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江戸の味 体ぽかぽか 山くじら

ども にぽぽ です=*^-^*=




     2012ももんじや1
安藤広重 『名所江戸百景』 びくにはし雪中


びくに橋は、京橋川に架っていた橋で、現在の銀座一丁目、西銀座ランプ付近付近にありました。


あ!今日は江戸散歩ではなく、お目当ては“山くじら”の方でした(^^;



明治時代以前の日本では、肉食の習慣はなかったというイメージがありますが、たぬきやら、兎、鯨、もちろん鳥のお肉は食べておりました。
将軍のお正月は、鶴の肉団子が入ったお椀を食すのが恒例だったとか・・・
鶴を食べるなんて、今では考えられませんけどね。


その他、猪や鹿などの獣肉は、表向きは肉食忌避があったので、「薬喰い」と称し、体に滋養をつけるものとして食べられていました。
猪を「山くじら」や「牡丹」、鹿を「もみじ」と呼ぶなど、肉であることはあまり大っぴらにはしていなかったのですね。


江戸時代後期になってくると、獣肉を扱うお店も多くなってきたようですが、獣肉を好む人は、どちらかというと奇異な目で見られたようではあります。




江戸時代から続く「山くじら」を看板にしているお店が、

     201202ももんじや2


JR両国駅から歩いて数分、両国橋のたもとにある“ももんじや”さんであります。

     201202ももんじや3

“ももんじ屋”とは、獣肉を扱うお店のことで、“百獣屋”の字をあてたとか、尾のある獣や毛深い獣が嫌われて「モモンジイ」と呼ばれたから、などの説があります。



2月中旬までが猪の狩猟期間でありますので、友人を誘って行ってきました。
予約したのは、『野獣肉コース』。

野獣ですよ、女二人で野獣!!(笑)



お店に入ると“元”野獣たちがお出迎えしてくれます。

     201202ももんじや4


用意されていたのはお店の2階のお座敷。
それほど広くないお店なのに、お客様それぞれに個室対応・・・密室だ!



先付けで出てきたのは、猪の煮込み。

201202ももんじや6

ぜ~んぜん臭みはなく、硬くもなく、ホロっとまろやかな味。
おーいし~♪




そして、閉ざされた部屋の中で、女二人、真剣に鍋を見つめて・・・

201202ももんじや5

黒いお鍋に何かが浮いているように見えて、

「なんだろね、コレ」
「大きいキクラゲ?」



にぽぽたちのお部屋担当の若くてかわいらしい女性が、

「八丁味噌です。」


味噌だったかっ!


ということで、お味噌をときつつ、鍋の中に猪の肉をぎっしり投入。

201202ももんじや7


「煮込めば煮込むほどお肉はやわらかくなりますので、すこしお待ちください。
後でお野菜入れにまいりますね」

と、前出の女性退場。


201202ももんじや8

ビールから変えた芋焼酎をなめつつ、お肉が煮えるのをゆっくり待つというのもいいものです♪



201202ももんじや9

野菜が入ると、一層美味しそうな風景になりました。
食べごろまでもう少しかな~・・・ワクワクしますね。


お皿に肉を取り、山椒や七味を好みでつけて、ガシっと肉を齧る。
想像以上に猪はやわらかくて、前歯でハッシリとで切れて口の中へ。

でも、噛んでも噛んでもへこたれない肉らしい感触と、うま味がたまりません。
もともと赤い肉が好きなので、なおさら満足の美味さです。



一心不乱に肉を噛んでいるところに出された次のお皿。

201202ももんじや10

鹿肉の刺身!

今の日本で、生肉を出すとは!
しかも鹿だし!
伝統から来る揺るがない自信なんでしょうね、素晴らしいです。

「鹿だよ、しかー」
「猪はさあ、山にいるあるけど、鹿が山にいるイメージってないよねぇ」
「奈良にはいるよね、沢山」
「あの鹿は神様のお使いだから!獲っちゃマズイんじゃないの」

「でも、これからは奈良の鹿も美味しそうに見えちゃうよね」
「すごい付きまとわれたりして、鹿に」
「なんか、こいつから仲間の臭いがする とかいって」

と、どーでもいい事を言いながら、さらに鹿の竜田揚げ。

201202ももんじや11

鹿の肉も美味しい!
猪よりも、ちょっとやさし気だけど、しっかり肉だった。


芋焼酎もかなり進んでいるのですが、赤い肉との相性がいいのか、焼酎が水のようにスルスル入っていながら、酒に飲まれていく感覚はなし。
なんでしょうかね、飲んだそばから肉が焼酎のアルコールを分解していくのでしょうか!
いくらでも飲めちゃう感じがして、コワイ(^^;



コースの最後に大物登場。

201202ももんじや12

熊汁です。


201202ももんじや13

熊だと聞くと、肉も黒いような気がするけども、これも臭みはぜーんぜんなくて、ホロホロと崩れるほどやわらかく、うま味たっぷりのお肉でした。


先付けも、鍋も、お椀もすべて味噌味なのですが、不思議と同じ味に感じないのは、肉のうま味のせいなのかしら。



〆のうどんとアイスクリームを食べて、お腹はほどよくポンポコ。
結構な量の“野獣”を納めた割には、ズッシリくるような不快感もなく、軽やかな満腹感♪
そして、体の中からホカホカと温かい。


寒~い冬に最適な“山くじら”でありました。




ちなみに。
浮世絵びくにはし雪中 の右端にある“○やき 十三里”は何屋さんなのかというと、

栗(九里)より(四里)美味い→十三里 

201202ももんじや14

ということで、焼き芋屋さんなのでした。




今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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再訪!!六本木 幕末居酒屋芋侍

ども にぽぽ です=*^-^*=





“その店”は六本木にあります。

201102芋侍1



六本木ミッドタウン近くの通り、

     201102芋侍2



この街に場違いな雰囲気の龍馬さんのポスター(笑)と、見覚えのあるマジックで書かれた“→地下一階”の文字。

     201102芋侍3



1年前におじゃましたことのある、幕末風侍居酒屋“芋侍”です!
(2010年3月3日の日記⇒ 六本木 幕末居酒屋芋侍 )
後日(2015年)追記:芋侍さんは2012年4月28日に閉店しました。

     201102芋侍4

また行きたいと思いつつ、なかなか伺うことができずにおりまして、再訪のきっかけは、店長さんの奥様(HN:侍の妻さん)からブログにコメントをいただいたのでした。
ビックリです。
最初は、「なりすましなかしら・・・」なんて思っていたのですが、本物でした(笑)。

あらかじめ、侍の妻さんにご連絡してからお店に伺ったのですが、お店に入った瞬間に、侍の妻さんをはじめ、店長さん、スタッフのみなさんに「もしかして、にぽぽさん?!」と大歓迎していただき、嬉しいやら恥ずかしいやら。
だって、人見知りだし(爆)、ブログで知り合った方にお会いするのは、初めてだし~(滝汗)。


女将の幾ちゃんは、なんと1年前ににぽぽが来たときの事を覚えていらっしゃって、「確か、あそこに座っていましたよね」って!!スゴイ、スゴすぎる。



お通しは“菊芋”のお煮しめ。

201102芋侍6

“菊芋”は、芋といいながら、でんぷんのホクホクした感じじゃなくて、ショリショリな食感です。
レンコンの歯ざわりに近いかも。
“菊芋”って初めて食べましたが、血圧降下や血糖値改善に効果のあるイヌリンっていう炭水化物の一種が主成分のものすごい注目されている健康食材なんですってねぇ。

肥満も改善されるとか?!
美味しく食べて、ダイエットにもなるなんて、女子にはたまらない食材ではありませんか?!



ビールでお腹がふくれてしまうのがもったいないので、しょっぱなから“赤霧島(焼酎)”♪

201102芋侍5

付け合せは“侍NIPPON 三種珍味盛り”
この日は、クリームチーズの酒盗和え&かに味噌と&ほたるいかごろ干。
飲兵衛には最高の盛り合わせです、幸せっ(≧▽≦)



一人でお邪魔したのですが、スタッフの皆さんが話しかけてくださったり、店長さんも厨房から声をかけてくださったり、あったかいお店なのです(TT)。
スタッフの皆さんが、にぽぽのブログを読んでくださっていて、

「にぽぽさんのところにコメントくださってる方々も、いい方ばかりですね」

そうなんです~、ブロ友さん達は素敵な方ばかりなんです(^▽^)
って、えええ!コメントまでも読んでくれているんですか?!大感激です。



キュウリと酒粕の・・・えーっと何だったっけ??

201102芋侍7

お薦めメニューだったのだけど、名前を忘れてしまった(^^;
キュウリの古漬けと酒粕があえてあって、発酵食品パワーの逸品だった♪
発酵食品好きのにぽぽにはたまらないです。(^-^)

お通しの“菊芋”もそうだけど、芋侍さんでは“酒粕”や“おから”などなど、体にいい食材に注目して薬膳メニューを取り入れているんですって。
にぽぽも、漢方食材のお勉強中でありますから、すごい嬉しいメニューばかりなの♪



“刺盛り”

201102芋侍8

店長さんが自ら築地で仕入れてくるお魚。
抜群のとろけ具合で、お酒もクイクイ進んでしまうのです。

しかーもっ!三種のはずが、店長さんのご好意でなんと五種盛りに!!嬉しすぎるヾ(≧∇≦*)/

カウンターの常連さんも話しかけてくださって、楽しくて飲みすぎ(またしても)。
日本酒まで飲んじゃってますけど~銘柄は何だっけ・・・? 
店長さんの特別セレクトだった気がするんだけど(ダメすぎる)。

201102芋侍10


デザートも出していただいちゃいました♪

201102芋侍9


甘すぎず、サクふわっとして美味しかったなぁ~。
“誠の旗”をたててくれて、嬉しい(^▽^)

居心地よくて、開店からものっすごい長時間、居続けてしまいました(汗)。




第一回目の一人飲みが2月の初め、そして2月の最後にも、お邪魔してしまいました(^^;


だって、お料理も美味しいですよ。
食べたいものが沢山あるんですよ。


この日の口切りは“土方歳三の薬膳健康茶ハイ”

201102芋侍11

よもぎとか柿の葉とか杜仲茶などなどを店長さんがオリジナルでブレンドしたもの。

以前は“店長のブレンド健康茶ハイ”っていう名前だったのですが、土方さんが売り歩いていた“石田散薬”のイメージでネーミング変更。
うん、雰囲気出てます、この名前の方がいいです♪
店長さんが家族に飲ませてきた健康茶を、お客様にも飲んでいただきたいと、出しているんですって。
体にいいものって、美味しくないものも多いけど、不思議なほど美味しいんですねぇ、コレ。
美味しさの秘訣は、店長さんの愛ですね、愛~(*´ェ`*)…♥


お通しは注目健康食材のお豆。
大豆の甘さとピリからの春雨が絶妙バランス、小鉢じゃなくて丼で食べたいぐらい(笑)だったよ。




前回、もっと食べたかった!と思ったリベンジに、食べまくっちゃいました(^m^)


“菜の花と新たまねぎ水菜のごまドレサラダ”

201102芋侍12

HPでチェックして、絶対食べよ~♪と決めていたサラダです。
春の色の黄色を錦糸卵で演出してあって、見た目も綺麗。
しかも、にぽぽのだーい好きな春の味覚の菜の花。
新たまねぎはぜんぜんツンと来なくてシャキシャキ美味しかった~。
お店自慢のごまドレッシングは、贅沢なほどごまが濃厚!ドレッシングが水っぽくないのです、すごくない?
ごまドレッシングって、甘い味が多いけど、このドレッシングは酸味もしっかり感じられるのです。

酸味は、消化促進の唾液分泌を促す、大事な味覚なんですよ d(。ゝд・)



“鯛の煮こごり”

201102芋侍13

プル~ン、プルル~ン♪~(*´∀`*)~~

濃くもなく、薄くも無い絶妙の塩梅、やばすぎる!
これはやっぱり日本酒でしょう!

ということで、土佐のお酒“船中八策”

201102芋侍14

船中八策は、純米酒だけど吟醸っぽい。
超辛口のサラリとした切れ味は、美味しいお料理を邪魔しないです。
純米酒では八海山ファンだったけど、船中八策の方が好みかも♪♪
食べまくりたい今日のにぽぽには、いいセレクトだった、むふ(^m^)



“豚ロースの酒かす味噌漬け”

201102芋侍15

また酒粕ものを頼んでます、酒粕好きなもので(笑)
普通の味噌漬けよりも、酒粕味噌のほうが味がま~るくなるように感じましたよ。
味噌も発酵食品だけど、さらに酒粕の甘さが加わって美味しさパワーアップなのかもなぁ。

いや~、お料理が美味しいと、お酒がスルスル進んでしまって、船中八作をお代わり!
大丈夫か・・・(ちなみに、この日は月曜日 飲兵衛に曜日は関係ないけど。)



“ほうれん草の煮浸し”(?)

201102芋侍16

またまた、店長さんにいただいちゃいました。
貧血のにぽぽには、ほうれん草嬉しいなぁ。

それにしても、どうやったらこんなに綺麗なグリーンになるんだろう?
柚子の黄色とのコントラストが綺麗すぎる。
添えてあるそら豆も、春の味覚!
皮が焦がしてあって・・・えーっと、皮ごと食べていいのよね?
作法がわからないときは、丸ごと食べちゃうっ!

綺麗な物を食べると、キレイになれる気がするよねぇ(^▽^)

いや~ん♪これ以上キレイになったら、どぉ~しよ~(←酔っ払いの戯言だから許してっ)



常連さんにお話し相手になってもらって、「今日は早めに帰ろう」という決心はあっさり崩れ、またしても長っ尻に(汗)



“富乃宝山”オーダしちゃって、豚ガツと牛シビレ!!

201102芋侍17

一本ずつ、我がままなオーダの仕方(^^;



〆にご飯が欲しくて、“卵かけご飯”

201102芋侍18



しかし、よく飲んで食べたなぁ~。
なのに、食べ過ぎたーっていう感じがしなくて、もう一度最初から食べなおしができそうだった。
カラダにいい、美味しいお料理だと、お腹に負担がかからないのかもな~って、帰りの電車の中で爆睡(←またしても飲みすぎによる)しながらウツラウツラ思っていたのでした。


芋侍の皆々様、いつもいつも、あったかく迎えてくれて、ありがとうございます~
(人´∀`).☆.。.:*



お店は、大江戸線六本木駅の7番出口から出たらすぐです。
六本木にお出かけの機会があったら、ぜひ行ってみてね(^^




そして、3月半ばに、芋侍さんで“第1回 新選組女子会”なるものを開催するということで、お誘いいただいちゃいました!
新選組大好き女子が集まり、熱く語り合おう!という趣旨だそうです。

もちろん、にぽぽも参加のお返事いたしました。
いやー、こういうのに参加するのって、初めてなんだけど、ドキドキわくわくだなぁ。
人見知りだからなぁ・・・みなさんとちゃんとお話できるかなぁ(冷汗)



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GUMBO & OYSTER BAR ルミネエスト新宿店 ...

ども にぽぽ です=*^-^*=




12:00pmからの健康診断を終えて、時刻は3:30pm。
朝から水しか摂っていないのです、お腹がヘコヘコです!!



新宿東口のルミネエストのレストランフロアにやってきました。
ガヤガヤっと賑やかなフロアレイアウトで、テナントも、タイスキやトロピカル料理などなど、刺激的かつ胃袋ガッツリ的なお店がそろっています。
ターゲットにしているのは、20代後半から30代前半、アラサー世代かなって感じがします。



その一角にあるGUMBO & OYSTER BAR

DSCN9215.jpg


牡蠣の美味しい季節でございます。
魚介類ダイスキです、もちろん牡蠣もダーーーイスキです。

お腹にバリウムがたんまり入ってますが、飲んじゃうもんね!
シャンパンをグラスでお願いして、牡蠣6ピース!

     DSCN9221.jpg



牡蠣の産地はその日によって違うらしく、「本日の牡蠣は・・・」って、説明してくださったのですが、好物を目の前にしてちゃんと聞いていなかった。

DSCN9219.jpg

見るからにプリッとろっ!
牡蠣が嫌いな方には申し訳ございません。

レモンとポン酢(?)のようなソースをちょっとたらして、ツルリと牡蠣を口にほおりこむ。
海のミルクといわれる牡蠣を存分に感じたところで、シャンパンを一口。
幸せでございます♪




焼き牡蠣3種盛り合わせ

DSCN9226.jpg

牡蠣のキルパトリック、牡蠣のかにマヨ焼き 、牡蠣ときのこのブルギニョンバター焼き
焼くと牡蠣の甘味が一段と美味しいですよねぇ~、むふふふふ(^m^



食べて美味いというばかりでは、なんとなく申し訳ないので、ここでにぽぽお得意の江戸ウンチクを一つ。
8代将軍吉宗の享保の頃の江戸の町の人口は100万人といわれます。これは、ロンドン(90万人)、パリ(60万人)よりも多い、世界一の大都市でした。
ですが、家屋は木造、その屋根は板葺きであり、「火事とけんかは江戸の華」と言われるぐらい、とにかく火事が多かったのです。
吉宗の下で町奉行を務めていた大岡越前は、“め組”などと呼ばれる町人による町火消し「いろは48組」を編成し、組織的な消火活動を指導しました。
また、防火に優れた蔵造、塗り屋などを奨励し、都市の防火対策にも力をいれたのです。
その一つとして、蛎殻を屋根に置く、蛎殻屋根というものがありました。

江戸の建物の屋根には瓦の代わりに蛎殻が乗っていたんですよ。
もちろん、瓦屋根もありましたけど、蛎殻が屋根に使われたのは、当時牡蠣が江戸でたやすく入手できる材料だったからだと思われます。
日本橋に、蛎殻町という町名が残っていますが、江戸湾で大量に牡蠣が獲れ、蛎殻が沢山集っていたところに由来するのではないかとも言われています。

今も江戸時代と同じぐらい海がきれいであれば、東京産の牡蠣をたらふく食べられたかもしれない・・・。



また、蛎殻のことを、漢方では「ボレイ」と呼び、貝殻を焼成してから粉砕し、粉にして使います。
炎症や熱を鎮め、穏やかな瀉下(下剤とか便秘薬のようなことね)作用をもちます。
最近、漢方の勉強を始めました(^m^)

牡蠣は美味しいだけじゃなくて、殻までも利用できる、“スゴイやつ”なんですねぇ~。




話を戻して、
焼いたら、次は揚げないとね!

DSCN9224.jpg

牡蠣フライは、この時期定食屋さんでも沢山出るメニューだけども、このお店の牡蠣フライはどんなものかと思って注文してみました(な~んて、ただ食べたかっただけです)。
メニューに“サクサクジューシーな”ってありましたが、看板に偽りなしでした。
サクっと噛んだら、牡蠣のウマミエキスがじゅわぁーーーーって!!!!

あ、シャンパンはとっくに飲み終わって、シャルドネに変わってます。
お腹はいい感じに収まってきましたが、〆に一品、何か欲しい。



牡蠣のクリームスパゲッティ、トリュフがかかっている?!
うーん、超絶美味しそう♪
おお?!

悩んで決めたのは、牡蠣とポルチーニのリゾット♪

DSCN9229.jpg

コレだね!
あくまでも脇役として、いー仕事してる控えめなチーズのとろけ加減。
チョイチョイ登場するポルチーニ、小さいけど、固めのご飯と反対の優しい食感で、香りがふ~ん。
そして牡蠣ねー♪

思わず、目がギューッ。
うんまいねぇ~。



DSCN9231.jpg

美味しさの余韻で、もう一杯行けそうだったけど、また来ようと席を立ちました。




健康診断で体のチェックをするのは大事だけど、食べるな、飲むなで血を採られ、バリウムなんておぞましいものを飲まされ、レントゲンで放射線を浴び・・・これは体に悪い気がしてならないよ(汗)。

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蒲田 平壌冷麺食道園

銀ちゃん 
  「上がって来い 上がって来い ヤス 
   お前は 志半ばに倒れる勤皇の浪士だ!
  いいぞー。上がって来い 上がって来いヤス!」



ヤ  ス 
  「銀ちゃん・・・かっこいい・・・。」





カーーーーッツト!!ヽ(`Д´☆



 ♪虹の都 光の港 キネマの天地
  花の姿 春の匂い あふるるところ
  カメラの眼に映る 仮染めの恋にさえ
  青春もゆる 命はおどる キネマの天地
                  (By 蒲田行進曲)




JR京浜東北線、蒲田駅の発車ベルは『蒲田行進曲』です。

P9050448.jpg




ども にぽぽ です=*^-^*=



そんな蒲田駅の西口を出て、い~感じに誘われるバーボンロードを歩いていきます。

     P9050450.jpg



そこに、平壌冷麺食道園はあります。

P9050451.jpg

盛岡に本店のある冷麺店の老舗です。
“食堂園”は盛岡冷麺の発祥のお店なのだとか。


実は冷麺って、食べた事がないのです。
盛岡へ旅したイノブタさん(⇒ブログ )やkooさん(⇒ブログ )が美味しいと言っていたので、食べてみたくて、思い切って岩手に!!
・・・行くことは出来なかったので、会社の近くで美味しいと評判のお店を探してみました。


クチコミ情報によると、そんなに辛くないということなので、普通、中辛、大辛の選択肢のうち、中辛をお願いしました。



オープンキッチンの向こうでコネコネと麺をこねて、ブーンと機械で冷麺をひねり出す音が聞こえてきました。

注文が入ってから麺を打つので、冷麺は「へい!お待ちっ!」というテンポではなく、ほどほどにポケーっとしていると、「お待たせいたしました~」という感じで出てきます。



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具は、ゆで卵、牛肉のスジ?、カクテキ、梨(!)、小口切りにしたネギときゅうり。
スープは牛のスープなのだそうです。

麺もスープも、すごーーく透明感があるんですねぇ、冷麺って♪



P9050452.jpg

冷麺初心者マークなので、こだわりの食べ方を忠実に守ります。



いざ!

P9050456.jpg

するっと一口。


うめーーーーっ!!

ナニコレ、何この食感!!

麺とスープとカクテキの三位一体の味を大事にしているそうですがどこから何から食べても麺だけ食べてもスープを一口すすって麺を食べてもそこに梨を齧るとふわっとくる甘さとか!!

とにかく、句読点を打つのを忘れるほどに美味しかったです。
食べはじめて、大盛りにすればよかったと思ったのですが、そこが初心者でした。

噛み応えのある麺は、ひと噛みごとに満腹感をもたらしますね。
スープを残さず飲み干した時には、お腹ポンポコになっており、大、大、大満足。



美味さの余韻に浸りながら、お店を出たら、バーボンロードの共有スピーカーから野口五郎さんの『私鉄沿線』が流れてきました。
♪かいさ~つぐくちでぇ きみのことぉぉぉ~って。
なんだか・・・すごくいいぞ、蒲田!!




盛岡に本場の冷麺を食べに行きたーーーーい、という気分。
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熱い!冷たい! おでんと氷結酒

ども にぽぽ です=*^-^*=




久しぶりに、同僚と寄り道。
飲兵衛のにぽぽと、食べるのが好きな(以前はかなりいけたらしいが)同僚。
お店選びが難航しそうですが、大抵はにぽぽの一方的な好みで決まります。


肴か、酒か!
もちろん酒がなければ始まらない訳であります!!

今回は、会社近くの“練丸”さんへお邪魔しました。

     P6290177.jpg



看板メニューはおでんと、板蕎麦。
夏のおでん!

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ターゲットをオヤジにしているらしい、コンセプト渋めのお店であります。
一人で蕎麦屋酒のにぽぽですから、“らしい”お店セレクトとも言えましょう!
同僚の意向は知らんが(笑)

P6290175.jpg



いつもなら、「とりあえずビール」といくところですが、今日は初めの一杯からオヤジを決め込みます。
越乃影虎が、そそいだ瞬間に凍る!?

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日本酒には凍結酒というのがあって、、原酒をそのまま凍結したものをシャーベット状にして楽しんだりするのが一般的ですが、このように注いだ瞬間に凍るのは、お店で過冷却状態にして保存してあるからなのです。



練丸蕎麦サラダ ~温玉のっけ~

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お蕎麦を揚げたものがカリカリと香ばしくておいしかった。 



牛モツの味噌煮込み

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お店の名物にしようかと思っているというので、つられて注文しました。
こんにゃくも入っているのにビーフシチューみたい!八丁味噌がいい仕事してますなぁ。



あつつつつ・・・となった口を氷結酒で瞬間冷却!
おぉー!これはなかなか。

赤い梅酒

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焼き鳥も、“焼き鳥屋さん”ではないのに、なかなかジューシーに美味しく仕上がっていました。

P6290167.jpg

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備長炭を使って焼いているそうで、特にレバーは美味しかったな♪



ラストは、スイーツではなく、板蕎麦で〆まる(笑)

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夏のおでんも、なかなか通だったわ♪
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東京の西のはじっこに住んでいます。
お散歩したり、まったりしたり、美味しいもの食べて喜んだり。

2010年 江戸文化歴史検定3級・2級合格。
2014年 新選組検定3級・2級合格。
たまに歴史と新選組のオタク日記になります。

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お仕事がとってもとっても忙しくなってしまってReコメできないのが心苦しく、コメントをいただかない設定にしております。

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