成殿へ

     5.大成殿へ


時間の流れが周囲と違っているような不思議な感覚を覚えながら23の石段を登ると、大成殿への最後の門、“杏壇”。



門の飾り
     6.飾り


屋根の上になんだかいっぱい乗っています。
魚っぽいのは“竜骨魚身”の「鬼頭」。
猫っぽいのは“猫形蛇腹”の「鬼竜子」。


不気味なんですけど・・・
魔よけとかの意味があるんですかねぇ・・・もっとかわいいのを乗せればいいのに。



大成殿

     7.大成殿中庭

大成殿には孔子の像や四賢像(顔子、曽子、思子、孟子)らを祭りました。
もともと中国で起こった儒学だからでしょうか、建物もなんとなく中国っぽいですが、綱吉自らもここで十回以上の講義を行ったりしたそうです。

大名達や旗本たちが、講義を受けている様を想像しちゃいます。



現在もいろいろな講座が開かれているようでス。
その一つ、中庭で太極拳の講座が行われていましたが、雰囲気にぴったりですね!
受講生の平均年齢は、

高めです(笑)



時代は下って寛政9(1797)年、名前を昌平坂学問所と改め、さらに明治維新後の明治元年、新政府は山内高知藩主を知学事に任じ“昌平学校”と改めました。

明治2(1869)年、この地に文部省が置かれ、明治5(1872)年には師範学校が設置されました。
のちに高等師範学校となり、現在の筑波大学とお茶の水女子大学の前身となりました。


“昌平学校”は“大学校”となり、これを母体として明治10(1877)年、東京大学が設立されました。


江戸時代からの教育の流れですが、改めて知ってみると、日本人って本当にお勉強が好きなんだな~と感じます。
にぽぽは学校のお勉強は大きらいだったけど、大人になってからもっと勉強しておけばよかったな~って思うようになりました。
学校の授業も、もっと面白くしてくれればいいのに( ̄‥ ̄)=3



大成殿の外廊下
       8.中庭廊下


大成殿などの建物は、昭和10年に寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建。
さらに昭和61(1986)年から平成5(1993)年にかけて保存修理工が行われたものです。
入場は無料!!




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出刃の出番です!

2008年12月5日(金) 東京/ のち 




ども にぽぽ です=*^-^*=


最近、朝起きてにぽぽがリビングに行くと、大抵こういう光景です。


あったかいのぉ~
1.朝の若ちゃん


にぽぽに「おはよ~ しっぽフリフリ♪」と、擦り寄ってきてくれるわけでもなく・・・
まったく寂しい限りの飼い主、にぽぽです。



いつもなら、
「若ちん♪今日もかわいいね~(ワンコばか)、ナデナデ」


なんて、飼い主にぽぽが若ちゃんに擦り寄っていくところですが、
見ていたまえ!若クン!!
今日のにぽぽねーちゃんはいつもと違うぜ!( ̄ー ̄)ニヤリ


ちゃらら~♪(仁義なき戦いのテーマ)
2.出歯



この年期の入った出刃包丁で、

ブスっと!!


なにを?
3.やる気?



シャケを(笑)
4.鮭


北海道の親戚から毎年届く 新巻ジャケです。

最近はアタマと身二つに切れてくるので楽チン♪助かります~。
昔はマンマ1匹だったので、卸すのが大変でした。
でも、筋子が入ってたんですけどねぇ。
おかげで塩まみれの塩漬けに近い状態に加工されていたけど。

筋子が入っていないのは、保存上の問題か、値段の問題か?
いえ、別にもらいものに文句がある訳じゃないです、ははは・・・


ということで、毎年恒例のにぽぽのお仕事。
シャケの解体ショー!

5.切り身


今年も男前な仕事ぶり(自画自賛)
一気に食べきれないので、一切れずつラップして冷凍保存しておきます。

シャケは捨てるところがないお魚です。
手前の頭やカマ、ヒレのところなんかは、にぽぽ家は三平汁にします。
北海道の郷土料理でしょうか?

スープに顔がどばっと入っていて、それを食べるっというのに抵抗がある方もいるようですが、これが旨いのですよ~♪


ね!

若ちゃん?


・・・・。
6.興味なし


あ、あれ?

自分のご飯じゃないから全然興味なさそうですね。
それにしても、その顔ブサイクだぞ!




お昼ご飯は三平もどき!

7.三平もどき


ジャガイモとかが無かったので、ありあわせの材料でスープ仕立てにしましたよ。
いやー、うまいス!!

暮れの楽しみなのでした♪




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サンタクロースさん!いらっしゃーい!!

2008年12月6日(土) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=


12月に入ると、バビューン=3と時間が加速する気がします。
気持ちのよい年越しをするためにと、今週末はお散歩にも出かけずに、年末の片付け計画でも練ろうと思っているにぽぽです。


だから!
計画立ててないで、目に付くところからでも掃除を始めればいいのでは?





ふむ。( ̄‥ ̄)=3





一理あります。






でも、やっぱりイメージトレーニングも重要なのですヾ(ーー )ォィ





年末の前にはクリスマスですよね~♪
たいしたものでもありませんが、季節イベント大好きなにぽぽも、お部屋の飾りつけをしてありますよ。



玄関

     DSCN3896.jpg

去年の玄関は白と金がテーマカラーの玄関でしたが、今年はmarity さんの可愛いリースに合わせてツリーも赤と金にしました♪



階段室の出窓

DSCN3900.jpg

去年と変わらず・・・ちっちゃいツリー。



にぽぽ部屋

     DSCN3893.jpg


90cmのツリー。
去年はピンクとシルバーでまとめましたが、今年はかわいいイメージに赤、緑、金。



最後に、PCの上にサンタさんとスノーマン。

DSCN3904.jpg



3つのツリーとオーナメントのほとんどは去年100均で購入したものです。
90cmのツリーは¥420だったなり~。
100均の中ではものすごい高価な買い物だった(笑)



サンタクロースさん! 
いつ来ても大丈夫ですよ~!!
クリスマスには、何を食べましょうかねぇo(^-^)o ワクワクッ



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新宿モザイク通り イルミネーションに誘われて

2008年12月8日(月) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=


この季節、街を彩るイルミネーションの花。
にぽぽは新宿駅南口から西口に抜けるモザイク通りにやってきました。


1.モザイク通り


ここのイルミネーションは青。
そして、ステージにはシャンパンゴールドの“ブリリアント・ツリー”

2.イルミネーション

3.イルミネーション



西口に向うくだり坂には、長さ35mの光り輝くオーロラが。

     4.イルミネーション


坂にそって素敵なショップが並んでいます。
イルミネーションに誘われて、そぞろ歩きながら、ついついお店に吸い込まれてしまいます(^^

5.小粋


手ぬぐいや、手ぬぐいをつかった小物を売っているかまわぬプレゼンツの“小粋(HP⇒コチラ)”さんや、京雑貨を扱う“カランコロン京都”さんにはよく寄ります。
(※カランコロン京都新宿店は2013.7.28で閉店しました。)



6.カランコロン京都


皮膚体温が低いにぽぽは、オーデコロンやオードパルファムと相性が悪いみたいで、ロクシタンの練り香水を愛用していますが、冬用の香りが無かったので、何かないかな~と探しておりました。


柚子の香りの練り香水
8.お買い物

京都烏丸通仏光寺東上の“香彩堂(HP⇒コチラ)”さんの練り香水を見つけました!
柚子の香りは今の季節いいかもしれないよ♪

ご近所さんから今年も柚子をいただいたので、柚子茶でも作ろうかな(^^



     7.イルミネーション




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江戸城 本丸攻め!

2008年12月9日(火) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=



今年のお散歩は今年のうちに!
ということで、この前の本郷のお散歩(2008年12月1日の日記⇒いざ!本郷より攻めん!! )の続きになります。



本日の江戸城攻めは、大名が登城したルートに沿って歩いてみたいと思います~。
江戸城に行ったことのある方も、そうじゃない方も、にぽぽといっしょにお散歩していただければと思います!ではスタート!

登城門はもちろん、正門である大手門。

     1.大手門


大手町は枡形形式の門です。
高麗門(第一の門)をくぐりますと、枡形の広場になります。

     2.大門


渡櫓門(第二の門)をくぐって、いよいよお城に入りま~す!

     3.大手門

     4.紅葉

     6.葉っぱ

門の正面に紅葉がお出迎えしてくれました。
大名と一部の重臣を除いては、この門で乗り物を降りました。
ま、にぽぽはもともと歩きですからね(笑)



江戸城(正しくは皇居東御苑)の入場は無料です!
警備員さんのいるところで入場札を受け取ればOK。

     5.入場券


門から道なりに歩いていくと、まず見えてくるのは“同心番所”

     7.同心番所

ここには、警護役人の同心が詰めました。


同心番所を抜けると、広場のようになっています。

     8.百人番所前

左側に見える建物は“百人番所”です。

     9.百人番所

鉄砲百人組と呼ばれる、甲賀衆、伊賀衆、根来(ねごろ)衆、二十五騎組の同心百人が昼夜交代で詰め、警戒の目を光らせていました。


     10.百人番所

すごーく長い建物です!百人詰めても大丈夫~。某物置の会社ヨドコウさん提供ではありません、念のため。



百人番所の前を通り抜けると、昔は中の門がありました。
中の門を過ぎると右側にある建物が“大番所”。

     11.大番所

ここは、比較的身分の高い同心や与力が警護を担当しました。
このように、大手門から本丸までには、警護の為に番所が三つも置かれていました。



大番所を抜けると、坂を登って、本丸はもう目と鼻の先です。

     12.本丸入口


が、その前に。

     13.中雀門跡

ここには中雀門がありました。
門だらけ~!!

     14.中雀門跡

今は土台の跡が残るばかりです。
昔はこの門をすぎたところに玄関がありました。
今は、坂を上りきると、平らな広場と多くの樹木が植わる気持ちのよい場所になっています。



将軍の住居兼幕府の政庁として天下支配の中枢であった場所。
全景はちょっと待っていただいて、広場を左回りに歩いていきますと・・・

松の廊下跡

     15.松の廊下跡

赤穂藩藩主・浅野内匠頭が高家肝煎・吉良上野介に切りかかる「殿中松の廊下の刃傷事件」の現場です。
この廊下は行事が行われる大広間に通じる廊下であり、江戸城本丸の表御殿でも人通りの多い廊下だったそうです。

事件が起こったのは、元禄14(1701)年3月14日のことでした。
当時、喧嘩両成敗の原則があったにもかかわらず、加害者とされた浅野内匠頭は即日切腹、被害者とされた吉良上野介はお咎めなしとされました。
この結果を不満とする、赤穂藩の藩士四十七士が元禄15(1703)年12月14日に主君の仇討ちを成し遂げるまでの事が書かれたのが『忠臣蔵』です。

毎年年末になると、どこかのチャンネルで『忠臣蔵』が放送されます。
にぽぽがチェックするのは、もちろん、CSの時代劇専門チャンネルですけど(笑)、12月は忠臣蔵祭り開催(どうでもいいっ!)。


   16.松の廊下の碑

ひっそりと碑が建っていますが、江戸城に来ている人たちの、最も立ち止まる率の高いポイントです。
写真を撮る人が次から次へとひっきりなしでした!



松の廊下を出ると、正面に天守閣が見えてきます。

     17.松の廊下から本丸辺り

写真が大量なので、いったん休憩で、次回に続きます!




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新宿3丁目 どん底

2008年12月11日(木) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=


江戸城本丸攻めの途中ですが、新しい情報が入りましたのでお知らせします。




最近、新宿にやけに出没しているにぽぽです。
地下鉄新宿3丁目の駅を地上に出て、ちょこっと裏道に曲がると、そこに末廣通りがあります。


末廣亭

     末広亭

ここは、1897年創業の寄席です。
都内に四軒ある落語定席の一つで、落語を中心に漫才、俗曲などが執り行われています。
第二次世界大戦で焼失してしまったのですが、1946年に再建した、東京の定席としては唯一の木造の建物です。

中は寄席の伝統を残した桟敷席も存在しているとの事。
いいですね~、一度入って、落語を楽しんでみたいものです。





本日の目的は末廣亭ではないのです。



新宿も、なんとなく、なんとな~くリメイクされて、飲み屋さん街も新しい流行の店に変り、こぎれいになってきてる印象があります。
やっぱり、新宿といえば、1960年から70年代の、神田川、同棲時代(という漫画があったんです)、学生運動、新宿西口フォーク集会、なんていうキーワードで、行き場を求めてくすぶっている若者の街という感じを残して欲しい。


いえ、その頃にぽぽは生まれていませんけど。
雰囲気ですよ、雰囲気!



末廣亭は飲み屋さんに囲まれていて、上記のように今風のお店もありながら、古き新宿が残っている街角もあります。

裏通り


その一角にあるのが『どん底』

     どん底

昭和26(1951)年創業の酒場です。
歌声酒場発祥の店でもあって、
『ある歌を一人が歌いだすと、期せずして若人の大合唱となる。喚声と歌声がいっしょになって、なまなましいエネルギーが、一種のハーモニーを作り上げる何とも言えぬハリ切った健康な享楽場である。』
と三島由紀夫が書いている。


三島由紀夫をはじめ、1970年代には、岸田今日子、十朱幸代、吉行和子、大山のぶ代、黒柳徹子、そして三輪明宏など、多くの演劇人や芸術家が通ったそうです。

先日、酉の市に行った際に、どん底はここにあったのかーーー!と発見。
ハフハフして女友達を誘い、やってきた訳です♪
お察しのとおり、忘年会です。



いつもは「とりあえずビール」ですが、今日はしょっぱな、“どん底カクテル”で乾杯♪

いわゆる酎ハイ、これもどん底が元祖だそうです。
グレープフルーツのような爽やかな柑橘系の味、でも焼酎の味もしっかりします。
侮って飲み過ぎたらまさしく “どん底” 、間違いないでしょう。

どん底カクテル

この時期の逸品がはずせません!
グリーンオリーブ
直送のイベリコ豚の生ハム



ベーコンエリンギ

どん底自慢の一品
たっぷりチーズのみっくすピザ

これはふっくらジューシー、マッシュルームも厚切り、チーズが、チーズが!
なんでこんなに美味しいんでしょう~~!!


厚切りベーコンとエリンギの串焼き?
確かそんなような名前でした。
美味しいかどうかなんて、聞くだけ野暮ってもんですよ。


この日のにぽぽは、バーボンを飲み倒しました。
ジャック・ダニエル、ハーパーをロックで。




西口にある『ボルガ』という酒場とともに、当時はかつてのロシアをイメージしたお店だったそうです。
今はメニューも随分変り、HPも公開されているところから、少し名物店的な要素も加わっていますが、それでも、退廃的な雰囲気は十分楽しめるし、お客さんも、どういうお店かを解って来ている大人のお客さんが多い、とてもいいお店でした。

ちょっと通ってしまいそう(笑)
今度は休日前に来てウォッカ!

“どん底”まで飲むとしようか。




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theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

柚子茶を作ったよ!

2008年12月12日(金) 東京/



ども にぽぽ です=*^-^*=




ご近所さんから毎年柚子をいただきます。
お家に収穫できる木があるのは、なんとも羨ましいことです。


柚子



最初の頃は、沢山いただいて、こんなに使いきれるものか?と悩みましたが、柚子茶というものを知り、ためしに作ってみたところ、ものすごく好評。



誰にって、にぽぽにです(自分かっ!!)。



風邪予防にも、美容にも良さそうで、気に入っちゃいました。


作り方はいろいろあるのでしょうが、普段ろくにお料理をしないにぽぽですから、とにもかくにも、柚子とグラニュー糖を同量用意して。

柚子を細かく刻むべし 刻むべし 刻みまくるべし。
柚子、グラニュー糖、柚子、グラニュー糖、柚子・・・・と層を作りながら瓶に投入!






以上おわり(*^m^*) ムフッ


柚子茶



ナチュラリストにぽぽなので、本当はグラニュー糖じゃない自然の甘味料を使いたいところですが、まあ、そこはちょっと妥協。

2週間ぐらい漬けて、グラニュー糖が自然に溶けたら完成です。
ちょうどお正月頃が飲み頃かなぁ、楽しみです!!

大量に出た種は、日本酒に漬けて柚子クリームを作ります。
美しくなってしまったら、どうしましょう・・・┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ




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江戸城 埋蔵金は天守閣跡にあり!!

2008年12月13日(土) 東京/ときどき




ども にぽぽ です=*^-^*=


寄り道ばかりしてしまいましたが、江戸城お散歩を完結させなくては(;^◇^;)ゝ イヤァ



大手門から江戸城本丸に入り、松の廊下までが前回の日記でした。
そのまま城郭にそって、ちょっとした小山を登っていくと、富士見多門があります。

     18.富士見多門

この外側は蓮池濠というお濠になっていて、富士見多門は石垣の上に設けられた倉庫です。
鉄砲や弓矢などの武具が収められていました。



富士見多門の小山を降りるようにしながら歩いていくと、石作りの小屋のようなものがあります。
石室です。

     19.石室

抜け穴だとか金蔵だとか諸説あり、なんの用途に使われたのか不明だそうですが、ちょうど大奥の脇にある場所なので、大奥用の調度品などを収めていたのではないかと考えられています。

        20.石室



石室を越えると天守閣跡です!

     23.天守閣跡

天守閣は大奥の北隅、本丸台地の一番高いところにありました。
慶長11(1606)年に土台の石垣が築かれ、よく12年に五層の楼閣が完成しました。
徳川4代将軍・家綱の時代の明暦3(1657)年正月に起こった大火で天守閣が焼け落ち、家綱は天守閣の再建にとりかかりました。

再建を担当させられたのは加賀の前田家です。
火で痛んでしまった石垣を取替える工事をしていたとき、石垣内の穴蔵に蓄えてあった金銀の溶けた塊が沢山できました。
これを拾って本丸に運んだところ、かますに何千俵もあり、土に混ざった砂金も相当あったそうですが、いちいち拾っていては工事が遅れるので、前田家では老中に連絡してそのまま全部埋めて工事を仕上げたそうです。

この話しが本当なら、今でも天守閣の石垣の下には相当の金銀が埋まっていることになりますね!!
掘ってみたい衝動に駆られますけど・・・



石垣の修繕が終って天守閣の再建について議せられたとき、天下泰平の世にうつって天守はさほど重要ではないという事で石垣だけは立派に復旧したけれど、天守閣は再建されることはありませんでした。
徳川15代の歴史うち天守閣があったのは、3代将軍・家光の時までだった訳です。



天守閣石垣からの眺めは、天下をとった気分になれますよ!
 
     24.天守閣からの眺め

手前の芝生広場は大奥の跡、向こう側が将軍が生活したり、政治を行っていた表奥、本丸跡になります。


大奥跡の大芝生
     21.大奥跡


江戸城に来るときには、敷物とお弁当を持ってくることをお薦めします!
にぽぽも芝生に大の字に寝転がって、天を仰ぐ♪

     22.大奥からの空

江戸城上空 雲ぽっかり、いい気分だじょ!!




天守閣のすぐ裏には北詰橋門になります。

     25.北桔橋門

この門は以前に江戸城の周りをお散歩した時(2008年11月6日の日記⇒江戸城へ登城ならず!! )に外から見ましたが、ものすごい高い石垣の上に築かれているので、ここから外に出てみるのもいいかもしれません。
今回は、天守閣から右にまわって大奥側から二の丸へ下る梅林坂に向います。

梅林坂
     26.梅林坂

春は梅の花がとっても綺麗ですよ。



二の丸は江戸城明け渡しの直前に天障院篤姫も暮らしていましたが、今は日本庭園や雑木林になっています。

雑木林
     28.二の丸雑木林

昭和天皇の御発意により、都市近郊で失われていく雑木林を復元しようと造成された森です。
里山の風景ともいいましょうか?
木漏れ日や風の音がなんとも心を静めてくれます。


本丸側から二の丸へ降りる坂が汐見坂です。

     27.汐見坂


昔はこの坂から海が見えたのでしょうね。
梅林坂と汐見坂の間は本丸の石垣がそびえたっているのですが、この石垣がなかなか壮観です!
“切込接”という工法で石を積んであります。
機械の無い時代に、梃子木、ツルハシ、綱、鎖などなどの簡単な道具でここまでの工事をやり遂げた当時の技量に感嘆するばかりです。


梅林坂側にもどって、坂をくだりぎみに歩いて行くと、平川門にでます。

     30.平川門

平川門は大奥の女性達が使ったので“お局門”とも呼ばれました。
また、平川門の横には小さな帯曲輪門(おびくるわもん)があって、ここから死人や罪人がだされたので、不浄門とも言われます。

     31.平川門出る

     32.平川門出る

生きながら不浄門を出されたのは、松の廊下で吉良上野介に刃傷に及んだ赤穂藩主浅野内匠頭と、「絵島生島事件」で有名な奥女中絵島だけと言われています。
不浄門は江戸城の鬼門の方向にあり、石垣にはお経が書かれているという話しもありますが、ぐる~っと見ても、みつけることはできませんでした。

平川門を出るとお濠にかかっているのは平川橋です。

     33.平川橋

     34.平川橋

橋からの風景、不浄門から運ばれた浅野内匠頭も見たでしょうか?
明日は赤穂浪士討ち入りの日です。




おまけ!
平川橋の正面は毎日新聞社のパレスサイドビルです。
江戸城でご飯となると、あまりお店もないので、パレスサイドビルが便利かと思います。

にぽぽのお薦めは1Fにある”KUSHI GARDEN(HP⇒コチラ)”
※後日(2015年)追記:KUSHI GARDENさんは20214年6月にパレスサイドビルからすぐ近くへ移転しています。     35.お店

久司道夫さん認定のマクロビオティックレストランです!

好きなデリを4品選べるプレートをオーダしました。

     36.プレート

     37.玄米ご飯

     38.デリプレート


砂糖、乳製品、卵、動物性食材、化学調味料は一切不使用とは思えない美味しさです。
玄米ご飯が香ばしいし、クロゴマのふりかけがまた、いいです。

揚げ物の春巻きも選んでみましたが、中は人参と麦飯が入っているんですけど、不思議とお肉を食べているような味がします。
うーん、満足です。
体の中から綺麗になるよ~!!

ただし、日・祝がお休みなのでご注意を!




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
いつも調子に乗って長くなって申し訳ござらぬ。
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両国から泉岳寺 赤穂浪士引き上げルートを歩く!

2008年12月14日(日) 東京/ときどき




ども にぽぽ です=*^-^*=


12月14日といえば、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした日ですね。
この日に歴史オタクにぽぽがやるべきことと言えば?


そうです、にぽぽもいっしょに討ち入りです!
赤穂浪士一行は、明方に討ち入ったとのことですから、にぽぽも早起きして歩きます。



と、気合が入っていたのは昨日まで。
基本的にヘタレなにぽぽですから、当然寝坊し、現地到着はお昼。
そうなったら、そうなったで仕方が無いです。
両国駅の近くの“玉屋”さんで腹ごしらえなど。

元禄そば 玉屋
     1.玉屋さん


注文したのは“討ち入り定食”です。

     2.討ち入り定食

玉子で陣太鼓、大根おろしで雪、若布で暗闇を表現したお蕎麦に天丼やソバ寿司などの小鉢がつきます。
お蕎麦は美味しい!蕎麦好きにぽぽも納得の味です。

おっとっと、お蕎麦日記ではなかった。



“玉屋”さんの前、京葉道路を渡ってすぐに吉良邸はあります。

     3.元禄祭

地元では元禄祭りなるものを開催しているようで、太鼓は鳴っているわ、近隣の問屋さんがいろんな商品をだしているわでものすごいことに・・・


本所松坂町公園(吉良邸跡)
     4.吉良邸跡

吉良邸跡にも、参拝の人が沢山。

     5.吉良邸内部

ここは地元有志の人たちが土地を買い取って公園として吉良邸跡を残したそうで、当時の吉良邸の敷地の一部が保存されています。
その一角に残る首洗いの井戸。

     6.首洗いの井戸

この井戸は赤穂浪士達が吉良上野介の首を洗ったのではなくて、泉岳寺から戻った首が吉良家の人たちにより清められ、医師・栗崎道有により胴と縫合された跡、埋葬されたということです。



いよいよ、赤穂浪士は泉岳寺へ向かいだします。

吉良邸から西方向へ、隅田川と平行に一の橋通りを南へ。

     7.引き上げ開始

竪川に架かる一の橋を渡りました。

     8.いちのはし

右手に新大橋を見ながらさらに南へ、萬年橋通りを歩きます。
見えてくるのが、小名木川に架かる萬年橋です。

     9.萬年橋

竪川も小名木も墨田川と合流する川です。



萬年橋を渡りきると右に見えるのが墨田川に架かる清洲橋です。

     10.清澄橋

清洲橋は、ドイツ、ケルン市に架けられたライン河の吊橋をモデルにしているそうで、萬年橋から見る眺めが一番美しいので、ケルンの眺めと呼ばれています。



     11.隅田川テラス

前方に見えるのは首都高速9号。
赤穂浪士のルートからちょっとそれて、当時は無かった墨田川テラスを永代橋まで歩きます。




永代橋の前でテラスからはずれ、赤穂浪士引き上げルートに戻ります。

ちくま味噌
     12.ちくま味噌

“ちくま味噌(HP⇒コチラ)”は元禄初年(1688)年創業です。
ここの初代主人は赤穂浪士の一人、大高源吾と俳諧の仲間でした。
吉良上野介の首を討ち取り、本懐を遂げたことを知った主人は、引き上げてくる浪士を店に招いて甘酒粥を振舞いました。

この時期は店頭で甘酒のサービスとともに、赤穂浪士の甘酒や国産の味噌が販売されています。




永代橋を渡り、中央区へ入ります。

     13.永代橋

霊岸島を通り抜け亀島川に架かる高橋を渡りますと営団日比谷線の八丁堀駅です。
本当に江戸には沢山の橋があります・・・。

     14.高橋

ここからさらに南へ築地方向に歩いていきます。

     15.聖路加病院前
 
     16.聖路加病院


営団有楽町線の新富町駅の近くに聖路加病院がありますが、ここに浅野内匠頭の屋敷がありました。

     17.浅野家屋敷跡

すでに他の大名の屋敷となっていましたが、浪士達がさまざまな感慨を覚える旧藩邸の前で、大石内蔵助は吉良の首を槍の先に刺し
「今晩御怨敵の上野介殿を討ち取り、泉岳寺へ引き退き居ります。」と口上を述べたそうです。


浪士一行の引き上げはまだまだ続きます。
この先、銀座の辺りを越えて、新橋あたりから第一京浜を大門、田町、品川手前まで歩いて行きます。
当時の第一京浜は海沿いの道だったそうです。


が、ヘタレにぽぽ疲れました。
築地を越えて、都営浅草線の東銀座駅から地下鉄にのって一気に泉岳寺駅までショーーートカーーーーーット!!



泉岳寺
     18.泉岳寺

義士祭りがあるので、こちらも吉良邸跡と同じくすごい人です。
本堂には浅野家の家紋と大石家の家紋が。


本堂
     19.本堂


赤穂浪士のお墓は本堂向かって左へ。
提灯もすごいですね~!

     20.義士の墓へ


参道をたどっていくと、“血染の石”と“血染の梅”があります。
田村邸内の浅野内匠頭が切腹した場所にあったものを泉岳寺へ移したのだそうです。
そして、首洗いの井戸

     22.首洗いの井戸

吉良上野介の首をこの井戸で洗い清めて内匠頭の墓前に供えるたそうです。



浅野内匠頭のお墓
     23.浅野内匠頭の墓

心霊写真ではありません。
参拝の人たちの供えるお線香の煙で辺り一帯がモクモクなのです。

このお墓の前に吉良の首を供え、浪士達は本懐を遂げた報告をしました。


赤穂浪士たちのお墓
     24.義士達の墓

内匠頭のお墓の左側に浪士達のお墓があります。
こちらも、参拝の人の列が途切れることがななく、お線香の煙は火事のごとくモクモクでした。


両国の吉良邸から泉岳寺までの道のりは約12km。
引き上げ開始が午前6時ごろ、泉岳寺到着が午前9時ごろ、浪士達はだいたい3時間で踏破しています。
当時泉岳寺の辺りには、討ち入りの事をしった江戸っ子達が押しかけて大騒ぎ。
泉岳寺では山門を閉めて入場規制をしたそうです。


にぽぽも一休み。
泉岳寺山門近くの”おしる古いもり”さん。

        25.おしる古いもり

オーダしたのは“粟ぜんざい”

     26.粟ぜんざい

甘すぎない、小豆の味がするさっぱりした餡と糯粟はちょうどよく絡まって疲れが癒されます。
12km歩いてないから疲れてないけどね<(  ̄ ≧ ̄)>



本日のお土産はちくま味噌のお味噌と甘酒です!
     
     27.お土産

このお味噌は六代目菊五郎が演じた歌舞伎『四千両小判梅葉』の中に出てくるちくま味噌のレシピを再現したものだそうです。
材料は100%国産。

「代物がよくなけりゃどうしても売れねえから、永代の乳熊(ちくま)までわざわざおれが買ひに行くのだ」
「道理で味がいいと思った。味噌はちくまにかぎるのう。」




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
長くてすいません~!!
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国立 駅前イルミネーション

2008年12月15日(月) 東京/  





ども にぽぽ です=*^-^*=



この時期はイルミネーションめぐりが楽しいのですが、kumi(だんだん)さん が、国立のイルミネーションもよいから見に来てね!と言ってくれたので、会社帰りに寄ってきました!


国立駅南口の大学通りのイルミネーションです。

1.国立駅前



国立は“こくりつ”ではなくて、“くにたち”と読むのですが、JR中央線の国分寺駅と立川駅の間に開発されたので、国立となったそうです。

大正14(1925)年頃より、現一橋大学を中心に据えた学園都市として箱根土地(現:プリンスホテル)の堤康次郎氏がこの地区の開発を計画しました。



     2.白いライト


国立はこじんまりとした街ですが、路地を入ったところにすごくオシャレな雑貨屋さんが潜んでいたり、カフェがあったりして、住みたいな~と思う街No.1です!

おしゃれでありながら、農地も沢山残っていて、地元の農家さんたちもすごくがんばっているところがいいんですよ~♪


3.カフェ前


4.紀伊国屋前


ほっこりと微笑んでしまうような、あったかいイルミネーションです。


5.イルミの中


行きつ戻りつしていたら、寒くなってきました。
たしか、どっかの路地を入ったところに喫茶店があったはず・・・・

ああ、ありました、ありました。


邪宗門
6.邪宗門



にぽぽがオーダしたのはカプチーノ

7.カプチーノ

ちなみに、このお店の名物はウィンナーコーヒーです。


くつろぎにタバコは欠かせないからと全席喫煙可なので、何もいわなくても、灰皿が出てきます。
健康うんぬん・・・・あると思いますが。

7.邪宗門店内
(お店の方の許可をいただいて撮っています)

船の舵やランプ、古いカメラなどが処狭しと飾られ、いくつもある時計は全て時間が合っていない。
BGMにシャンソンが流れるこのお店にはコーヒーの香りと漂う紫煙がとっても似合うと思うのです。



邪宗門からでて、再び駅までイルミネーションの下を歩くと、なんとなく夢の中の風景を歩いているような気になりました。




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後日談:国立邪宗門は、2008.12.21に門主他界のため閉店しました。
にぽぽが訪れたのは、半世紀続いたお店の歴史の本当の最後の最後だったんですね。

theme : 季節を感じる
genre : ライフ

バッグチャームをリサイクルするのだ!

2008年12月17日(水) 東京/のち




ども にぽぽ です=*^-^*=



にぽぽは冬でも手があったかいです。
寿司職人には向かないね、と言われたことがあります。
目指した事は無いのですが・・・?


手袋もおととし買ってみたものの、この2年全く使わなかったのですが、今年気まぐれに使ってみたら・・・


あったかい


という事で、今年はガンガンに手袋愛用中です。
でも手袋をしないときはカバンの中でくちゃくちゃーっとなってしまっている手袋。

そして欲しくなってしまった手袋クリップをデパートに見に行ったらば、¥3500ぐらいするじゃないですか!!

高い・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
パーツを買おうパーツを。

1.バックチャーム


にぽぽのカバンについているバッグチャーム。
そして手芸屋さんで購入してきた手袋クリップ¥750也!!


もともとあったバッグチャームからパーツをはずして、再構築ですよ!

2.リサイクル


うん、いいんじゃないかな?

3.完成


リサイクル楽しいかも♪
そして手袋もますます大活躍かも~♪



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theme : ハンドメイド
genre : ライフ

築地2丁目あたりの光景

2008年12月18日(木) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=


江戸の町人達は植物が大好きで、狭い長屋暮らしでも植木市に出かけてはお気に入りの鉢を見つけると軒先に飾って楽しんだそうです。



さて、これは先日両国から泉岳寺までお散歩したときに見かけたのですが、江戸情緒が感じられる光景に感動して思わず写真を撮ってしまいました。


1.築地2丁目8


街路樹にしてはあまりにも野生的でしょ?




根元を見るとですね・・・

     2.築地2丁目8


これでいいのか?
見ての通り、鉢植えを置いていたら、とっても成長して自ら街路樹になってしまったようです。
というか、こんなに根が張る前に気付くだろうに・・・(笑)

ちなみに住所は築地2丁目8です。
商店街の一角です。
もうばーっちり記憶してきましたとも!



この商店街の細路地に目を向けたらば、素敵な古い民家がありました。

     3.クロサワ

一般のお家であれば写真は遠慮しようかと思いつつ近づいてみたら、中はテーブルにクロスが敷かれ、スタッフさんがミーティング中!
レストランか~!
“鉄板焼きKurosawa(HP⇒コチラ)”

映画監督・黒澤明の名を冠したレストラン 築地鉄板焼 Kurosawa
「世界のクロサワ」が客人をもてなした料理の数々を堪能できると評判のお店だそうです。



そして築地2丁目から1丁目に歩いていくと、交差点にあったのがこのお店

4.宮川食鳥鶏卵株式会社

古そうなものに反応しまくるにぽぽですが、お店に近づいて看板を確認。

ああ!!テレビで見たことがある~っ!!
“宮川鳥鶏卵株式会社(HP⇒コチラ)”

創業明治35年の食鳥肉の卸のお店です。
店先での小売も受けてくれているので、店の外までお客様が並んでいました。
丁寧で確かな仕事が評価されているんでしょうね。


築地はいろいろ魅力的な街でした。
今回は通り過ぎただけになっちゃったけど、今度ゆっくり歩いてみたいと思いました。



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theme : 楽しく生きる
genre : ライフ

グリーンでヒーリング

2008年12月20日(土) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=



今日はよいお天気です!
久しぶりに早起きした(できた)ので、最近お出かけばかりでほったらかしにしてしまっていた植物ちゃんたちのお世話などしました!

朝からキビキビ体を動かすと気持ちいいですね♪


タニクちゃん

12/20タニクちゃん

これはお部屋にあるので、毎日見ていますけど、なんだかメキメキと縦長に育ってるんですが・・・
というか日光大好きなタニクちゃんだから、部屋のなかだと日光不足なのかなぁ。


何しろ初めて手元に置くので、成長がよく解らない。
寄せ植えも最初はバランスがよく植わってるから可愛いけど、それぞれが成長してくると難しいもんですね。
ひとつお勉強になった。



お外の寄せ植え君

12/20寄植え

しっかりと根付いてくれて、葉っぱがモサモサっと茂りました!
よかったよかった♪


12/20ブータンルリマツリ

ブータンルリマツリがいい色に紅葉しているので、綺麗ですが、これってもう少ししたら葉っぱが落ちて枯れちゃう?

うーん・・・・
適当に寄せ植えしちゃうからこういう事に・・・
まあ、いいか。(結局適当 笑)



フリルハボタン

12/20フリルハボタン

何度見ても、


美味しそうだこと・・・。



にぽぽ家の植物ちゃん達は、いい加減な世話主に適応して、とっても逞しく成長中です。
いい子達だぁ~♪




さあ~て!
今日はお掃除がんばりますよ~!!





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theme : 季節を感じる
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冬至と運盛りとクリスマス

2008年12月21日(日) 東京/ すごい南風




ども にぽぽ です=*^-^*=



本日は冬至。
冬至のイベントといえば、柚子湯に入るとか、カボチャを食べるとかありますが、運盛りというものもありますね。

冬至には“ん”のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。
夏至に“う”のつくものを食べるというのに似ています。

にんじん、だいこん、れんこん、うどん(うんどん)、ぎんなん、きんかん、なんきん(カボチャ)、ごぼう(ごんぼう)・・・などを冬至の1週間ぐらい前から飾っておくことを“運盛り”というそうです。



運盛りに飾る食べものもいろんな説がありますが、たとえばこんなもの。

運盛り


“いろはにほへと・・・”の47文字が“ん”で終わることから、“ん”が物事の終わりをあらわしていて、一年で一番太陽の力が弱まっている冬至を境に再び力が蘇ってくるという“一陽来復”の願いももめられているのだそうです。




クリスマスツリーも飾って、運盛りも飾ってって、どうなの?




という事で、運盛りを飾ることはあきらめて、運盛りの材料を使って煮込みうどんを作りました。


煮込みうどん


味付けは味噌仕立て。
カボチャが入るので、ほうとうのような感じに仕上がりました。
体もあったまって、健康に冬を乗り切れるかな!



冬至は随分広まってきたキャンドルナイトの日でもありました。
一年で一番夜が長い日、皆さんはどのように過ごされたのでしょう?



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メリークリスマス!

2008年12月25日(木) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=



クリスマスイブ、皆様いかがお過ごしでしたか?
にぽぽ家では特別クリスマスディナーもありませんでしたが、ワインとケーキぐらいはとデパートに行ってみたら、ケーキの美味しい洋菓子のお店には行列ができていました。
一方和菓子店のコーナー辺りには、まったく人っ子一人いませんでした(笑)

さすがクリスマス・・・。


ワインとケーキ

     1.メーリークリスマス

     2.ケーキ
     
ケーキはせっかくだからホールで欲しかったけど・・・
大人ばっかりのにぽぽ家では食べきれないので、ホテルオークラのコーナーで、クリスマス・ショートケーキとカットのブッシュ・ド・ノエル。

いろいろ悩んで結局シンプルなものになりました(^^
久しぶりにケーキを食べたら、美味しかったなぁ。




今年はデパートも閑散としてて、クリスマス商戦も盛り上がっていない様子。
あんまり淋しい話しは日記に書きたくないけど、不景気なんだな~と身に沁みてしまいます。
お買い物大好きなにぽぽでさえ、お財布の紐は緩みませんよ・・・ ( ´△`)アァ-



バタバタとしていて、のんびりお散歩にも出れず、日記も滞ってしまってました!
忙しいと思っている割には、用事は片付いていないのですけどね。
なんだか空回り、ちょっと心を落ち着けようと思って、吉祥寺に買い物にいったついでに井の頭公園に寄りましたよ。


弁天様の参道から公園へ

     3.参道

     4.弁天様


井の頭公園はとっても広いので、いろんな表情を持っているんですけど、にぽぽは弁天様がある一角がスキ。
いつも弁天様近辺に来てしまいます。



噴水と弁天様

     5.噴水と弁天様

さすがにこの時期の水の景色は寒々しい~っ!!


鳥居

     6.鳥居


野鳥
 
     7.野鳥

池の淵に立っていると野鳥たちが集ってきました。
エサをもらえると思ってるんですね。
“自然環境保護の為、エサをあげないで”と警告が出ているんですが、あげちゃう人が多いみたい・・・。



サンシュユ

     8.サンシュユ

早春に黄色い小さい花が咲きます。
この赤い実は漢方薬にも用いられるそうですよ(^^



公園内にあるカフェレストラン、ペパカフェフォレスト

     9.ペパカフェフォレスト

オープンカフェにして、公園の景色を楽しめるようになっているときもあるけど、さすがに今日はデッキをビニールのテントで覆っていました。


ランチセット/タイ風カニチャーハン

     10.タイ風カニチャーハン



ペパカフェフォレスト入口のところには、モミジがまだ綺麗でした。

     11.モミジ



お散歩から帰って、家で写真を整理していたら、なんだか赤いものばかり撮ってました。
なんだろうね(笑)




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もつ煮 研究中!

2008年12月26日(金) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=


焼き鳥、レバ刺し、大好物です。


吉祥寺にある“とりとん(HP⇒コチラ)”という居酒屋の鶏刺しがたまにどうしても食べたくなります。




そしてそして、この居酒屋のトマト味のもつ煮がまた美味しいんですよ~!


     1.もつ煮

只今とりとんの味を研究中なんですが・・・
違う~。

何かが違う~。


もっと赤くてこっくりとトロ~っとしてる感じなんですよね。
フランスパンにソースが絡む付く感じなんですよねぇ。
モツも、もっと柔らかなの。


うーん、何がどう違うんだろう。

DSCN4120.jpg


ああ、お店の玉子はホボ生だったはず。
しっかりボイルされちゃってるしね・・・

ダメダダメダー!!
もう一度お店に食べに行ってしっかり味を覚えてこなくちゃ(笑)



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theme : 日々のできごと
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どうする気なの??

2008年12月27日(土) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=



クリスマスが終わると、一気にお正月モードですね!
会社やデパートなどの玄関も、ささーっとクリスマスツリーが片付けられて門松なんか出ちゃいますもんね。
この変わり身の速さ、日本っぽくて可笑しくて、にぽぽは好きです(^-^)


にぽぽも、昨日でクリスマスツリーや飾り物を片付けて、クローゼットの中であえて見ないようにしていたものを見てしまいました。


DSCN4121.jpg


いつか何かを作ろうとして、ただなんとなく買ってしまったもの・・・
友禅模様のフェルトとか、会津木綿とか。
中途半端の毛糸とビーズ・・・。


いつも楽しくおじゃましているcomichikoしゃんの計画的に作品に変わる予定のものを入れてある「そのうち箱」とは明らかに違います~(汗)
そのうちっていつ?これっていつかは何かができるの?みたいな雰囲気がプンプンです。



特に痛いのはコレ・・・

DSCN4122.jpg


番号順に紐を移動させていくと、組紐が出来るというものなんですけど。
上級になれば、いろんな模様を編みこめるというものなんですけど。
買って随分たつのですが、初めてトライしてみました。



こんなのになりましたけど?

DSCN4125.jpg

これは基本の組み方、なんだか昔のコタツのコードみたい・・・( ̄△ ̄;)


紐つくるのはいいけど(しかも、ちょっと楽しかったけど・・・)、何に使うつもりだったのよ~。
なんでこんなの買ったんでしょう?過去のにぽぽさんたら!!




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大掃除 洗いまして完了です!

2008年12月30日(火) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=




毎年ぎりぎりまで片付けに追われるにぽぽですが、今年は窓拭きまですべて完了いたしました♪


1.アライグマ

今朝は若ちゃんのお友達、ラスカル君1号をお洗濯。



2.年末若ちゃん


若ちゃんも昨日トリミングに行って綺麗になりました~♪



いただきましたコメントを拝見しますと、今日でブログ収めで、お正月旅行にでかける方も多いみたいですね(^^



DSCN4146.jpg

にぽぽは家でまったり年神様をお迎えします~!



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府中 大国魂神社の晦日市

2008年12月31日(水) 東京/




ども にぽぽ です=*^-^*=



あと数時間で今年も終わろうとしております。
今年最後のお散歩は、東京府中にある大国魂神社に行って来ました。
毎年12月31日の大晦日に“歳の市”が立ちます。

     歳の市1


        歳の市2


“歳の市”というのは神社仏閣の境内で立つ市のうちの、1年で最後の市のことで、江戸では12月17日~18日の浅草寺に始まって、その次は20日~21日の神田明神、さらに21日~22日に芝明神、24日に芝愛宕社、25日に平河天神という順番でぼぼ定着していました。

大国魂神社の歳の市は、都内で最も遅い、最後の市であって、“晦日市”と呼ばれています。



歳の市で売られたものは、神棚、注連縄、三方、破魔矢、門松、うらじろ、だいだい、ゆずりは、串柿、松や福寿草、盆栽、若水桶、まな板、包丁、こんぶ、羽子板、かるた、箸、茶碗、屠蘇散などです。
当時の正月準備に必要なものでした。


     歳の市3

     歳の市4



今では歳の市のスタイルはすっかり廃れてしまい、浅草の市は縁起物の羽子板を売る“羽子板市”に形を変えて残っている程度です。

しかしながら大国魂神社の市は、昔ほど大規模ではなくなってしまいましたが、今でも神棚や注連縄などのお正月用品、まな板などの生活用品が売られいるのです(^^


神棚が積まれて売ってるなんて、驚きの光景です(笑)

     歳の市5

     歳の市6


晦日市は、夕方までで終わり、その後は露天屋台も初詣のものに切り替えです!



神社にも真新しい注連縄やお酒が奉納されていて、新年を迎える準備は整っているようでした。
にぽぽは一足早く、今年が無事に過ごせたことのお礼をしてきました!

     歳の市7

     歳の市8




さて、今年はにぽぽにとってブログデビューの年となりました。

実は、飽き性で出不精のにぽぽ、ブログに書くことにすれば少しは外に出かけるだろうと始めたブログ生活でした。

とはいえ、最初は写真のアップロードの仕方もよく解らない、ブログを立ち上げたものの、コメントもいただけず・・・淋しすぎる!!と思っておりましたが、多くの方々に巡り合い、温かいコメントに励まされ、今日まで楽しくブログ生活を続けることが出来ました。
感謝、感謝です。


巡り合った方々は皆さん素敵な、優しい方ばかり。
そして皆さんとっても素敵に活き活きとしていらっしゃる方ばかり。

面白そうな趣味、美味しそうなお料理、楽しそうなペットとの生活、何でも手作りしてしまうハンドメイド生活、沢山の綺麗なお花に囲まれたガーデニング生活、田舎暮らし、面白そうな本の紹介!
とっても沢山、刺激を受けました!皆さんのところに訪問させていただくのも、とっても楽しかったです。

皆様、本当にありがとうございました!
江戸オタク、新選組オタク、土方さん大好き病・・・。
なんとも偏った趣味のにぽぽですが、どうか来年も引き続き仲良くしていただけたら、こんな嬉しいことはありません~ \(*^▽^*)/



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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Author:にぽぽ
東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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