八王子まつり 

2008年8月3日(日) 東京/



ども にぽぽ です=*^-^*=



ふるさとの話をしよう。



にぽぽのふるさとは八王子です。
生まれは違いますが、一番長く住んでいる街なので、ふるさととなりました。



東京都民から見れば、八王子って東京だっけ?という扱いをされますが、当の八王子市民も、東京という意識はかなり薄かったりします。


とはいえ、中世の北条氏の城が残り、江戸時代には甲州街道の宿場町として栄えた歴史ある街であります。


毎年8月の第一金曜日からの3日間はそんな八王子のお祭りが開催されます。
もとは「下の祭り」と呼ばれる八幡・八雲神社の祭礼と、「上の祭り」と呼ばれる多賀神社の祭礼が行われ、山車が曳かれていたのですが、“八王子まつり”として統合されました。


檜所お囃子
2.お囃子

居囃子
3.お囃子



お祭りの3日間はいろいろな行事が行われますが、中でも二日目の夜に行われる山車巡行は最大の盛り上がりとなります。
午後7時、各町のポイントに散っていた山車が甲州街道の巡行を開始します。


三崎町の山車
3.三崎町

八王子まつりの山車は、古いものは享保年間(1716〜1740)に造られたといわれていて、江戸の一本柱の「吹貫」などをヒントに地元の宮大工が、唐破風の平屋根(総屋根)の中央に柱を立てて人形を取り付けた「八王子一本柱立て人形山車」といわれる山車でした。その後、火災で焼失したりして山車の構造は変化し、前部は唐破風の囃子台、後部の楽屋が二層構造の鉾台型が登場し、八王子まつりの主流になりました。入母屋八つ棟造りという堂宮型も登場しました。


山車は各町ごとに個性的な彫りなどでかざられていますが、最大の見所は、山車がすれ違う時にお囃子を競い合う『ぶっつけ』です!

三崎町と元横山町のぶっつけ
4.ぶっつけ

お囃子の音の一層高らかに響きます♪



山車は多くの人達によって曳かれて行きます。

大横町の山車
5.大横町



小門町の山車を先導する纏振り
6.纏振り

小門町の山車
7.小門町

山車の大きさはおよそ幅3m、奥行4.5m、高さ4m程。
結構でかい!迫力ありますよ♪


そして山車が出会えば、ぶっつけ!

八日町と元横山町のぶっつけ
8.ぶっつけ

ぶっつけの写真が元横山町のものばっかりだった(汗)


山車巡行
9.山車行列


19台の山車が勇壮に巡行するにぽぽ自慢のふるさと祭り、いかがだったでしょうか?





今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)

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[2008/08/03 07:00] 春夏秋冬 | TB(0) | CM(40)

府中 大國魂神社のすもも祭り 

2008年7月20日(日) 東京/


ども にぽぽ です=*^-^*=


東京多摩地区の、“府中”というところは、645年の大化改新のあと、武蔵国の国府が置かれたところです。歴史的にもいろいろな史跡がありますが、東京競馬場もあるので、週末になると競馬ファンがぞろぞろと歩いています。

ユーミンの中央フリーウェイで歌われている
♪右手に見えるけーーーばじょぉ〜 左はびいるこーぉじょぉ〜♪の辺りの場所です。


京王線の府中駅を降りると、眼に緑が鮮やかなケヤキ並木です。

けやき並木

このケヤキ並木は源義家が永承6(1051)年に父頼義と共に奥州阿部氏の反乱の平定を神社に祈願、その後鎮圧に成功した帰りの康平5(1062)年、けやきの苗1000本を奉納したといわれています。


奉納した先はこのケヤキ並木の先にある、大國魂神社です。

大国魂神社

ご祭神は、大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)、人皇第十二代景行天皇41(111)年5月5日に大神の託宣に依って 創立されたというから、とんでもなく古い昔でありますね。


7月20日はこの大國魂神社で「すもも祭り」が行われます。
前出の源頼義・義家父子の戦勝御礼詣りのためこの祭が起こりましたが、その祭神饌の一つとして李子(すもも)を供え、境内にすもも市がたつようになったのが、名前の由来とされています。


参道にはすももの甘酸っぱい爽やかな香りが漂っていました。
すもも市1 すもも市2


このお祭りでは神社から、真っ黒い「烏団扇」と「烏扇子」が配られます(といってもお金を払いますけど)。
境内へ

これで扇ぐと農作物の害虫を取り除き、厄災が払い除かれ、玄関先に飾っておくと、魔を祓いその家にに幸福が訪れるという、ありがたーい物です。
この団扇を目当てに毎年大勢の人が各地から集るそうで、本日も境内がものすごいことになっていました

団扇の行列1

団扇の行列2


普段はとっても静かな素敵な神社で、にぽぽも通勤途中に電車をわざわざ途中下車してお参りしますが、本殿に向ってちょいっと礼をしていくビジネスマンも結構多くいらっしゃって、そういう風景を目にすると
「日本もまだ捨てたモンジャないなぁ」と思うのです(いくつだ?!にぽぽ!!)。


にぽぽのお気に入りの参詣コースは、本殿にお参りしたあとに、本殿向って左手の“水神社”にお参りします。
水神社

水は身体健康、子孫繁栄を司る神とされ、ここの水は境内の地下30mからくみ上げられているご神水です。

そのまま本殿の裏手に歩きます。
本殿裏


表の団扇行列の喧騒もまったく聴こえず、不思議なくらいの静寂です。
ちなみに、この境内には松の木は一本もありません。
なぜなら、

神様は“待つ”のがお嫌いだからだそうです。
・・・って

ダジャレかよっ!!


ご神木の銀杏の木
ご神木の銀杏

この銀杏にも手を当てて、お参りします。

境内をくるりと一周すると、身が清められた気がして、すがすがしいのです。
何事も、気分が大事(^m^ )



ところでその昔、府中のあたりの名物は「蕎麦」「お茶漬」「玉川鮎乃粕漬け」だったそうです。
多摩川で鮎漁が盛んだったようですね。今ではイメージできないけれども。


という事で、お昼ご飯はお蕎麦にしました(*゚▽゚*)ワクワク


梅寿庵
梅寿庵

フォーリスというショッピングモールのフードコートに入っていますが、そもそも嘉永年間創業のお蕎麦屋さん。大國魂神社門前で営業150年です。


府中名物 鮎天ざる
鮎天ざる

おいしかったけれども、お昼時のフードコートはものすごい混雑で、落ち着かなかった・・・
時間をずらして行けばよかった、・・・・かも。




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[2008/07/21 07:00] 春夏秋冬 | TB(0) | CM(16)

東京九段 靖国神社の『みたままつり』 

2008年7月16日(木) 東京/


ども にぽぽ です=*^-^*=



今日は、靖国神社で行われている『みたままつり』の最終日だったので、会社帰りに寄り道しました。

一の鳥居付近
DSCN1668.jpg

『みたままつり』はお盆にちなみ戦没者の「御霊」を慰めるため、戦後の昭和22年から始められたお祭りです。神社境内に大小のちょうちんや「懸雪洞(かけぼんぼり)」が飾られます。


DSCN1673.jpg

DSCN1674.jpg

昔なつかしのお化け屋敷や射的もあるかと思えば、

DSCN1677.jpg

近代化したチョコばなながすごいことになっていて驚いた。


屋台めぐりはあとにして、本殿に向いましょう!


二の鳥居付近
DSCN1683.jpg

本殿への門
DSCN1686.jpg

七夕飾り
DSCN1687.jpg


境内
DSCN1692.jpg


本殿
DSCN1694.jpg

本殿前の三の鳥居はヒノキ造りで、一帯ヒノキの匂いに包まれているので、驚きました!
にぽぽは『みたままつり』にお祭りとして来たことは何度かあるのですが、本殿まで来たことはなかったので・・・・。


靖国神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創立された神社です。

神話に登場する神々や天皇を神体としている他の神社と違い、まずはじめは、明治維新の時に官軍とし戦死した方々が祀られました。
新選組をはじめ賊軍となってしまった人々は祀られることなく、また、明治維新の功労者である西郷隆盛さんも、西南の役で反乱軍となったため、靖国神社には祀られていないのです。

その後、日清戦争、太平洋戦争と戦争の時代になっていき、靖国神社と軍というのもが強烈に結びついていった感じがするのですが、靖国神社の事は勉強不足なので、これからちゃんと知っておきたいなと思っていたりします。


そんなこんなで、靖国神社という存在がいいのか悪いのかよく解らないにぽぽは、本殿で、戦争で亡くなった方々に拝礼だけして、お参りはしてきませんでした。

ちょっと難しいことを考えてみたりしましたが、後は“お祭り”を楽しむだけです \(*^▽^*)/



この『みたままつり』は東京で一番早い盆踊りというフレーズがあり、二の鳥居付近に舞台を設けて、盆踊りが開催されています。
DSCN1708.jpg


かと思えば、お神輿がサーチライトを浴びながら練り歩いていたりします。
DSCN1696.jpg


さらに境内の神楽舞台を使って、ジャズの演奏がされたり、つのだひろがコンサートを行ったりしていて、もう!なにがなんだか!!ぜんぜんまとまりがないじゃないかーってなもんです。
どうしてこんなになんでもいっしょくたなお祭りになったんだろう(笑)


屋台を覗きながらそぞろ歩き〜♪

小玉すいか
DSCN1699.jpg

トウモロコシ、焼けてます!
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ラムネ、冷えてます!!
DSCN1704.jpg

日も暮れて、提灯に灯が入りました。
DSCN1709.jpg


卵がとろとろ〜!お好み焼きおいしそう!!
DSCN1711.jpg

涼しげなあんず飴
DSCN1712.jpg

あゆ焼き
DSCN1718.jpg



DSCN1719.jpg

DSCN1720.jpg

DSCN1725.jpg

夜が濃くなるにつれ、人が溢れてますます盛り上っていく、
九段の夏の風物詩、『みたままつり』でした〜!!



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[2008/07/17 07:00] 春夏秋冬 | TB(0) | CM(26)

夏の浅草 四万六千日 

2008年7月10日(木) 東京/



ども にぽぽ です=*^-^*=


浅草にやってまいりました。

雷門
雷門


雷門を入り浅草寺(せんそうじ)へ向います。
浅草寺は東京都内最古の寺院で山号は金龍山。ご本尊は聖観音(しょうかんのん)です。
もと天台宗に属していましたが、第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となったそうです。


毎年、7月9日.10日は浅草観音の「四万六千日」が行われます。
このどちらかの日に観音様にお詣りすると、四万六千日もお参りした功徳があるというのです。
なんと、127年間分((~∇~ )!!
巷のデパートなどでも、この時期はバーゲンセールですが、功徳のバーゲン!
にぽぽは、日本の仏教のこういうゆるーいところが結構好きです(笑)。


浅草寺前


五重塔


もう少し暗くなったら五重塔もライトアップされますが、さすが、今日はお参りの人が多いので、お線香の煙で霧がかかったようになっていました。



四万六千日の縁日にあわせて立つのが、ほおずき市です。観音境内の空き地に約2百軒のほおずき店が並ぶそうです。
本堂からの眺め



よしず張りに裸電球がぶらさがり、「ほおずき」が売られています。
ほおずきにつけられる江戸風鈴の音がカラコロと、これまたとてもよい風情です。
ほおずき市1

ほおずき市2



鉢植えではないほおずきも並べられています。
ほおずき市3


なんだか食べられそうですね(笑)
ほおずき市4



こちらは『千成ほおずき』です。
千成ほおずき

よく見るほおずきよりもかなり小さくて、実が鈴なりになっています。
赤くならず、横に広がった茎にほおずきが千ほど沢山成るところから名前がついたそうです。

そもそも、ほおずきは茄子科だそうで、この『千成ほおずき』は熟したら食べられるそうですよ。
ジャムなどにするといいと教えてもらいました。

昔のほおずき市は『千成りほおずき』ばかり売られていたそうなのですが、、栽培が難しく、その出来不出来は天候に左右されるといい、今はとっても数が少なくなってしまったそうです。


にぽぽはこの『千成ほおずき』と普通のほおずきの二鉢持って帰ってきました。
お家も江戸風情がただよって、なんだか楽しい気分になってきました(´▽`)

ほおずき市5





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[2008/07/10 09:28] 春夏秋冬 | TB(1) | CM(22)

七夕 

2008年7月7日 東京/


ども にぽぽ です=*^-^*=


笹の葉さらさら のきばにゆれて
お星様きらきら 金銀砂子


なんて綺麗な詩でしょう(*´ρ`*)ホワワーン



七夕は奈良時代からの宮廷で行われていたそうです。今のように軒下に笹を飾るようになったのは江戸時代からだそうです。
本来は旧暦の7月7日の行事なので、秋の行事になります。なので俳句でも“七夕”は秋の季語なのですよ。
今でも旧暦にあわせて七夕祭りを実施するところがありますが、にぽぽは七夕は旧暦にあわせて行った方がいいのではないかな〜と思います。

だって、新暦だと梅雨の真っ最中でオリヒメ様とヒコボシ様が会うのが難しいのです。
旧暦での頃はほぼ毎年会えていたのに・・・・。
今日も雨。
七夕の日に降る雨は“酒涙雨(または催涙雨/さいるいう)といってオリヒメとヒコボシが流す涙だといいます。



七夕飾り


天体観測的には
オリヒメ様はこと座のベガ、ヒコボシ様は白鳥座のアルタイル
小学校の頃習いましたね!夏の大三角形。
もう一個はワシ座のなんとかいう星、なんでしたっけ?

ヒコボシ様は我が太陽系の太陽の2倍の大きさ、オリヒメ様は太陽の3倍の大きさです。
もっっっっっのすごいデートですね〜( ̄▽ ̄;)
(なんていう、どうでもいい事を考えるのはにぽぽぐらいでしょうか・・・)



snap_803fine_200870111625.jpg

今晩二人は会えるかなぁ?


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[2008/07/07 07:00] 春夏秋冬 | TB(1) | CM(23)