2008年7月2日(水) 東京/

ども にぽぽ です=*^-^*=
白山通りを皇居のお堀まで行ってみます。
平川門

罪人を送り出すのに用いたのでご不浄門とも言われました。
忠臣蔵でおなじみの浅野内匠頭が松の廊下で騒ぎを起こした後も、ここから運び出されました。
また大奥の女性達もこの門を利用しました。
一ツ橋

江戸城の内濠川に架かる見附橋でした。八代将軍(暴れん坊将軍)吉宗の第四子徳川宗尹が、御三卿(※一ツ橋家、田安家、清水家のこと。将軍に世継ぎがなく、御三家の尾張・紀伊・水戸にも該当者がいない場合に将軍を送り込める家柄)の一人として屋敷を構えていましたが、この橋の名をとって、一ツ橋家と称したと言われています。
それにしても、江戸時代の堀割りや川の上をすべからく通っている首都高・・・
景観的には美しくないですねぇ(;^_^A
一ツ橋徳川家 屋敷跡

丸紅の社屋が建っているところですが、一ツ橋徳川家の当時の敷地は、気象庁、大手町合同庁舎付近までの広大なものだったそうです。
今放送中の大河ドラマ『篤姫』にも登場している“徳川慶喜”はここにあった屋敷に住んでいたのですね。
靖国通りの方向に戻りつつ歩きますと。
学士会館

建物は有形文化財になっております。
そして周囲にはいろんな“発祥の地”の碑があります。
東京大学発祥の地 日本野球発祥の地

学士会館の中のレストランはにぽぽ達一般の人でも利用できます。
ものすごーーーくレトロな室内でなかなかいい雰囲気です。
さてさて〜
真の目的2です!!
揚子江菜館

先ほどプードルケーキを食べたばかりですが、
これを目的にお昼も抜いて歩いていたのです。
五色涼拌麺(五目冷やしそば)

中尾彰氏もお気に入りの一品!
「冷やし中華はじめました」の張り紙は夏に欠かせない風物詩ですが、冷やし中華発祥の店といわれるのがこの“揚子江菜館”です。明治39年創業のこの店の2代目オーナーが70年以上前にざる蕎麦をヒントに試行錯誤して完成させたそうです。
モチーフは富士山。
チャーシューは春、きゅうりは夏、タケノコは秋、寒天(写真では写っていない、裏側)は冬で四季を表現。愛煙家だったオーナーは具材の長さはタバコに、太さはマッチにそろえるというこだわり?!
しかも食べすすんでいくと、富士山のなかからウズラのゆで卵や肉団子が2個ずつ出てきます。
岩石だそうで、遊び心にあふれています。
すすりこんでもけふっとむせないほどよい酢加減、シイタケの出汁がきいていて、中華というよりやっぱり“冷やしそば”ですね。

お店にあるこの木製のレジスタ、飾り物ではありません!
打ち込みはできないけれども、引き出しにお金を入れて、まだまだ現役です。
神保町にはまだまだ美味しいお店があるんですけど〜
さすがに食べきれない。
いくらでも食べられるおなかが欲しい〜っ“o(><)o”くう〜!
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